活動
2010/12/07から2011/01/05まで
2010/12/31
- 05:14 コア リビジョン 2018: Now logger can output timestamps including milliseconds and microseconds.
- rtc.conf sample has been updated.
- 05:14 OpenRTM-aist (C++) リビジョン 2018 (openrtm-cxx): Now logger can output timestamps including milliseconds and microseconds.
- rtc.conf sample has been updated.
- 04:24 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1975 (終了): ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- 04:21 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1975: ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- ミリ秒、マイクロ秒表示のために、新たに以下の指定子を導入した。
* ミリ秒の指定子: %Q
* マイクロ秒の指定子: %q
さらにデフォルトの時刻表示のフォーマットを
* %b %d %H:%M:%S.%Q
... - 04:16 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1975 (終了): ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする。
- 04:23 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1977 (終了): ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- ミリ秒、マイクロ秒表示のために、新たに以下の指定子を導入する。
* ミリ秒の指定子: %Q
* マイクロ秒の指定子: %q
さらにデフォルトの時刻表示のフォーマットを
* %b %d %H:%M:%S.%Q
... - 04:22 OpenRTM-aist (Python) バグ #1976 (終了): ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- ミリ秒、マイクロ秒表示のために、新たに以下の指定子を導入する。
* ミリ秒の指定子: %Q
* マイクロ秒の指定子: %q
さらにデフォルトの時刻表示のフォーマットを
* %b %d %H:%M:%S.%Q
... - 01:38 コア リビジョン 2017: Now logger can output timestamps including milliseconds and microseconds.
- 01:38 OpenRTM-aist (C++) リビジョン 2017 (openrtm-cxx): Now logger can output timestamps including milliseconds and microseconds.
- 01:32 コア リビジョン 2016: replaceString's return value has been changed from void to unsigned int.
- 01:32 OpenRTM-aist (C++) リビジョン 2016 (openrtm-cxx): replaceString's return value has been changed from void to unsigned int.
2010/12/29
- 20:33 コア リビジョン 2015: Marged RELENG_1_0 branch changed r1971:2014 into the trunk.
- 20:33 OpenRTM-aist (C++) リビジョン 2015 (openrtm-cxx): Marged RELENG_1_0 branch changed r1971:2014 into the trunk.
2010/12/21
- 19:54 RT System Editor 機能 #1967 (終了): 【要望】 プロパティでポートのバッファ長を確認したい。
- ポート間の接続線を選択するとプロパティーにConnectorProfileが表示されポートの仕様が表示されます。
そこで、バッファ長も確認したいです。
(ポートの接続の操作で詳細をチェックしバッファを設定した場合、その設定を確認で...
2010/12/20
- 19:10 RT System Editor 機能 #1966 (終了): 【要望】 Configuration View でスクロールバーが欲しい
- 小さい画面でRTSEを起動していると、Configuration View で全てconfigを表示できない場合あります。
その場合は、スクロールバーを表示して、表示されていない config があることをユーザに伝えた方が誤解が少... - 19:06 コア 機能 #1965 (新規): 【要望】 Configuration View の内容をconfファイル形式で保存したい。
- Configuration View の内容をconfファイル形式で保存したいという要望がありました。
動的にRTSEで設定した内容を保存して良いか否か、configurationの内容によると思います。
検討する必要があります。 - 19:00 OpenRTM-aist (Python) 整備 #1876: Ubuntu-10.10への対応
- パッケージ作成までは完了。
- 18:59 OpenRTM-aist (C++) 整備 #1875: Ubuntu-10.10への対応
- パッケージ作成までは完了
- 13:51 OpenRTM-aist (Java) バグ #1886 (終了): 格納場所が異なるコンポーネントをpreloadすることができない。
- 13:48 RT System Editor バグ #1925 (終了): rtmtools自動ビルドシステムが止まっている
- 12:13 RT System Editor バグ #1960 (終了): ConnectorProfile のBuffer length のデフォルト値について
- Buffer length のデフォルトが0になっています。
Buffer length が0の指定の場合、OpenRTMはバッファサイズを8にして接続します(component.confに指定がない場合)。
ユーザの誤解を招く恐...
2010/12/09
- 18:20 OpenRTM-aist (Python) リビジョン 386 (openrtm-python): Changed to use run() interface from weak_turn().
- 16:52 OpenRTM-aist (Python) サポート #1916 (終了): NXTサンプルRTCのNXT Python2.0 への対応
- * NXTBrick.py,NXTRTC.pyの更新
NXT Python 2.0ではモーターの制御やセンサー情報取得のインターフェースが変更されている。
これに伴い、NXTBrick.py,NXTRTC.pyもそれぞれファイル名... - 15:24 OpenRTM-aist (Python) リビジョン 385 (openrtm-python): NXTBrick change to NXTBrick20.
- 15:11 OpenRTM-aist (Python) リビジョン 384 (openrtm-python): debug message has been deleted.
- 14:30 OpenRTM-aist (Python) リビジョン 383 (openrtm-python): Update for NXT Python 2.0
- 14:20 OpenRTM-aist (Python) リビジョン 382 (openrtm-python): Update for NXT Python 2.0
2010/12/08
- 16:49 OpenRTM-aist (Java) リビジョン 487 (openrtm-java): Updated the comment.
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