活動
2009/07/29から2009/08/27まで
2009/08/25
- 15:58 RTC Builder バグ #904 (終了): [1.0.0版検証] サービスポート_Interface部の不安定挙動
- 「サービスポート」タブ内のインタフェースの情報を入力するGUI操作において、
全体的に入力部分が不安定です。入力不可になったり、入力値が前回値(初期値)に
戻されてしまったり、前回値を編集出来なくなったりと、実用には耐えられない状... - 15:35 RTC Builder 整備 #903 (終了): [1.0.0版検証] バージョンアップログ「履歴」
- まだ未実装なのでしょうか、「ドキュメント生成」の「バージョンアップログ」の「履歴」の部分ですが、
何も入力が出来ない状態です。
2009/08/24
- 09:57 RTC Builder バグ #900 (終了): [1.0.0版検証] "EVENT_DRIVEN"型
- コンポーネントのアクティビティ型にて「EVENT_DRIVEN」を選択してSAVEすると、添付のようなエラーがでる。
0.4.2ではOKだった。
(「EVENTDRIVEN」にしなければならないようだ)
ソースなどは見てませ...
2009/08/21
- 16:52 RTC Builder 整備 #899 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件
- スピンなどを選択し、とりあえず、RtcBuilderでは制約条件をデフォルトとすると、
「~~.conf」内を見るとコメントアウトされてしまい、RTCを起動し、SystemEditorでも見ても
テキストのまま(0.4.2のWeb... - 15:59 RTC Builder バグ #898 (終了): [1.0.0版検証] 「ウィンドウ」-「設定」-「データポート」-「IDL追加」
- チケット897にも関連しますが、独自型DataPortをIDLで定義したものを利用する場合について、
ウィンドウの「設定」にてRtcBuilderの「データポート」にて、IDLの追加というのがあるので、
これが独自型定義を行う事前... - 15:51 RTC Builder 整備 #897 (終了): [1.0.0版検証] 独自型IDLを使てのDataPort定義する際のヘッダファイル
- RTC.xmlに手入力(RtcBuilderで現在編集が不可のため)で、
「IIS::TimedPosition」など入力(同ディレクトリ内に"IIS.idl"ありその中でIISインタフェースを定義している場合)して、
独自にMa... - 15:47 RTC Builder 整備 #896 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータタブのrtc.conf関連
- (1)
今回デフォルトで、コンフィグパラメータタブ内で何も指定してないと、デフォルトで吐かれる「rtc.conf」内に、”corba.nameservers: ”項目が出てこない。(0.4.2もそうだが・・)
せめてデフォルトでl... - 14:36 RTC Builder 整備 #895 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグ設定画面
- 0.4.2の頃は、必須入力項目は一つの枠にあったようですが、1.0.0では、「Detail」枠と分けられていますが、
何か理由があるのでしょうか?
0.4.2は必須項目がまとまっていたので分かりやすかったのですが、1.0.0で... - 14:02 RTC Builder サポート #894 (終了): [1.0.0版検証] 「Open/Import」 使い分け
- 基本的な疑問ですいません。
マウス右クリックの「Open...」と「インポート」の使い分けは?
特にYAML形式を使わない場合、「RTC.xml」を読むことになると
思いますが、違いはありますか?
- 13:56 RTC Builder 整備 #893 (終了): [1.0.0版検証] ”*RTC.xml”というタブの「*」
- 細かいことですが、例えば、RtcBuilderのタブを新規で開いて、色々と入力し、
マウス右クリックで「save」したとします。
そうするとタブ名の「*」マーク(保存前)が消えると思います。
そこから、何も編集せず、例えば「コー... - 11:11 RTC Builder 整備 #892 (終了): [1.0.0版検証] コード生成の「CANCEL」ボタン
- 「コード生成」した後の「Cancel」ボタンは各ファイル毎にあるが、これは「Original」ボタンと何が違うのか?
以前も要望を出したが、想定していたのは、幾つかのファイルをgenerateやmergeしていて、
やっぱりA... - 11:08 RTC Builder バグ #891 (終了): [1.0.0版検証] merge箇所の「線」
- 「コード生成」した後、結果の比較画面がでてくるが、真ん中に「線」があるが、これがmerge箇所と思いますが、
何故この部分がmerge対象なのか不明。
添付(compare03.png)の通り。ちなみに、この線は、この部分1箇... - 11:06 RTC Builder バグ #890 (終了): [1.0.0版検証] コード生成時の、更新範囲
- 「コード生成」した後、ファイル内の全部が更新範囲になっている?
文字コードやらの影響?
(操作上、特に特別なことはしていないのだが)
添付(compare01.png)のように、先頭から全部が更新された範囲? - 11:04 RTC Builder バグ #889 (終了): [1.0.0版検証] コード生成後の結果比較画面のスライダー
- 「コード生成」した後、結果の比較画面がでてくるが、縦のスライダーで見ていこうとすると、
同時に動かないものがある。ファイルによっては同時に動くものもあるようだが。
(左側が先に下がるので同一行を真横に比較できない)
その時の... - 11:03 RTC Builder 調査 #888 (終了): [1.0.0版検証] 「コード生成」すると更新対象以外の全ファイルも比較される?
- 「コード生成」する際、全ファイルが出てくる?(更新がかかるもの以外も出てきているようだが。)
ちなみに、テスト用のプロジェクト作り、言語を「C++」で選択したのみでコード生成し、
その後保存して、一度eclipse終了。その後... - 11:02 RTC Builder 整備 #887 (終了): [1.0.0版検証] 独自型DataPortの定義
- 独自型データポートをIDLで指定しているような場合、
コード生成にて、Makefileやヘッダファイルの中身とかに反映されるとありがたい。
(毎回、コード生成で引っかかり面倒なため) - 11:00 RTC Builder 調査 #886 (終了): [1.0.0版検証] vcprojファイルなど
- WindowsをOSに選んでいないのに、”~.vcproj”ファイルは出力されている。
逆に、”OpenRTM-aist.vsproj”ファイルは無い。
(0.4.2ですが、Webマニュアルの記述と不一致)
そもそもOSの選... - 10:59 RTC Builder 調査 #885 (終了): [1.0.0版検証]コンフィグパラメータの制約条件によるXML保存エラー
- "XML save error"画面がにて、添付のような「Wrong Constraint」が出る。
コンフィグパラメータのDetailの制約にて「>」とか「>0」とか「0<a<1」とか入れると起こる。
どのように入力すればいいの... - 10:57 RTC Builder 整備 #884 (終了): [1.0.0版検証]コンフィグパラメータの「Radio」のenum型
- Widgetにてラジオボタン選択は「enum型」しか通らない旨の記述があると良い。
2009/08/20
- 17:51 RTC Builder バグ #883 (終了): [1.0.0版検証] データポートタブのDataType
- DataType選択プルダウンメニューの中身が空っぽで、さらに、テキスト入力が出来ない(独自型IDL使用字に必要)状態。
結局デフォルトの「dp_type」にてgenerateされてしまう。 - 17:50 RTC Builder バグ #882 (終了): [1.0.0版検証] データポートタブのラベル
- InPort/OutPortのプロファイルを入力するラベルが、デフォルトで文字が重なった状態になってしまい、
最大化しても改善されない。結局マニュアルでラベルの幅を広げたりしないと文字が見えない状態。 - 17:48 RTC Builder 整備 #881 (終了): [1.0.0版検証] アクティビティタブのコメント
- onExecuteなどチェックボックスで選択し、コメントを入れられるかと思いますが、
コメントを入れるには、一度、ステータス名の部分を選択しなければならないようですが、
その都度、ON->OFF、OFF->ONと切り替わってしまい... - 17:44 RTC Builder 整備 #880 (終了): [1.0.0版検証] 入力項目の「必須」「任意」
- 全体的な入力項目にて、「必須」or「任意(省略可)」などが入力項目の近くに記載されていると、
ユーザビリティが良いと思われます。
もしくは、項目名の色分け(赤:必須、青:任意)が分かりやすい。
2009/08/19
- 17:29 OpenRTM-aist (C++) バグ #878 (終了): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
- CompositeComponentで、新たに公開したデータポートを非公開を切り替える際、指定したポートが変更できない。
その後もそのポートはエラー「更新できません」が表示され、変更できない。
エラーになる手順
① Co... - 17:29 OpenRTM-aist (Python) バグ #877 (終了): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
- CompositeComponentで、新たに公開したデータポートを非公開を切り替える際、指定したポートが変更できない。
その後もそのポートはエラー「更新できません」が表示され、変更できない。
エラーになる手順
① Co... - 17:20 OpenRTM-aist (Python) バグ #876 (終了): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
- 17:17 OpenRTM-aist (Python) バグ #876 (終了): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
- CompositeComponentの公開したデータポートを非公開を切り替える際、指定したがポート以外のポートがを切り替え出来ないその後もエラー「更新できません」が表示される。
エラーになる手順
① Compositeコン... - 17:20 OpenRTM-aist (C++) バグ #875 (終了): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
- 17:16 OpenRTM-aist (C++) バグ #875 (終了): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
- CompositeComponentの公開したデータポートを非公開を切り替える際、指定したがポート以外のポートがを切り替え出来ないその後もエラー「更新できません」が表示される。
エラーになる手順
① Compositeコン...
2009/08/07
- 11:36 OpenRTM-aist (C++) バグ #846 (解決): CrobaPort::deactivateInterfaces で例外 ObjectNotActive が発生する
- 11:35 OpenRTM-aist (C++) バグ #750 (解決): RTObject_impl::detach_context の不具合
- 10:40 OpenRTM-aist (C++) 整備 #761: OpenRTM-aist(C++)-メモリーリーク自動チェックツールの作成
- * 必要なファイルが tar.gz に含まれていなかったことが原因でした。
* 必要なファイルが含まれるように examples/tests/Makefile.am examples/Makefile.am を修正しました。
* ... - 09:43 OpenRTM-aist (C++) 整備 #761: OpenRTM-aist(C++)-メモリーリーク自動チェックツールの作成
- * make dist で作成した tar.gz を展開して make すると examlpes/tests で停止する 問題が発生しました。
2009/08/06
- 16:14 OpenRTM-aist (C++) バグ #750: RTObject_impl::detach_context の不具合
- * 対策
# detach_context() で m_ecOther の erase やめて、nil を代入するように変更。
# finalize() で m_ecOther が全て nil の場合、m_ecOther を cl... - 12:01 OpenRTM-aist (C++) バグ #865 (解決): toString(nvlist,name)でstring型以外の型を取得した場合に空の文字列を返さない
- * 原因
CORBA::Any 型から文字列を抽出する際に抽出演算子の戻り値をチェックしていないため、抽出に失敗した場合に戻りに値を設定すぜ返していた。
* 対策
抽出演算子の戻り値をチェックして失敗した場合は、空の文字列を返す... - 11:51 OpenRTM-aist (C++) バグ #865 (終了): toString(nvlist,name)でstring型以外の型を取得した場合に空の文字列を返さない
- * 現象(UNITテストにて現象を確認)
SDOPackage::NVList のある要素の value へ CORBA::Short 型の値を挿入したものから toString(nvlist,name) により文字列を取得すると、...
2009/08/05
- 17:41 OpenRTM-aist (C++) バグ #846: CrobaPort::deactivateInterfaces で例外 ObjectNotActive が発生する
- * 対策
deactivate_object() の ObjectNotActive を catch するように処理を修正。
- 17:39 OpenRTM-aist (C++) 整備 #761 (解決): OpenRTM-aist(C++)-メモリーリーク自動チェックツールの作成
- ■メモリーリーク自動チェックツールの在処
OpenRTM-aist/examples/tests
■テスト方法
make実行時にsetup.shが動作し、テスト環境が準備されます。
run.shで一括テストを行うか、個別に... - 10:34 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #850 (終了): ドキュメントの見直し
- doxygen のドキュメントを見直す。
2009/08/04
- 16:46 OpenRTM-aist (Python) バグ #848 (解決): InPort->OutPortの順で接続し、InPort側が落ちている場合OutPortのConnectorがクリアされない
- 11:41 OpenRTM-aist (Python) バグ #848: InPort->OutPortの順で接続し、InPort側が落ちている場合OutPortのConnectorがクリアされない
- C++版を参考に変更する必要あり。
C++版での変更内容... - 11:39 OpenRTM-aist (Python) バグ #848 (終了): InPort->OutPortの順で接続し、InPort側が落ちている場合OutPortのConnectorがクリアされない
- ConnectorProfile::portsに格納されるポートの参照が、InPort->OutPortの順の場合、接続後InPort側が落ちると、
本来ならばOutPort::write()呼び出してdisconnect()される... - 11:38 OpenRTM-aist (Python) バグ #847 (終了): PortBase::connect/notify_connect等のドキュメントの更新
- #839のconnect()/notify_connect()の仕様の明確化と、変更を文章に反映させるために、PortBase::connect/notify_connect等のdoxygenドキュメントを更新すること。
- 11:37 OpenRTM-aist (Python) 調査 #579 (終了): CDR (Common Data Description) クラスの調査
- 11:37 OpenRTM-aist (Python) 機能 #580 (終了): 新しいデータポートのインターフェースの導入
2009/08/03
- 19:00 OpenRTM-aist (C++) バグ #846 (終了): CrobaPort::deactivateInterfaces で例外 ObjectNotActive が発生する
- * 現象
registerProvider() にて別インスタンス名で同オブジェクトを登録した場合、deactivateInterfaces() で オブジェクトを deactivate をすると、例外 ObjectNotActiv... - 12:02 OpenRTM-aist (C++) バグ #634 (終了): OpenRTM-aist-1.0.0-RC1にてlog_levelを設定しないとログが出力されない問題
- 08:56 OpenRTM-aist (C++) バグ #634 (解決): OpenRTM-aist-1.0.0-RC1にてlog_levelを設定しないとログが出力されない問題
2009/07/31
- 19:11 OpenRTM-aist (C++) バグ #839 (終了): PortBase::notify_connect 見直し
- notify_connect() では、主な処理として
* publishInterfaces()
* connectNext()
* subscribeInterfaces()
を順に行うが、関連する全ポートのConnect... - 14:56 OpenRTM-aist (C++) バグ #839 (終了): PortBase::notify_connect 見直し
- PortBase::notify_connect() の仕様にはあいまいな点がある。
notify_connect()内で呼び出している、以下の3つの関数について処理が一貫していない。
* publishInterfaces(... - 15:04 OpenRTM-aist (C++) バグ #841 (終了): InPort->OutPortの順で接続し、InPort側が落ちている場合OutPortのConnectorがクリアされない
- PortBase::diconnect()およびdisconnectNext()において、Portのnotify_disconnect()を呼ぶ部分では、ポートのリファレンスが無効でないことを前提として処理が記述されている。
ポート... - 15:01 OpenRTM-aist (C++) バグ #841 (終了): InPort->OutPortの順で接続し、InPort側が落ちている場合OutPortのConnectorがクリアされない
- ConnectorProfile::portsに格納されるポートの参照が、InPort->OutPortの順の場合、接続後InPort側が落ちると、
本来ならばOutPort::write()呼び出してdisconnect()される... - 14:58 OpenRTM-aist (C++) バグ #840 (終了): PortBase::connect/notify_connect等のドキュメントの更新
- #839のconnect()/notify_connect()の仕様の明確化と、変更を文章に反映させるために、PortBase::connect/notify_connect等のdoxygenドキュメントを更新すること。
- 14:51 OpenRTM-aist (C++) バグ #838 (終了): PortBaseを自動変数として作成した場合のメモリリーク問題
- PortBaseのコンストラクタにおいて、以下の変更を行うことでメモリリークが消滅したようである。...
- 14:44 OpenRTM-aist (C++) バグ #838 (終了): PortBaseを自動変数として作成した場合のメモリリーク問題
- PortBaseを通常のRTCのメンバ変数として宣言・使用した場合ではなく、動的に生成、あるいは自動変数として生成した場合にメモリリークが発生する現象が発見された。
- 14:42 OpenRTM-aist (C++) バグ #776 (終了): coil/tests/OSのテスト実行時エラー
- 14:42 OpenRTM-aist (C++) バグ #776: coil/tests/OSのテスト実行時エラー
- getopt(3)は引数の文字列配列の内容を変更するが、Ubuntu8.04とUbuntu8.10の間ではその処理方法が異なっている模様。
glibcのgetoptのソースを見る限りは、Ubuntu8.04とUbuntu8.10の間...
2009/07/30
- 09:33 OpenRTM-aist (C++) 整備 #761 (担当): OpenRTM-aist(C++)-メモリーリーク自動チェックツールの作成
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