活動
2010/11/19から2010/12/18まで
2010/12/09
- 16:52 OpenRTM-aist (Python) サポート #1916 (終了): NXTサンプルRTCのNXT Python2.0 への対応
- * NXTBrick.py,NXTRTC.pyの更新
NXT Python 2.0ではモーターの制御やセンサー情報取得のインターフェースが変更されている。
これに伴い、NXTBrick.py,NXTRTC.pyもそれぞれファイル名...
2010/12/03
- 15:49 RT System Editor バグ #1925 (担当): rtmtools自動ビルドシステムが止まっている
- ビルドで使用しているeclipseにプラグインが不足してため、ビルドエラーが発生していました。
プラグインを追加して、エラーが発生しないことを確認しました。
- 01:49 RT System Editor バグ #1925 (終了): rtmtools自動ビルドシステムが止まっている
- rtmtoolsの自動ビルドシステムが止まっており、デイリービルドがアップされていない。
- 00:08 RT System Editor バグ #133 (終了): Delete from Name ServiceするとECLIPSEが落ちる
- 00:06 RT System Editor バグ #96 (終了): Open and Restore後の一部RTCのステータス色表示
- 00:06 RT System Editor バグ #975 (終了): NameService上での同一RTCの複数表示について
- 1.0においてはこの問題は解決されているようなので終了します。
2010/12/02
- 23:24 RTC Builder バグ #1921 (終了): ユーザ定義データ型利用時、C++でコンパイルが通らない
- 坂本さんによると、旧バージョンのテンプレートの消し忘れらしく、
CXX_RTC_Header_src.template
${sharp}include <rtm/Manager.h>
${sharp}include <r... - 23:22 RTC Builder バグ #1921 (終了): ユーザ定義データ型利用時、C++でコンパイルが通らない
- ユーザ定義データ型利用時、余計なヘッダがインクルードされているためC++でコンパイルが通らない。
例えば、MyDataType.idl 内でAAAモジュール内にMyDataTypeデータ型を定義し、設定にて当該IDLを読み込むよ...
2010/12/01
- 09:40 OpenRTM-aist (C++) サンプル #1918 (終了): OpenCV-RTC群のLinux用パッケージの作成
- OpenCV-RTC群のLinux用パッケージの作成を行う。
- 09:35 OpenRTM-aist (C++) サンプル #1917 (却下): URGなどのサンプルRTCのバイナリもダウンロードできるようにする
- ダウンロードしてすぐに使えるように、URGなどのサンプルRTCのバイナリもダウンロードできるようにする。
- 09:33 OpenRTM-aist (Python) サポート #1916 (終了): NXTサンプルRTCのNXT Python2.0 への対応
- NXTサンプルRTCのNXT Python2.0対応を行う。
- 09:30 OpenRTM-aist (C++) 整備 #1915 (終了): VC2010への対応
- * VC2010用OpenRTM-aist-1.0.0のインストーラ作成
* VC2010用OpenCV-RTC群のインストーラ作成
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