活動
2011/07/10から2011/08/08まで
2011/08/08
- 18:21 OpenRTM-aist (Python) バグ #2206: 複合コンポーネントの解体時にthreadに関するエラーが発生する。
- デバッグのため、thread.get_ident()を出力してみた.
複合コンポーネントの作成と解体を繰り返すと、解体時のthread.get_ident()の値は毎回同じであってが、
エラーが発生した際には異なる値となっていた。... - 18:18 OpenRTM-aist (Python) バグ #2206 (新規): 複合コンポーネントの解体時にthreadに関するエラーが発生する。
- 複合コンポーネントを解体する処理の過程で、threadingのjoin()をコールした際に以下のエラーが発生する。
ただし、解体時に毎回発生するわけではなく不定期に発生する。...
2011/08/05
- 14:33 OpenRTM-aist (Java) 整備 #2032 (解決): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
- Generics を使用して実装。
リスナの登録は、メソッドの関数名を文字列で指定する。
2011/08/04
- 17:03 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2014 (解決): ComponentAction listener の追加
- 17:03 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2014: ComponentAction listener の追加
- コールバック
リスナーを準備する。... - 12:01 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2014: ComponentAction listener の追加
- Generics を使用して実装予定。
リスナの登録では、method名を文字列で指定する。... - 16:56 OpenRTM-aist (Python) バグ #2205 (終了): setup.pyの修正
- ComponentObserverConsumerの追加に伴い、setup.pyの修正を行う。
- 16:32 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2050: ComponentObserverConsumerの実装
- 実装、ユニットテスト終了。 r436
2011/08/03
- 16:01 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1977: ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- ミリ秒表示の対応は済み。
- 13:50 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1458 (解決): データポートの型名をIFR IDに変更する (ver.1.1)
- 10:35 OpenRTM-aist (Java) 調査 #1457 (解決): IFR ID取得方法の調査
2011/08/01
- 12:12 OpenRTM-aist (Java) 調査 #1457: IFR ID取得方法の調査
- Helperのメンバー変数(_id)に格納されている。
TimedLongHelper の場合
abstract public class TimedLongHelper
{
private static String ... - 11:29 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2039: SDOServiceAdminクラスの導入
- 実装終了。
2011/07/28
- 12:03 OpenRTM-aist (Python) 機能 #1901 (解決): ポート名にコンポーネント名が付加されていない場合メッセージを出力する。
- r423 にて対応
- 00:20 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2049: PortConnectListenerの実装
- RTObject.pyは、 r416 にて対応済。
2011/07/27
- 22:26 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2101 (解決): RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する
- r416にて対応。
- 22:21 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2126 (解決): get_component_profile()からm_propertiesの値を取得できるようにしたい
- r421 にて対応。
- 21:33 OpenRTM-aist (Python) バグ #2182 (解決): onInitializeやonActivated、onExecuteなどが例外を投げたときのリスナーについて
- r416 にて対応。
- 21:27 OpenRTM-aist (Python) バグ #2183 (解決): RTCがActive状態で終了(exit)する際のon_deactivate,on_finalizeの呼び出し順序の不整合
- r419 にて対応。
- 21:09 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2200 (新規): Python2.7用インストーラの作成
- Python2.7用のインストーラを作成する。
- 18:04 OpenRTM-aist (Python) バグ #2184 (解決): RTC終了時、on_shutdownとon_finalizeの呼び出される順番が逆
- r418 にて対応。
- 17:46 OpenRTM-aist (Python) 機能 #1460 (解決): データポートの型名をIFR IDに変更する (ver.1.1)
- r417 にて対応。
- 16:19 OpenRTM-aist (C++) バグ #2193 (解決): Windows版インストーラにOpenCVのcmakeファイルを含むようにする。
- r2205 にて対応済み。
2011/07/24
- 06:07 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2196: プライベートネットワーク内のRTCに外からポートフォワーディング等をつかってアクセスできるようオブジェクトリファレンスを書きかえる方法について検討する
- 一応、ルータ(NAT)の内外のRTC同士の通信は実現できるようになりました。
自宅のMac mini上(プロバイダのルータの内側)上のConsoleOutと、
www.openrtm.org (Ubuntu10.04)上で動い...
2011/07/22
- 19:58 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2196 (終了): プライベートネットワーク内のRTCに外からポートフォワーディング等をつかってアクセスできるようオブジェクトリファレンスを書きかえる方法について検討する
- プライベートネットワーク内のRTCに外からポートフォワーディング等をつかってアクセスできるようオブジェクトリファレンスを書きかえる方法について検討する
さて、質問ですが、片方がprivate IPで片方がglobal IPだ...
2011/07/18
- 23:07 OpenRTM-aist (C++) バグ #2193 (終了): Windows版インストーラにOpenCVのcmakeファイルを含むようにする。
- Windows版インストーラにOpenCVのcmakeファイルを含むようにする。
OpenRTM-aist-1.1.0-RC2のmsiでは、OpenCV2.1のヘッダやライブラリのインストールは
行うが、cmake関連のファイ...
2011/07/15
- 10:21 OpenRTM-aist (C++) 整備 #1915 (終了): VC2010への対応
- * OpenCV-rtcsをvc10でビルド
** ブレードサーバー(vmhost05)のWindows7(32bit)上でOpenCV-rtcsをvc10でビルドしました。
* 動作確認
** ブレードサーバー(vmhost0...
2011/07/11
- 15:30 OpenRTM-aist (C++) バグ #2192 (終了): OpenCV-RTC群でstrmbase.libをリンクしない方法を検討する
- OpenCV-RTC群でstrmbase.libをリンクしない方法を検討する。
DirectShowCamでstrmbase.libをリンクしているが、strmbase.libをリンク(使用)しない
方法を検討する。
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