活動
2010/05/26から2010/06/24まで
2010/06/23
- 11:12 リビジョン 149 (rtmtools): RTCB updates.
- - default editor for RTCProfile.
2010/06/17
2010/06/09
2010/06/08
- 15:04 リビジョン 146 (rtmtools): Modified IDL Parser for Java ref1562
- 13:35 リビジョン 145 (rtmtools): Modified IDL Parser for Java ref1562
- 13:12 リビジョン 144 (rtmtools): Modified IDL Parser for Java ref1562
- 13:11 リビジョン 143 (rtmtools): Modified IDL Parser for Java ref1562
- 13:11 リビジョン 142 (rtmtools): Modified IDL Parser for Java ref1562
2010/06/05
- 03:45 バグ #1562 (解決): サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
- 修正させて頂きました rev141
- 03:40 リビジョン 141 (rtmtools): Modified IDL Parser ref1562
2010/06/04
- 19:04 リビジョン 140 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
- 13:47 バグ #1562: サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
- * ServiceArgumentParam オブジェクトが引数の情報を保持するクラス。フィールドは以下の通り。
**private String type;
**private String name;
**private S... - 10:07 バグ #1562: サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
- 引数および戻り値は、CORBA C++マッピングに規定されている通りに適切な修飾子や'&'、あるいは引数専用の_out型に変換してやる必要がある。
特に、構造体は、バウンデッドとアンバウンデッドで分ける必要がある。アンバウンデッドは... - 01:05 リビジョン 139 (rtmtools): Modified Tests
- 01:05 リビジョン 138 (rtmtools): Modified Tests
- 01:04 リビジョン 137 (rtmtools): Modified Tests
- 01:04 リビジョン 136 (rtmtools): Modified Tests
- 01:04 リビジョン 135 (rtmtools): Modified Tests
- 01:03 リビジョン 134 (rtmtools): Modified Tests
- 01:02 リビジョン 133 (rtmtools): Modified Tests
2010/06/03
- 19:58 リビジョン 132 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
- 19:58 リビジョン 131 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
- 19:58 リビジョン 130 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
- 19:58 リビジョン 129 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
- 18:56 バグ #1562: サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
- sequence型をin,outで使用した場合にも問題あり。
以下、パラメータにsequeceが使用された場合のC++マッピング。... - 18:43 バグ #1562 (終了): サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
- IDLファイルにてstructを扱うオペレーションを定義した場合、RTCBにて生成されるコードに不具合があり、コンパイルエラーとなる。
以下は、メーリングリスト[openrtm-users 01258]にて報告された内容を引用。... - 18:55 リビジョン 128 (rtmtools): RTCB updates.
- - idl struct.
2010/06/01
- 12:18 バグ #1389 (終了): rtc.confに実行周期の情報が書かれます
- 12:18 バグ #988 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件(Vol2)
- 12:18 整備 #987 (終了): [1.0.0版検証] DataPortの「制約」と「単位」
- 12:17 整備 #986 (終了): [1.0.0版検証] デフォルト名の必要性
- 12:16 バグ #898 (終了): [1.0.0版検証] 「ウィンドウ」-「設定」-「データポート」-「IDL追加」
- 12:11 整備 #897 (終了): [1.0.0版検証] 独自型IDLを使てのDataPort定義する際のヘッダファイル
- 12:11 整備 #896 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータタブのrtc.conf関連
- 12:11 整備 #892 (終了): [1.0.0版検証] コード生成の「CANCEL」ボタン
- 12:10 整備 #887 (終了): [1.0.0版検証] 独自型DataPortの定義
- 12:10 バグ #882 (終了): [1.0.0版検証] データポートタブのラベル
- 12:10 整備 #881 (終了): [1.0.0版検証] アクティビティタブのコメント
- 12:09 整備 #880 (終了): [1.0.0版検証] 入力項目の「必須」「任意」
- 12:09 機能 #99 (終了): Execution rateの重複
- 12:09 機能 #98 (終了): ServicePORT SVC_implファイルへのコメント
2010/05/31
- 18:52 バグ #1488 (終了): READMEの内容に関する問題
- r127 にて修正されている事を確認しました。
有難うございました。
このチケットはクローズします。 - 16:58 バグ #1488 (解決): READMEの内容に関する問題
- 修正させて頂きました(r127)
- 11:38 バグ #1488: READMEの内容に関する問題
- READMEを出力しないように修正をお願いいたします。
- 16:50 リビジョン 127 (rtmtools): refs 1488
- 11:39 バグ #1490 (終了): on_initializeを常に有効にする
- 11:39 バグ #1491 (終了): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
2010/05/29
2010/05/28
- 16:19 リビジョン 125 (rtmtools): refs 1490,1491
- 15:49 バグ #1528 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
- 変更されている事を確認しました。( r124 )
このチケットは、クローズします。 - 14:51 バグ #1528: コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
- "short"がデータタイプリストに入っていなかったため追加しました。 r124
- 14:31 リビジョン 124 (rtmtools): data-type "short" has been added to the list of data types of Configuration parameter. refs 1528
- 10:12 バグ #1536 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したc++コードはビルドエラーになる
- r123 でビルドエラーにならないことを確認しました。
- 10:10 バグ #1532 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
- 10:10 バグ #1532: コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
- r123 でビルドエラーにならないことを確認しました。
2010/05/27
- 18:34 リビジョン 123 (rtmtools): refs 1528,1532
- 10:15 バグ #1536 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したc++コードはビルドエラーになる
- ...
2010/05/26
- 20:16 バグ #1532 (解決): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
- 修正させて頂きました
- 18:30 バグ #1532 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
- ...
- 11:42 バグ #1511 (終了): 生成したPython言語コードが動作しない。
- r122 で問題が解決されていることを確認しました。
- 11:34 バグ #1528: コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
- RTCB上でのコンフィギュレーションのデータ型の選択項目は、bool,byte,charを削除し、(short,int,long,float,double,string)とする。
- 10:50 バグ #1528 (フィードバック): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
- RTCB上のデータ型の選択項目は変更されている事を確認しました。( r122 )
ただし、生成されるPythonのコードに関しては、コンフィギュレーションパラメータのデータ型をcharとし、デフォルト値をAなどのようにした場合、... - 10:44 機能 #1525 (終了): [Python] IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うためのbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
- 変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。 - 10:41 バグ #1523 (終了): [Python] サービスプロバイダーポートを持つRTCでのサーバントのインスタンス化処理の問題
- 変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。 - 10:41 バグ #1522 (終了): [Python] 生成されるコードで、デフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする
- 変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。 - 10:40 機能 #1518 (終了): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
- 変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。
他の形式にエクスポート: Atom