活動
2016/09/30から2016/10/29まで
2016/10/28
- 17:40 リビジョン 2794: [merge] r2793 has been merged from branches\RELENG_1_1.
- 17:28 リビジョン 2793: [merge] r2791-2792 has been merged from trunk.
- 17:10 リビジョン 2792: [compat,->RELENG_1_1] Delete unnecessary file. refs #3696
- 16:49 リビジョン 2791: [compat,->RELENG_1_1] Document title and version number has been updated. refs #3696
2016/10/27
- 11:50 機能 #3692 (新規): [FSM4RTC] テストの実装
- FSM4RTCに関連して追加した関数、クラスなどについてそれぞれユニットテストを作成し、テストが通ることを確認すること。
- 11:48 機能 #3691 (新規): [FSM4RTC] 多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルの実装
- 多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルを実装すること。
- 11:48 機能 #3690 (新規): [FSM4RTC] 多階層複合化対応実行コンテキストの実装
- 現在の複合コンポーネントでは、階層を1階層しかサポートしておらず、各子コンポーネントの呼び出し順序も、親コンポーネントへ組み込まれた順となり固定的にしか複合化できない。これを、複数の階層で複合化可能になるように変更し、かつ呼び出し順序...
- 11:48 機能 #3689 (新規): [FSM4RTC] データ入力ポートInPortのマルチタイプ入力・マルチバッファ化
- 既存のOpenRTM-aistの実装では、InPortは特定の型のOutPortとしか接続できず、また、同一型のOutPortが多数接続されている場合でも、InPort内のデータバッファは一つであり、かつ内部APIでデータがどのOut...
- 11:47 機能 #3688 (終了): [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
- データポート間を接続する際には、それぞれのポートが持つPortProfileの各種情報を取得しポートがサポートしている機能の情報を取得したうえで、ConnectorProfileのフィールドに必要な情報をセットし、1か所のポートに対し...
- 11:47 機能 #3687 (新規): 「FSM4RTC] PortStatusの変更
- Connector関係のクラスやPublisher関係のクラス内で、PortStatusと呼ばれるenum定義の戻り値が利用されているが、これまで、OpenRTM付属のDataPort.idl内でOpenRTM::PortStatus...
- 11:46 機能 #3686 (新規): [FSM4RTC] 同期型DataPortを利用したサンプルの作成
- 上記、同期型データポートの振る舞いを検証できるサンプルを作成し、既存のサンプルと同様の場所へ配置、一緒にコンパイルできるよう、OpenRTM-aistプロジェクトの関連部分を変更すること。
- 11:45 機能 #3685 (新規): [FSM4RTC] 同期型DataPortの実装
- FSMに対するイベント通知機構として、既存のデータポートとは異なる同期型データポートを実装する。既存のデータポートやFSM4RTCのデータポートは基本的に非同期型であり、送信側、受信側はそれぞれ相手が読まなくても(書かなくても)書くこ...
- 11:45 機能 #3684 (新規): [FSM4RTC] 動的FSMフレームワークの実装
- OMG RTC仕様で定義されているFSMコンポーネントを実装すること。Fsmコンポーネント、FsmParticipantコンポーネントおよび、その状態遷移とイベントの関連付けなど、状態遷移型コンポーネントを実装するために必要な機構を実...
- 11:44 機能 #3683 (終了): [FSM4RTC] 静的FSMフレームワークの実装
- Macho[4]ライクな記述方式を利用したFSMを記述するためのフレームワークを実装すること。実装に当たってはC++版・Java版・Python版の実装サンプルコードを提供するので、それらの実装に倣って新規に実装すること。次項のExt...
- 11:43 機能 #3682 (担当): [FSM4RTC] ComponentObserver のテスト、サンプルプログラムを作成する
- ComponentObserver のテスト、サンプルプログラムを作成する。exampleの下ではなく、ComponentObserverの実装ディレクトリ下にtestディレクトリを作成し配置する。
- 11:41 機能 #3681 (終了): [FSM4RTC] FSMリスナをset/removeする関数等をRTObjectに追加する。
- FSM関係のコールバック機構 PreFsmActionListener、PostFsmActionListener、FsmProfileListener、FsmStructureListener をset/remove関数および呼び出...
- 11:38 機能 #3680 (終了): [FSM4RTC] FSM関連のリスナクラスを作成する。
- FSMに関連するリスナクラスを作成する。
既存のComponentActionListener同様、PreFsmActionListener、PostFsmActionListener、FsmProfileListener、FsmS... - 00:49 リビジョン 2790: [FSM4RTC] updateFsmStatus now calls RTObject::onFsmStateChanged(). refs #3681
- 00:47 リビジョン 2789: [FSM4RTC,ext,example] Now component observer is connected to the FSM state change operation. refs #3591
- 00:32 リビジョン 2788: [FSM4RTC,incompat] FSM listeners add/remove operations are added to RTObject. refs #3681
- 00:31 リビジョン 2787: [FSM4RTC,incompat] renameed FsmStructureAction->FsmStructure, FsmProfileListener added. refs #3680
2016/10/24
2016/10/21
2016/10/14
- 14:07 リビジョン 2784: [compat,RELENG_1_2]refs #3656
- 10:05 機能 #3653 (解決): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- FsmCompのECの周期が1.0に設定されていたため、RTSystemEditorのタイムアウトに引っかかった模様。
設定でRT Name Service View でタイムアウト待ち時間を2000ms程度にすると、エラーは出なく... - 09:44 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- FsmCompのactivate/deactivateをRTSystemEditorで行うと、「エラーが発生しました」とのダイアログが出る。
FsmComp自体は正常にactivate/deactivateされる。
- 09:39 機能 #3653 (担当): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- h2. ComponentManager 初期化処理の変更
ComponentManagerの初期化処理を変更。ComponentManagerの初期化関数 instance() 内で static 変数 RTC::Manage... - 09:40 リビジョン 2783: [FSM4RTC,bugfix] Manager/ComponentManager initialization bug has been fixed. refs #3653
- 08:58 リビジョン 2782: [compat,bugfix,->RELENG_1_2] ManagerServant master flag is now initialized in ctor. Other member vars also initilized. refs #3654
2016/10/13
- 16:16 機能 #3660 (終了): _REENTRANTが既に定義されている
- 16:16 機能 #3660: _REENTRANTが既に定義されている
- r2781にて修正
- 16:14 機能 #3660 (終了): _REENTRANTが既に定義されている
- 産総研の中岡です。
OpenRTM-aist の config_rtc.h ヘッダに関して要望があるのですが、
ここで定義されている... - 16:15 リビジョン 2781: [compat,build,->RELENG_1_2] config_rtc.h definitions are now guarded by #ifndef macro. refs #3660
- 13:56 リビジョン 2780: [compat,bugfix,->RELENG_1_2] Potential deadlock mutexes are now put into limited scopes. refs #3658
- 13:39 リビジョン 2779: [compat,bugfix,->RELENG_1_2] ManagerServant master flag is now initialized in ctor. Other member vars also initilized. refs #3654
- 01:51 リビジョン 2778: [incompat,RELENG_1_2] onRateChagned (on_rate_changed()) operation should be called when EC rate is changed. refs #3652
2016/10/12
- 23:54 リビジョン 2777: [compat,->RELENG_1_2] Execution rate and period check has been modified. refs #3650
- 23:50 リビジョン 2776: [compat,RELENG_1_2] Indentation has been modified. refs #3656
- 23:01 リビジョン 2775: [compat,RELENG_1_2]refs #3656
- 12:10 リビジョン 2774: [compat,RELENG_1_2]refs #3656
2016/10/07
- 17:22 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- Fsmが落ちる問題→2回初期化が行われている?...
- 16:31 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- 以下のファイルを追加
* component_manager.h
* data_flow_component.h
* defs.h
* in_port.h
* logger.h
* out_port.h
* prop... - 14:34 機能 #3653 (終了): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- HRTM付属のサンプルコンポーネントがコンパイルできるように、libHRTMに相当するライブラリをlibRTCで実装する。
- 16:43 リビジョン 2773: [FSM4RTC,2.0,compat] Some Makefile.am bugs are fixed.
- 16:34 リビジョン 2772: [FSM4RTC,2.0,win32] libHRTM source and build proj file prepared for win32. refs #3653
- 16:33 リビジョン 2771: [FSM4RTC,2.0,win32] Fsm example win32 proj file prepared. refs #3655
- 16:31 リビジョン 2770: [FSM4RTC,2.0,win32] libHRTM source and build proj file prepared for win32. refs #3653
- 15:00 整備 #3655: [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
- Fsmコンポーネントを作成。
新規に作成したlibHRTMでコンパイルはとおり、RTCの起動はできるものの、
* 一定時間上たつと、ゾンビになる
* 生きているうちにactivateすると、ステートマシンは動いているもよう
... - 14:46 整備 #3655 (終了): [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
- HRTMと同様のFsmのサンプルコンポーネントを作成する。
HRTMからのコピー。 - 14:55 リビジョン 2769: [compat] ignore Makefile and Makefile.in
- 14:55 リビジョン 2768: [compat] ignore Makefile and Makefile.in
- 14:53 リビジョン 2767: [compat] Ignore Makefile and Makefile.in
- 14:46 リビジョン 2766: [FSM4RTC,2.0] Fsm component build complete, but it still has some bugs. refs #3655
- 14:42 リビジョン 2765: [FSM4RTC,2.0] libRTC wrapper lib for libHRTM has been implemented. It still has some bugs. refs #3653
- 10:34 リビジョン 2764: [FSM4RTC,2.0] Fsm example code from hrtm has been added for HRTM porting. refs #3655
- 10:32 リビジョン 2763: [FSM4RTC,2.0] Some dummy headers have been added for HRTM porting. refs #3653
2016/10/06
- 15:27 機能 #3591: [FSM4RTC] ComponentObserver.idl の実装を作成する。
- まずは、ロード可能な.soオブジェクトを実装。コンポーネントにロードして、コンシューマとして登録されるところまで確認。
- 15:26 機能 #3593: [FSM4RTC] ExtendedFsmService.idlの実装を作成する
- まずは、soとしてロード、SDOサービスとして登録可能なSDOServiceProviderを実装。
RTObject側でのコールバック機構を実装したのち、ExtendedFsmServiceProviderからフックする。
- 15:25 リビジョン 2762: [incompat,2.0,FSM4] FSM4RTC ExtendedFsmService initial implementation has been added. refs #3593
2016/10/05
- 15:33 リビジョン 2761: [incompat,2.0,FSM4RTC] FSM4RTC ComponentObservice initial implementation has been added. refs #3591
- 09:12 機能 #3591: [FSM4RTC] ComponentObserver.idl の実装を作成する。
- 元のobserverの実装がほぼそのまま利用できるが、IDL内でのネームスペースが異なるので
* OpenRTM:: -> RTC::
* HAERTBEAT -> RTC_HEARTBEAT
への変更が必要。 - 08:09 リビジョン 2760: [compat,1.2] Version number updated.
他の形式にエクスポート: Atom