プロジェクト

全般

プロフィール

活動

2016/05/29から2016/06/27まで

2016/06/21

18:04 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3465 (解決): OepnRTM-aist-Javaのmsmを作成する仕組みをスクリプト化しJenkinsのJOBとして登録する
* Jenkinsジョブにて、msm作成動作を確認した
* msm作成処理については、下記wikiページに記述
[[openrtm_cxx_installer:OpenRTM-aist-Java msm作成ジョブ]]
n.kawauchi
17:44 OpenRTM-aist (Python) バグ #3573: rtcd_python.exeがWindows Defenderでマルウエアとみなされる場合があるので別ツールで生成し直す
* rtcd_python.exeは、32bitバイナリ
* Windows Defenderはトロイの木馬とみなし、削除する
* 他のウイルス対策ソフトではマルウエアとみなされないことを確認
** McAfee(河内確認)、ウ...
n.kawauchi
16:38 OpenRTM-aist (Python) バグ #3573 (終了): rtcd_python.exeがWindows Defenderでマルウエアとみなされる場合があるので別ツールで生成し直す
* rtcd_python.exeは、OpenRTM-aistのmsiでインストールされる
* 以下の環境でWindows Defenderがマルウエアとみなし、このファイルが削除される動作を確認した
** Windows10 6...
n.kawauchi

2016/06/20

17:51 コア 機能 #3572 (新規): ポートの接続数(Connector)の数が0かどうかを判断する関数
ポートの接続数(Connector)の数が0かどうかを判断する関数を追加する。
接続数が0の時に無駄な処理をしたくないコンポーネントを作成したい場合に利用する。
n-ando

2016/06/07

23:08 OpenRTM-aist (C++) バグ #3569 (却下): src/lib/rtm/Manager.cpp でメモリリーク
Managerはシングルトンで、かつプロセスのライフサイクル中一度しかインスタンス化されない想定です。
Managerのprotectedなコンストラクタ内でnewされているSignalActionもManagerと寿命を共にするオ...
n-ando
19:45 OpenRTM-aist (C++) バグ #3569 (却下): src/lib/rtm/Manager.cpp でメモリリーク
Manager::Managerがcoil::SignalActionをnewしたまま、返って来たポインタをどこにも保存しないのでリークしています。register_action()を呼んでいるわけではないので、単にその行自体を削除す... jun0

2016/06/04

10:21 コア 機能 #3568 (新規): OutPort::properties へのデータ値 export をオプション化する
OutPort::properties へのデータ値を export できるようにしているが、データサイズが大きいものだとPortProfileが肥大化するので効率が悪い。これをrtc.conf等のオプションとしてON/OFFできるよ... n-ando
10:20 コア 調査 #3567 (終了): ログ収集の方法について考える
syslogd, fluentd等集中型ロギングの方法を導入する。 n-ando
 

他の形式にエクスポート: Atom