活動
2010/05/15から2010/06/13まで
2010/06/09
2010/06/08
- 15:04 リビジョン 146 (rtmtools): Modified IDL Parser for Java ref1562
- 13:35 リビジョン 145 (rtmtools): Modified IDL Parser for Java ref1562
- 13:12 リビジョン 144 (rtmtools): Modified IDL Parser for Java ref1562
- 13:11 リビジョン 143 (rtmtools): Modified IDL Parser for Java ref1562
- 13:11 リビジョン 142 (rtmtools): Modified IDL Parser for Java ref1562
2010/06/05
- 03:45 バグ #1562 (解決): サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
- 修正させて頂きました rev141
- 03:40 リビジョン 141 (rtmtools): Modified IDL Parser ref1562
2010/06/04
- 19:04 リビジョン 140 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
- 13:47 バグ #1562: サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
- * ServiceArgumentParam オブジェクトが引数の情報を保持するクラス。フィールドは以下の通り。
**private String type;
**private String name;
**private S... - 10:07 バグ #1562: サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
- 引数および戻り値は、CORBA C++マッピングに規定されている通りに適切な修飾子や'&'、あるいは引数専用の_out型に変換してやる必要がある。
特に、構造体は、バウンデッドとアンバウンデッドで分ける必要がある。アンバウンデッドは... - 01:05 リビジョン 139 (rtmtools): Modified Tests
- 01:05 リビジョン 138 (rtmtools): Modified Tests
- 01:04 リビジョン 137 (rtmtools): Modified Tests
- 01:04 リビジョン 136 (rtmtools): Modified Tests
- 01:04 リビジョン 135 (rtmtools): Modified Tests
- 01:03 リビジョン 134 (rtmtools): Modified Tests
- 01:02 リビジョン 133 (rtmtools): Modified Tests
2010/06/03
- 19:58 リビジョン 132 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
- 19:58 リビジョン 131 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
- 19:58 リビジョン 130 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
- 19:58 リビジョン 129 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
- 18:56 バグ #1562: サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
- sequence型をin,outで使用した場合にも問題あり。
以下、パラメータにsequeceが使用された場合のC++マッピング。... - 18:43 バグ #1562 (終了): サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
- IDLファイルにてstructを扱うオペレーションを定義した場合、RTCBにて生成されるコードに不具合があり、コンパイルエラーとなる。
以下は、メーリングリスト[openrtm-users 01258]にて報告された内容を引用。... - 18:55 リビジョン 128 (rtmtools): RTCB updates.
- - idl struct.
2010/06/01
- 12:18 バグ #1389 (終了): rtc.confに実行周期の情報が書かれます
- 12:18 バグ #988 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件(Vol2)
- 12:18 整備 #987 (終了): [1.0.0版検証] DataPortの「制約」と「単位」
- 12:17 整備 #986 (終了): [1.0.0版検証] デフォルト名の必要性
- 12:16 バグ #898 (終了): [1.0.0版検証] 「ウィンドウ」-「設定」-「データポート」-「IDL追加」
- 12:11 整備 #897 (終了): [1.0.0版検証] 独自型IDLを使てのDataPort定義する際のヘッダファイル
- 12:11 整備 #896 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータタブのrtc.conf関連
- 12:11 整備 #892 (終了): [1.0.0版検証] コード生成の「CANCEL」ボタン
- 12:10 整備 #887 (終了): [1.0.0版検証] 独自型DataPortの定義
- 12:10 バグ #882 (終了): [1.0.0版検証] データポートタブのラベル
- 12:10 整備 #881 (終了): [1.0.0版検証] アクティビティタブのコメント
- 12:09 整備 #880 (終了): [1.0.0版検証] 入力項目の「必須」「任意」
- 12:09 機能 #99 (終了): Execution rateの重複
- 12:09 機能 #98 (終了): ServicePORT SVC_implファイルへのコメント
2010/05/31
- 18:52 バグ #1488 (終了): READMEの内容に関する問題
- r127 にて修正されている事を確認しました。
有難うございました。
このチケットはクローズします。 - 16:58 バグ #1488 (解決): READMEの内容に関する問題
- 修正させて頂きました(r127)
- 11:38 バグ #1488: READMEの内容に関する問題
- READMEを出力しないように修正をお願いいたします。
- 16:50 リビジョン 127 (rtmtools): refs 1488
- 11:39 バグ #1490 (終了): on_initializeを常に有効にする
- 11:39 バグ #1491 (終了): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
2010/05/29
2010/05/28
- 16:19 リビジョン 125 (rtmtools): refs 1490,1491
- 15:49 バグ #1528 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
- 変更されている事を確認しました。( r124 )
このチケットは、クローズします。 - 14:51 バグ #1528: コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
- "short"がデータタイプリストに入っていなかったため追加しました。 r124
- 14:31 リビジョン 124 (rtmtools): data-type "short" has been added to the list of data types of Configuration parameter. refs 1528
- 10:12 バグ #1536 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したc++コードはビルドエラーになる
- r123 でビルドエラーにならないことを確認しました。
- 10:10 バグ #1532 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
- 10:10 バグ #1532: コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
- r123 でビルドエラーにならないことを確認しました。
2010/05/27
- 18:34 リビジョン 123 (rtmtools): refs 1528,1532
- 10:15 バグ #1536 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したc++コードはビルドエラーになる
- ...
2010/05/26
- 20:16 バグ #1532 (解決): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
- 修正させて頂きました
- 18:30 バグ #1532 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
- ...
- 11:42 バグ #1511 (終了): 生成したPython言語コードが動作しない。
- r122 で問題が解決されていることを確認しました。
- 11:34 バグ #1528: コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
- RTCB上でのコンフィギュレーションのデータ型の選択項目は、bool,byte,charを削除し、(short,int,long,float,double,string)とする。
- 10:50 バグ #1528 (フィードバック): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
- RTCB上のデータ型の選択項目は変更されている事を確認しました。( r122 )
ただし、生成されるPythonのコードに関しては、コンフィギュレーションパラメータのデータ型をcharとし、デフォルト値をAなどのようにした場合、... - 10:44 機能 #1525 (終了): [Python] IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うためのbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
- 変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。 - 10:41 バグ #1523 (終了): [Python] サービスプロバイダーポートを持つRTCでのサーバントのインスタンス化処理の問題
- 変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。 - 10:41 バグ #1522 (終了): [Python] 生成されるコードで、デフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする
- 変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。 - 10:40 機能 #1518 (終了): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
- 変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。
2010/05/25
- 22:18 バグ #1528: コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
- RTCB上のメニューの表記と、各言語における型の対応は以下のようにする。
RTCB上の型, C++, Java, Python
bool, bool, Boolean, bool
short int, short int, ... - 19:13 バグ #1528 (解決): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
- 修正させて頂きました r122
- 14:58 バグ #1528 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
- 現在、コンフィギュレーションタブのデータ型では、RTMのIDLで定義されているデータ型がプルダウンメニューにリストアップされるが、これらのIDLで定義された型は表示せずに、プリミティブ型(bool,char,byte,short,in...
- 19:13 機能 #1525 (解決): [Python] IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うためのbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
- 修正させて頂きました r121
- 19:13 バグ #1523 (解決): [Python] サービスプロバイダーポートを持つRTCでのサーバントのインスタンス化処理の問題
- 修正させて頂きました r121
- 19:12 バグ #1522 (解決): [Python] 生成されるコードで、デフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする
- 修正させて頂きました r121
- 19:12 機能 #1518 (解決): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
- 修正させて頂きました r121
- 19:11 バグ #1511: 生成したPython言語コードが動作しない。
- 修正させて頂きました r121
- 19:02 リビジョン 122 (rtmtools): refs 1528
- 19:01 リビジョン 121 (rtmtools): refs 1511,1518,1522,1523,1525
2010/05/24
- 17:36 機能 #1525 (終了): [Python] IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うためのbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
- #1499に関連して、スタブ・スケルトンを生成しない代わりに、サービスポートを持つRTCなどのように、IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うための以下のようなbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
... - 16:38 バグ #1516 (終了): 生成したjava言語コードでIDLコンパイル時にコンパイルエラーがでる
- 変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。 - 16:27 バグ #1499 (終了): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
- 変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。 - 16:27 バグ #1497 (終了): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
- 変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。 - 16:26 バグ #1489 (終了): RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
- 変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。 - 16:14 バグ #1487 (終了): 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
- 変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。 - 16:14 機能 #1485 (終了): コンフィギュレーションタブのヒント
- 変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。 - 16:10 機能 #1021 (終了): データポートのVar Nameにスペースがある場合の処理
- 15:22 バグ #1523 (終了): [Python] サービスプロバイダーポートを持つRTCでのサーバントのインスタンス化処理の問題
- サービスプロバイダーポートを持つRTCのサーバントのインスタンス化処理で、<module>名.<Interface名>_i() のようにIDLで定義されたモジュール名付きでインスタンス化されているため、RTCの生成に失敗する。 (使用...
- 15:15 バグ #1508 (終了): 生成したjava言語コードでコンパイルエラーがでる。
- r120 で修正されていることを確認しました。
- 15:11 バグ #1509 (終了): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
- r120 で修正されていることを確認しました。
- 14:24 バグ #1495 (終了): 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
- 14:23 バグ #1495: 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
- 「宛先ディレクトリ」を指定したディレクトリが、workspase 配下に生成されることを確認しました。
- 14:24 機能 #1518 (フィードバック): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
- 14:22 機能 #1518: Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
- r120 にて確認しましたが、MyModuleInit(manager)の中身が上記のように<RTC名>Init(manager)を呼び出すようになってませんでした。
MyModuleInit(manager)では、上記のよう... - 14:19 バグ #1522 (終了): [Python] 生成されるコードで、デフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする
- 生成されるコードのデフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする。
SampleというRTCを生成した場合、デフォルトコンフィギュレーションのリスト名が以下のようにモジュール名と同じになっているが、このリスト名を全... - 11:16 リビジョン 120 (rtmtools): RTCB updates.
- - idl module.
- delete 0.4.1 code.
2010/05/21
- 20:15 機能 #1518 (解決): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
- 修正させて頂きました
- 18:57 機能 #1518 (終了): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
- Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
現在のバージョン... - 20:15 バグ #1511 (解決): 生成したPython言語コードが動作しない。
- 修正させて頂きました
- 18:12 リビジョン 119 (rtmtools): RTCB updates.
- - add periodic ec property.
- idl module.
- other. - 17:00 バグ #1489 (解決): RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
- 16:59 バグ #1490 (解決): on_initializeを常に有効にする
- 16:59 バグ #1497 (解決): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
- 13:14 バグ #1497: 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
- 修正させて頂きました
- 16:59 バグ #1491 (解決): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
- 15:59 バグ #1499 (解決): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
- 修正させて頂きました
- 14:52 バグ #1508 (解決): 生成したjava言語コードでコンパイルエラーがでる。
- 修正させて頂きました
- 14:13 バグ #1516 (解決): 生成したjava言語コードでIDLコンパイル時にコンパイルエラーがでる
- 修正させて頂きました
- 11:51 バグ #1516 (終了): 生成したjava言語コードでIDLコンパイル時にコンパイルエラーがでる
- サービスポートを持つRTCを作成する場合、サービスポートタブにて"IDLパス"にて空白を含むパスを指定した場合、RTCのビルド時にidlcompileでエラーでる。
build_Sample.xmlのidlcompileのタグ内... - 14:10 リビジョン 118 (rtmtools): RTSE updates.
- - fix connectorprofile dialog.
- 13:04 バグ #1495 (解決): 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
- 修正いたしました
2010/05/20
- 23:40 バグ #1509 (解決): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
- 修正させて頂きました
- 18:28 バグ #1499: Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
- スタブ・スケルトン(今回の場合、SimpleService,SimpleService__POA,MyService_idl.py)はRTCBでは生成せずに、RTCのユーザーがidlコンパイルを行うという事になりました。
IDLで定... - 15:04 リビジョン 117 (rtmtools): RTCB updates.
- - fix cpp module.
- 15:03 リビジョン 116 (rtmtools): RTSE updates.
- - fix configuration error message.
- fix online/offline dnd.
- fix configurationset of offline rtc. - 12:34 調査 #1504 (終了): 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
- 動作環境に問題がありました。
(プロジェクトのパスにスペースが入っていたのが原因。 パスにスペースが入っている場合の問題については、別途チケット発行予定。)
この件はクローズします。
- 12:07 バグ #1511 (終了): 生成したPython言語コードが動作しない。
- サービスポートを持つコンポーネントをPython言語コードで生成した場合、動作しない。
* 例)
** モジュール名:ModuleName
** IDLファイル:MyService.idl
** インターフェース型: Si...
2010/05/19
- 23:42 バグ #1509 (担当): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
- 17:52 バグ #1509 (終了): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
- サービスポートを持つコンポーネントをc++言語コードで生成した場合、コンパイルでエラーになる。
* 例)
** モジュール名:ModuleName
** IDLファイル:MyService.idl
** インターフェース型: ... - 20:24 バグ #1499: Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
- IDLファイル内のmodule名につきましては,RTCBの中でパースを行っておりますので取得可能です.
キーワードおよびフォルダの名称につきましては,こちらの情報を基に出力するように修正させて頂きます.
> omniORB.u... - 16:07 バグ #1499: Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
- omniORB.updateModule()が必要かどうかは、RTCを実行する環境のomniORBpyのバージョンに依存します。
omniORBpy-2系(2.7等)の場合、omniORB.updateModule()があると実... - 18:32 調査 #1504 (解決): 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
- Ubuntu8.10では、"ant -diagnostics"にて確認したところ、"java.home"は<JDKインストールフォルダ>/jreとなっていたため、build.xmlでのパスの記述は正しいようです。
Windows環境... - 17:46 調査 #1504: 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
- 環境変数のJAVA_HOMEにJDKインストールフォルダのパスを指定している場合にエラーが発生。
Ubuntu8.10環境で、aptにてsun-java6-jdkをインストールし、JAVA_HOMEを設定しない場合は、このエラー... - 09:56 調査 #1504 (終了): 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
- 生成されたRTCのbuild_<RTC名>.xml内にてidljのパスが下記のようになっているため、RTCのビルド時にエラーとなる。...
- 16:50 バグ #1508 (終了): 生成したjava言語コードでコンパイルエラーがでる。
- サービスポートを持つコンポーネントをjava言語コードで生成した場合、コンパイルでエラーになる。
* 例)
** モジュール名:ModuleName
** IDLファイル:MyService.idl
** インターフェース...
2010/05/18
- 19:41 バグ #1497 (担当): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
- 変数名の重複チェックは追加させて頂きました
- 14:41 バグ #1497: 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
- ...
- 19:40 バグ #1491 (担当): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
- 19:40 バグ #1490 (担当): on_initializeを常に有効にする
- 19:39 バグ #1487 (解決): 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
- 19:38 バグ #1499 (担当): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
- RTCBでは,omniORBpyのidlコンパイラで生成したコード情報を基に,独自のテンプレートを作成し,使用しています.
生成コード全てに,
import omniORB
omniORB.updateModule("_Gl... - 14:53 バグ #1499 (終了): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
- サービスポートを持つRTCのPython用のコード生成を行う場合、_GlobalIDL/__init__.py、_GlobalIDL__POA/__init__.pyの記述内容がomniORBpy-2系用になっている。
以下は、...
2010/05/17
- 19:24 バグ #1497 (終了): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
- サービスポートを2つ持つRTCを作成する場合、それぞれのポートにおいて、例えば、"myservice"などのような同じインターフェース名をつけることができない。
同じ名前をつけようとした場合、コード生成時に"Providerもし... - 16:14 マニュアル #1494: コード生成で生成されるファイル一覧
- "OpenRTM-aist.vsprops" は生成されません。
- 15:59 マニュアル #1494 (却下): コード生成で生成されるファイル一覧
- 操作マニュアルの 表4-1 生成ファイル一覧 に "README_<RTC名>" とあります。
実際は "README.<RTC名>" が生成されます。 - 16:08 バグ #1495 (終了): 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
- 「宛先ディレクトリ」を指定した場合、eclipse の実行ファイルがあるディレクトリ配下に「宛先ディレクトリ」が生成されます。
(「宛先ディレクトリ」を絶対pathで指定した場合は、指定の「宛先ディレクトリ」が生成されます。問題なし... - 12:37 リビジョン 115 (rtmtools): RTCB updates.
- - fix for 1.0 release
- 11:36 バグ #1491 (終了): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
- 現在はon_initialize, on_execute などアンダーバーありの名称だが、実際にユーザが実装する関数名に合わせて、onInitialize, onExecute等に修正する。
- 11:34 バグ #1490 (終了): on_initializeを常に有効にする
- アクティビティタブにおいてon_initializeが変更可能であるが、1.0からonInitializeは常に有効になっているため、
*常にチェックをつける
*グレーアウトで変更できないようにする
*ヒントを「onInitia...
2010/05/15
- 17:45 バグ #1489: RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
- 元々,ご指摘頂いた形式で出力する仕様と思っておりました.
どのような形で出力すればよろしいのでしょうか? - 17:43 バグ #1488 (担当): READMEの内容に関する問題
- 1,2につきましては,元々のサンプルの記述と併せたためです.
1,2,3ともに,どのような出力形式とすればよろしいでしょうか? - 17:34 機能 #1485 (解決): コンフィギュレーションタブのヒント
- ・入力欄名称とヒント項目名のずれ,記載順のズレを修正させて頂きました.
・"RT-Component Configuration Parameter"につきましては,ヒントの内容が不明なため,現状では記述しておりません. - 17:29 バグ #1487: 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
- 「パッケージ化」時に含まれるファイルにつきましては,設定画面(Export)で設定(ファイル名,拡張子など)したものとなります.
文言につきましては,修正させて頂きました.
他の形式にエクスポート: Atom