プロジェクト

全般

プロフィール

活動

2010/05/07から2010/06/05まで

2010/06/05

03:45 バグ #1562 (解決): サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
修正させて頂きました rev141 ta
03:40 リビジョン 141 (rtmtools): Modified IDL Parser ref1562
ta

2010/06/04

19:04 リビジョン 140 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
ta
13:47 バグ #1562: サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
* ServiceArgumentParam オブジェクトが引数の情報を保持するクラス。フィールドは以下の通り。
**private String type;
**private String name;
**private S...
n-ando
10:07 バグ #1562: サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
引数および戻り値は、CORBA C++マッピングに規定されている通りに適切な修飾子や'&'、あるいは引数専用の_out型に変換してやる必要がある。
特に、構造体は、バウンデッドとアンバウンデッドで分ける必要がある。アンバウンデッドは...
n-ando
01:05 リビジョン 139 (rtmtools): Modified Tests
ta
01:05 リビジョン 138 (rtmtools): Modified Tests
ta
01:04 リビジョン 137 (rtmtools): Modified Tests
ta
01:04 リビジョン 136 (rtmtools): Modified Tests
ta
01:04 リビジョン 135 (rtmtools): Modified Tests
ta
01:03 リビジョン 134 (rtmtools): Modified Tests
ta
01:02 リビジョン 133 (rtmtools): Modified Tests
ta

2010/06/03

19:58 リビジョン 132 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
ta
19:58 リビジョン 131 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
ta
19:58 リビジョン 130 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
ta
19:58 リビジョン 129 (rtmtools): Modified Plug-in Dependency
ta
18:56 バグ #1562: サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
sequence型をin,outで使用した場合にも問題あり。
以下、パラメータにsequeceが使用された場合のC++マッピング。...
kurihara
18:43 バグ #1562 (終了): サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
IDLファイルにてstructを扱うオペレーションを定義した場合、RTCBにて生成されるコードに不具合があり、コンパイルエラーとなる。
以下は、メーリングリスト[openrtm-users 01258]にて報告された内容を引用。...
kurihara
18:55 リビジョン 128 (rtmtools): RTCB updates.
- idl struct. ta

2010/06/01

12:18 バグ #1389 (終了): rtc.confに実行周期の情報が書かれます
n-ando
12:18 バグ #988 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件(Vol2)
n-ando
12:18 整備 #987 (終了): [1.0.0版検証] DataPortの「制約」と「単位」
n-ando
12:17 整備 #986 (終了): [1.0.0版検証] デフォルト名の必要性
n-ando
12:16 バグ #898 (終了): [1.0.0版検証] 「ウィンドウ」-「設定」-「データポート」-「IDL追加」
n-ando
12:11 整備 #897 (終了): [1.0.0版検証] 独自型IDLを使てのDataPort定義する際のヘッダファイル
n-ando
12:11 整備 #896 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータタブのrtc.conf関連
n-ando
12:11 整備 #892 (終了): [1.0.0版検証] コード生成の「CANCEL」ボタン
n-ando
12:10 整備 #887 (終了): [1.0.0版検証] 独自型DataPortの定義
n-ando
12:10 バグ #882 (終了): [1.0.0版検証] データポートタブのラベル
n-ando
12:10 整備 #881 (終了): [1.0.0版検証] アクティビティタブのコメント
n-ando
12:09 整備 #880 (終了): [1.0.0版検証] 入力項目の「必須」「任意」
n-ando
12:09 機能 #99 (終了): Execution rateの重複
n-ando
12:09 機能 #98 (終了): ServicePORT SVC_implファイルへのコメント
n-ando

2010/05/31

18:52 バグ #1488 (終了): READMEの内容に関する問題
r127 にて修正されている事を確認しました。
有難うございました。
このチケットはクローズします。
kurihara
16:58 バグ #1488 (解決): READMEの内容に関する問題
修正させて頂きました(r127) ta
11:38 バグ #1488: READMEの内容に関する問題
READMEを出力しないように修正をお願いいたします。 n-ando
16:50 リビジョン 127 (rtmtools): refs 1488
ta
11:39 バグ #1490 (終了): on_initializeを常に有効にする
n-ando
11:39 バグ #1491 (終了): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
n-ando

2010/05/29

20:22 リビジョン 126 (rtmtools): refs 1490,1491
ta

2010/05/28

16:19 リビジョン 125 (rtmtools): refs 1490,1491
ta
15:49 バグ #1528 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
変更されている事を確認しました。( r124 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
14:51 バグ #1528: コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
"short"がデータタイプリストに入っていなかったため追加しました。 r124 kurihara
14:31 リビジョン 124 (rtmtools): data-type "short" has been added to the list of data types of Configuration parameter. refs 1528
kurihara
10:12 バグ #1536 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したc++コードはビルドエラーになる
r123 でビルドエラーにならないことを確認しました。 匿名ユーザー
10:10 バグ #1532 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
匿名ユーザー
10:10 バグ #1532: コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
r123 でビルドエラーにならないことを確認しました。 匿名ユーザー

2010/05/27

18:34 リビジョン 123 (rtmtools): refs 1528,1532
ta
10:15 バグ #1536 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したc++コードはビルドエラーになる
... 匿名ユーザー

2010/05/26

20:16 バグ #1532 (解決): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
修正させて頂きました ta
18:30 バグ #1532 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でstringを選択して生成したjavaコードはビルドエラーになる
... 匿名ユーザー
11:42 バグ #1511 (終了): 生成したPython言語コードが動作しない。
r122 で問題が解決されていることを確認しました。 匿名ユーザー
11:34 バグ #1528: コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
RTCB上でのコンフィギュレーションのデータ型の選択項目は、bool,byte,charを削除し、(short,int,long,float,double,string)とする。
kurihara
10:50 バグ #1528 (フィードバック): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
RTCB上のデータ型の選択項目は変更されている事を確認しました。( r122 )
ただし、生成されるPythonのコードに関しては、コンフィギュレーションパラメータのデータ型をcharとし、デフォルト値をAなどのようにした場合、...
kurihara
10:44 機能 #1525 (終了): [Python] IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うためのbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
10:41 バグ #1523 (終了): [Python] サービスプロバイダーポートを持つRTCでのサーバントのインスタンス化処理の問題
変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
10:41 バグ #1522 (終了): [Python] 生成されるコードで、デフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする
変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
10:40 機能 #1518 (終了): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
変更されている事を確認しました。( r122 )
このチケットは、クローズします。
kurihara

2010/05/25

22:18 バグ #1528: コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
RTCB上のメニューの表記と、各言語における型の対応は以下のようにする。
RTCB上の型, C++, Java, Python
bool, bool, Boolean, bool
short int, short int, ...
n-ando
19:13 バグ #1528 (解決): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
修正させて頂きました r122 ta
14:58 バグ #1528 (終了): コンフィギュレーションタブのデータ型でリストアップされる型をプリミティブ型(+string)だけにする。
現在、コンフィギュレーションタブのデータ型では、RTMのIDLで定義されているデータ型がプルダウンメニューにリストアップされるが、これらのIDLで定義された型は表示せずに、プリミティブ型(bool,char,byte,short,in... kurihara
19:13 機能 #1525 (解決): [Python] IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うためのbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
修正させて頂きました r121 ta
19:13 バグ #1523 (解決): [Python] サービスプロバイダーポートを持つRTCでのサーバントのインスタンス化処理の問題
修正させて頂きました r121 ta
19:12 バグ #1522 (解決): [Python] 生成されるコードで、デフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする
修正させて頂きました r121 ta
19:12 機能 #1518 (解決): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
修正させて頂きました r121 ta
19:11 バグ #1511: 生成したPython言語コードが動作しない。
修正させて頂きました r121 ta
19:02 リビジョン 122 (rtmtools): refs 1528
ta
19:01 リビジョン 121 (rtmtools): refs 1511,1518,1522,1523,1525
ta

2010/05/24

17:36 機能 #1525 (終了): [Python] IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うためのbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
#1499に関連して、スタブ・スケルトンを生成しない代わりに、サービスポートを持つRTCなどのように、IDLコンパイルが必要なRTCの場合、IDLコンパイルを行うための以下のようなbat、およびシェルスクリプトを生成するようにする。
...
kurihara
16:38 バグ #1516 (終了): 生成したjava言語コードでIDLコンパイル時にコンパイルエラーがでる
変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
16:27 バグ #1499 (終了): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
16:27 バグ #1497 (終了): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
16:26 バグ #1489 (終了): RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
16:14 バグ #1487 (終了): 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
16:14 機能 #1485 (終了): コンフィギュレーションタブのヒント
変更されている事を確認しました。( r120 )
このチケットは、クローズします。
kurihara
16:10 機能 #1021 (終了): データポートのVar Nameにスペースがある場合の処理
kurihara
15:22 バグ #1523 (終了): [Python] サービスプロバイダーポートを持つRTCでのサーバントのインスタンス化処理の問題
サービスプロバイダーポートを持つRTCのサーバントのインスタンス化処理で、<module>名.<Interface名>_i() のようにIDLで定義されたモジュール名付きでインスタンス化されているため、RTCの生成に失敗する。 (使用... kurihara
15:15 バグ #1508 (終了): 生成したjava言語コードでコンパイルエラーがでる。
r120 で修正されていることを確認しました。 匿名ユーザー
15:11 バグ #1509 (終了): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
r120 で修正されていることを確認しました。 匿名ユーザー
14:24 バグ #1495 (終了): 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
匿名ユーザー
14:23 バグ #1495: 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
「宛先ディレクトリ」を指定したディレクトリが、workspase 配下に生成されることを確認しました。 匿名ユーザー
14:24 機能 #1518 (フィードバック): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
kurihara
14:22 機能 #1518: Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
 r120 にて確認しましたが、MyModuleInit(manager)の中身が上記のように<RTC名>Init(manager)を呼び出すようになってませんでした。
MyModuleInit(manager)では、上記のよう...
kurihara
14:19 バグ #1522 (終了): [Python] 生成されるコードで、デフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする
生成されるコードのデフォルトコンフィギュレーションのリストの名前を小文字にする。
SampleというRTCを生成した場合、デフォルトコンフィギュレーションのリスト名が以下のようにモジュール名と同じになっているが、このリスト名を全...
kurihara
11:16 リビジョン 120 (rtmtools): RTCB updates.
- idl module.
- delete 0.4.1 code.
ta

2010/05/21

20:15 機能 #1518 (解決): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
修正させて頂きました ta
18:57 機能 #1518 (終了): Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
Python用の生成されるコードで、MyModuleInit()を<RTC名>Init()とMyModuleInit()に分ける。
現在のバージョン...
kurihara
20:15 バグ #1511 (解決): 生成したPython言語コードが動作しない。
修正させて頂きました ta
18:12 リビジョン 119 (rtmtools): RTCB updates.
- add periodic ec property.
- idl module.
- other.
ta
17:00 バグ #1489 (解決): RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
ta
16:59 バグ #1490 (解決): on_initializeを常に有効にする
ta
16:59 バグ #1497 (解決): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
ta
13:14 バグ #1497: 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
修正させて頂きました ta
16:59 バグ #1491 (解決): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
ta
15:59 バグ #1499 (解決): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
修正させて頂きました ta
14:52 バグ #1508 (解決): 生成したjava言語コードでコンパイルエラーがでる。
修正させて頂きました ta
14:13 バグ #1516 (解決): 生成したjava言語コードでIDLコンパイル時にコンパイルエラーがでる
修正させて頂きました ta
11:51 バグ #1516 (終了): 生成したjava言語コードでIDLコンパイル時にコンパイルエラーがでる
サービスポートを持つRTCを作成する場合、サービスポートタブにて"IDLパス"にて空白を含むパスを指定した場合、RTCのビルド時にidlcompileでエラーでる。
build_Sample.xmlのidlcompileのタグ内...
kurihara
14:10 リビジョン 118 (rtmtools): RTSE updates.
- fix connectorprofile dialog. ta
13:04 バグ #1495 (解決): 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
修正いたしました ta

2010/05/20

23:40 バグ #1509 (解決): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
修正させて頂きました ta
18:28 バグ #1499: Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
スタブ・スケルトン(今回の場合、SimpleService,SimpleService__POA,MyService_idl.py)はRTCBでは生成せずに、RTCのユーザーがidlコンパイルを行うという事になりました。
IDLで定...
kurihara
15:04 リビジョン 117 (rtmtools): RTCB updates.
- fix cpp module. ta
15:03 リビジョン 116 (rtmtools): RTSE updates.
- fix configuration error message.
- fix online/offline dnd.
- fix configurationset of offline rtc.
ta
12:34 調査 #1504 (終了): 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
動作環境に問題がありました。
(プロジェクトのパスにスペースが入っていたのが原因。 パスにスペースが入っている場合の問題については、別途チケット発行予定。)
この件はクローズします。
kurihara
12:07 バグ #1511 (終了): 生成したPython言語コードが動作しない。
サービスポートを持つコンポーネントをPython言語コードで生成した場合、動作しない。
* 例)
** モジュール名:ModuleName
** IDLファイル:MyService.idl
** インターフェース型: Si...
匿名ユーザー

2010/05/19

23:42 バグ #1509 (担当): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
ta
17:52 バグ #1509 (終了): 生成したC++言語コードでコンパイルエラーがでる。
サービスポートを持つコンポーネントをc++言語コードで生成した場合、コンパイルでエラーになる。
* 例)
** モジュール名:ModuleName
** IDLファイル:MyService.idl
** インターフェース型: ...
匿名ユーザー
20:24 バグ #1499: Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
IDLファイル内のmodule名につきましては,RTCBの中でパースを行っておりますので取得可能です.
キーワードおよびフォルダの名称につきましては,こちらの情報を基に出力するように修正させて頂きます.
> omniORB.u...
ta
16:07 バグ #1499: Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
omniORB.updateModule()が必要かどうかは、RTCを実行する環境のomniORBpyのバージョンに依存します。
omniORBpy-2系(2.7等)の場合、omniORB.updateModule()があると実...
kurihara
18:32 調査 #1504 (解決): 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
Ubuntu8.10では、"ant -diagnostics"にて確認したところ、"java.home"は<JDKインストールフォルダ>/jreとなっていたため、build.xmlでのパスの記述は正しいようです。
Windows環境...
kurihara
17:46 調査 #1504: 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
環境変数のJAVA_HOMEにJDKインストールフォルダのパスを指定している場合にエラーが発生。
Ubuntu8.10環境で、aptにてsun-java6-jdkをインストールし、JAVA_HOMEを設定しない場合は、このエラー...
kurihara
09:56 調査 #1504 (終了): 生成されたRTCをビルドするためのbuild.xml内でのidljのパスの問題
生成されたRTCのbuild_<RTC名>.xml内にてidljのパスが下記のようになっているため、RTCのビルド時にエラーとなる。... kurihara
16:50 バグ #1508 (終了): 生成したjava言語コードでコンパイルエラーがでる。
サービスポートを持つコンポーネントをjava言語コードで生成した場合、コンパイルでエラーになる。
* 例)
** モジュール名:ModuleName
** IDLファイル:MyService.idl
** インターフェース...
匿名ユーザー

2010/05/18

19:41 バグ #1497 (担当): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
変数名の重複チェックは追加させて頂きました ta
14:41 バグ #1497: 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
... kurihara
19:40 バグ #1491 (担当): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
ta
19:40 バグ #1490 (担当): on_initializeを常に有効にする
ta
19:39 バグ #1487 (解決): 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
ta
19:38 バグ #1499 (担当): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
RTCBでは,omniORBpyのidlコンパイラで生成したコード情報を基に,独自のテンプレートを作成し,使用しています.
生成コード全てに,
 import omniORB
 omniORB.updateModule("_Gl...
ta
14:53 バグ #1499 (終了): Python用のコード生成で使用されるomniORBpyのバージョン
サービスポートを持つRTCのPython用のコード生成を行う場合、_GlobalIDL/__init__.py、_GlobalIDL__POA/__init__.pyの記述内容がomniORBpy-2系用になっている。
以下は、...
kurihara

2010/05/17

19:24 バグ #1497 (終了): 複数のサービスポートを持たせる場合、そのRTC内で同じインターフェース名を付ける事ができない。
サービスポートを2つ持つRTCを作成する場合、それぞれのポートにおいて、例えば、"myservice"などのような同じインターフェース名をつけることができない。
同じ名前をつけようとした場合、コード生成時に"Providerもし...
kurihara
16:14 マニュアル #1494: コード生成で生成されるファイル一覧
"OpenRTM-aist.vsprops" は生成されません。 匿名ユーザー
15:59 マニュアル #1494 (却下): コード生成で生成されるファイル一覧
操作マニュアルの 表4-1 生成ファイル一覧 に "README_<RTC名>" とあります。
実際は "README.<RTC名>" が生成されます。
匿名ユーザー
16:08 バグ #1495 (終了): 基本タブのパッケージ化の「宛先ディレクトリ」の生成場所
「宛先ディレクトリ」を指定した場合、eclipse の実行ファイルがあるディレクトリ配下に「宛先ディレクトリ」が生成されます。
(「宛先ディレクトリ」を絶対pathで指定した場合は、指定の「宛先ディレクトリ」が生成されます。問題なし...
匿名ユーザー
12:37 リビジョン 115 (rtmtools): RTCB updates.
- fix for 1.0 release ta
11:36 バグ #1491 (終了): アクティビティタブのコールバック関数名をアンダーバー無しにする
現在はon_initialize, on_execute などアンダーバーありの名称だが、実際にユーザが実装する関数名に合わせて、onInitialize, onExecute等に修正する。 n-ando
11:34 バグ #1490 (終了): on_initializeを常に有効にする
アクティビティタブにおいてon_initializeが変更可能であるが、1.0からonInitializeは常に有効になっているため、
*常にチェックをつける
*グレーアウトで変更できないようにする
*ヒントを「onInitia...
n-ando

2010/05/15

17:45 バグ #1489: RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
元々,ご指摘頂いた形式で出力する仕様と思っておりました.
どのような形で出力すればよろしいのでしょうか?
ta
17:43 バグ #1488 (担当): READMEの内容に関する問題
1,2につきましては,元々のサンプルの記述と併せたためです.
1,2,3ともに,どのような出力形式とすればよろしいでしょうか?
ta
17:34 機能 #1485 (解決): コンフィギュレーションタブのヒント
・入力欄名称とヒント項目名のずれ,記載順のズレを修正させて頂きました.
・"RT-Component Configuration Parameter"につきましては,ヒントの内容が不明なため,現状では記述しておりません.
ta
17:29 バグ #1487: 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
「パッケージ化」時に含まれるファイルにつきましては,設定画面(Export)で設定(ファイル名,拡張子など)したものとなります.
文言につきましては,修正させて頂きました.
ta

2010/05/14

18:54 バグ #1489 (終了): RTCのソースコード内のModule specificationにexec_cxt.periodic.rateが書かれている。
「基本」タブの"実行周期"で周期を指定した場合、<コンポーネント名>.confではなく、生成されたソースコードのデフォルトコンフィギュレーションに"exec_cxt.periodic.rate"が挿入されている。
また、「コンフ...
kurihara
18:05 バグ #1488 (終了): READMEの内容に関する問題
READMEの内容に下記にあげる不具合がある。(”C++”用のコードを生成)... kurihara
17:29 バグ #1487 (終了): 基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイル
基本タブの"パッケージ化"ボタンでパッケージングされるファイルに下記のファイルが含まれない。
(パッケージ化のダイアログでは、"アーカイブ方式":ソース, "オプション":ZIPフォーマットで保管,選択したディレクトリのみ作成,ファ...
kurihara
17:18 機能 #1485 (終了): コンフィギュレーションタブのヒント
* コンフィギュレーションタブの入力欄の項目とヒントがマッチしていないものがある。
* "RT-Component Configuration Parameter"に関するヒントがない。...
kurihara
 

他の形式にエクスポート: Atom