活動
2017/10/31から2017/11/29まで
2017/11/29
- 17:05 RTC Builder 整備 #4378: javaのRTC実行用シェルスクリプトにcpの設定を追加。
- すみません。上記に添付したシェルクリプトだとうまく動作しませんでした。
調査します。 - 10:32 RTC Builder 整備 #4378 (解決): javaのRTC実行用シェルスクリプトにcpの設定を追加。
- Java版のRELEASE_1_2_0から、実行時にjna、jna-platformというライブラリを使う機能が実装されています。
そのため、RTC実行用シェルスクリプトにこれらのライブラリのクラスパスを追加する必要があります。
... - 10:15 RTC Builder 整備 #4377 (解決): javaのRTCで生成されるビルド用ファイル(build_<RTC名>.xml)をantで実行するとワーニングがでる
- javaのRTCで生成されるビルド用ファイル(build_<RTC名>.xml)をantで実行するとワーニングがでます。
ANT1.8からincludeantruntimeの属性のデフォルト値がtrueに変更になったようです。(AN... - 09:56 RTC Builder 整備 #4376 (解決): javaの ソースコードとRTC実行用シェルスクリプト/バッチファイルのBOM無しに変更
- #3898 に基づき、RTCBが生成するjavaのソースコードとRTC実行用シェルスクリプト/バッチファイルがBOM付きになりました。
BOM付きのため、ビルド時とRTC実行時にエラーが発生します。
以下のファイルをBOM無しにお...
2017/11/28
- 15:33 OpenRTM-aist (Java) バグ #4375 (担当): Linuxのサンプルコンポーネントが動作しない
- 15:16 OpenRTM-aist (Java) バグ #4375 (担当): Linuxのサンプルコンポーネントが動作しない
- /etc/apt/sources.list を編集してapt-getでjavaをインストールする。...
2017/11/20
- 17:57 OpenRTM-aist (C++) バグ #4373 (解決): make install 時にエラー(fluentbit_stream ビルド向けの includeパス誤り)
- r3083 で修正済み.
- 17:51 OpenRTM-aist (C++) バグ #4373 (解決): make install 時にエラー(fluentbit_stream ビルド向けの includeパス誤り)
- ビルドエラーの修正.
fluentbit_stream ビルド向けに設定している includeパスが現在利用している fluent-bit を合っていない. - 12:13 RT System Editor 機能 #4372 (解決): ネームサーバー起動ボタンの実装
- RTシステムエディタ上でにネームサーバーを起動するボタンを実装する。
2017/11/16
- 13:23 コア 機能 #3269 (解決): ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
2017/11/14
- 18:05 コア 整備 #4368 (解決): src/ext 以下の拡張モジュールのヘッダをWindowsインストーラ、debパッケージに含める
- src/ext 以下の拡張モジュールのヘッダをWindowsインストーラ、debパッケージに含める
2017/11/07
- 20:53 OpenRTM-aist (C++) 整備 #4260 (解決): UbuntuでTAO+OpenRTM-aistの動作確認
- http://www.openrtm.org/openrtm/ja/content/cmake_build_rtm#toc3
2017/10/31
- 17:49 コア 機能 #3269 (担当): ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 動作はPython版( #3410 )と同じ。
coilに以下のファイルを追加
- SharedMemory.h
- SharedMemory.cpp
Windows、Linuxは対応済み。VxWorksは中身のな...
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