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2009/02/07から2009/03/08まで

2009/03/05

21:21 OpenRTM-aist (Python) 機能 #425 (終了): ログ出力機能
* Pythonのloggingモジュールを用いて実装。
* バッファクラスのオブジェクトはManager.getLogbuf()で取得可能。
* logger.file_name には複数のファイルもしくは STDOUT...
kurihara
14:13 RT System Editor バグ #462 (終了): 複合RTCエディタでポートを公開したときにすぐに反映されないことがある
オンライン,複合RTCエディタにて,子RTCのポートのコンテキストメニューから「公開」を選択してポートを公開したとき,すぐに公開ポートの描画が行われないことがある.
その後,子RTCをクリックして選択状態にすると表示が更新される.
...
ta
14:11 RT System Editor バグ #461 (終了): Port間の多重リンク
saveした接続情報を読み込むとき,現状の接続情報は維持したまま読み込む
よって,RT System Editor上でコンポーネントAのポートA1とコンポーネントBのポートB1を手動で接続したあと,コンポーネントAのポートA1とコン...
ta
14:10 RT System Editor バグ #460 (終了): コンポーネントの左右フリップ
コンポーネント1個をラバーバンドで選択後右クリックすると左右にflipする
本来はCtrl+右クリック時?の動作のはず
ta
14:08 RT System Editor バグ #436 (解決): Composite Component View が更新されない
ta
14:08 RT System Editor バグ #435 (解決): 複合RTCエディタで子RTCの(De)Activateがowned_ecに対して行われる
ta
14:07 RT System Editor バグ #434 (解決): 複合RTCに子RTCを追加するときにset_membersが呼ばれる
ta
14:06 RT System Editor バグ #431 (解決): 冗長なCORBAオペレーション呼び出し
ta
13:00 OpenRTM-aist (C++) バグ #459 (終了): 複合RTCからの子RTCの削除
複合RTCから全ての子RTCを削除するとSegmentation faultになって落ちる.
・ConsoleIn0のoutポートを公開にして複合RTC(comp1)を作成
・comp1のエディタからConsoleIn0を削除
ta

2009/03/04

17:00 OpenRTM-aist (C++) バグ #438 (終了): 複合コンポーネントへの子の追加について(20090302版)
updateDelegatedPorts()の処理自体は問題なし
addPorts()で以下の間違いがあった。...
n-ando

2009/03/03

08:03 RT System Editor バグ #430 (終了): 実行コンテキストの「All Start/Stop」ボタンが効かない
n-ando
08:02 RT System Editor 調査 #439 (終了): エディタ上のRTC右クリック時の意図しない左右フリップ
エディタ上で1つのRTCをラバーバンドで選択後、コンテキストメニューを出すため右クリックすると左右にフリップする。
本来フリップはCtrl+右クリックのはずである。
また本来のCtrl+右クリック時には出るべきでないコンテキストメ...
n-ando

2009/03/02

21:36 OpenRTM-aist (C++) バグ #438 (終了): 複合コンポーネントへの子の追加について(20090302版)
h1. 症状
複合RTCに子RTCを追加(RTSystemEditorにて追加)した場合、
元の複合RTCで公開していたポートが重複して公開されてし
まう。
h1. 原因
PeriodicECSharedComp...
kurihara
18:07 RT System Editor バグ #431: 冗長なCORBAオペレーション呼び出し
* エディタからの呼び出し(追加:1秒毎かつ1ポート毎に)
** get_connector_profiles() 2回
** get_port_profile() 2回
n-ando
17:52 RT System Editor 機能 #358 (解決): ポートのdisconnect_allインターフェースの追加
ta
17:51 RT System Editor 機能 #357 (解決): 複合コンポーネント用のCompositeViewの追加
ta
17:50 RT System Editor バグ #430 (解決): 実行コンテキストの「All Start/Stop」ボタンが効かない
ta
09:23 OpenRTM-aist (C++) バグ #397 (終了): SystemLogger.hのバグ
n-ando
09:21 OpenRTM-aist (C++) バグ #369 (終了): 複合コンポーネントのポートの公開/非公開の切替について
configuration情報が反映されたことを知る手段がなかったため、実際のポートの公開・非公開をconfiguratinoから切り替えることができませんでした。
configurationが更新されたことを知らせるためのコールバ...
n-ando
09:19 OpenRTM-aist (C++) バグ #370 (終了): 複合コンポーネントへの子の追加について
ポート追加のロジックのミスでした。
バグを修正しました。
n-ando
09:18 OpenRTM-aist (C++) 機能 #372 (終了): ログ出力機能の見直し
新たなログ出力機構を実装しました。
・複数の出力先への対応(ファイル、標準出力)
・ログオブジェクトの作成の簡易化
n-ando
09:16 OpenRTM-aist (C++) バグ #371 (終了): 複合コンポーネントから子の削除について
ポートを削除するロジックが未実装でした。
ポートを削除するロジックを実装しました。
ポートは、
1)configuration の conf.default.exported_ports からエントリを削除したとき、対応するポー...
n-ando
08:54 RT System Editor バグ #436 (終了): Composite Component View が更新されない
Composite Component View においてExportするポートを更新すると、実態のポートの公開・非公開の状態は更新されるが、View自体の状態が更新されない。
たとえば、
ConsoleIn0.out(公開)、C...
n-ando

2009/03/01

17:09 RT System Editor バグ #435 (終了): 複合RTCエディタで子RTCの(De)Activateがowned_ecに対して行われる
複合RTCエディタで子RTCの(De)Activateがowned_ecに対して行われる。
複合RTCの場合は制御が親RTCのECに移っているので、(De)Activate、Resetは親RTCのEC=子RTCのParticipat...
n-ando

2009/02/28

18:06 RT System Editor バグ #429 (終了): プロパティビューに実行コンテキストが2つ表示される
n-ando
18:06 RT System Editor バグ #434 (終了): 複合RTCに子RTCを追加するときにset_membersが呼ばれる
複合RTCに子RTCをする際に、複合RTCエディタにネームサービスビューから子RTCをDnDする際、add_memberではなくset_membersが呼ばれる。
意味的には追加なので、add_memberが望ましい。
n-ando

2009/02/27

10:26 RT System Editor 機能 #357 (担当): 複合コンポーネント用のCompositeViewの追加
kurihara
10:23 RT System Editor 機能 #355 (終了): 複合コンポーネントの要素となっているコンポーネントのポートの表示方法
kurihara
10:23 RT System Editor 機能 #354 (終了): NameService上のゴミを削除するインターフェース
kurihara
10:22 RT System Editor 機能 #353 (終了): 複合コンポーネントの解除用インターフェース
kurihara
10:22 RT System Editor 機能 #356 (終了): SystemDiagram上へDnDで複合化する機能
kurihara
08:28 RT System Editor バグ #429 (解決): プロパティビューに実行コンテキストが2つ表示される
栗原です。
RTSystemEditorのプロパティビューにてECが2つ存在していた件に
つきまして調査を行った結果、RTObject_impl::initialize()に
問題がある事が判明致しました。
問題の箇所...
n-ando

2009/02/26

18:02 RT System Editor バグ #431 (終了): 冗長なCORBAオペレーション呼び出し
RTSystemEditorからRTCへのCORBA呼び出しが冗長である。
*エディタからの呼び出し(1秒毎に)
** RTObject::get_component_profile() 1回
** RTObject::ge...
n-ando
17:44 RT System Editor バグ #430 (終了): 実行コンテキストの「All Start/Stop」ボタンが効かない
All ActivateやAll Deactivateボタンの横にある All Start/Stopボタンが効かない。
RTCを個別にStart/Stopは可能。
n-ando
17:42 RT System Editor バグ #429 (終了): プロパティビューに実行コンテキストが2つ表示される
ネームサービスビューもしくはエディタ上でRTCを選択すると、右側のプロパティビューにRTCのプロパティ情報が表示される。
このうち、RTCが持つ実行コンテキストが1つ場合でも、2つの実行コンテキストが表示される。
n-ando
09:35 OpenRTM-aist (Java) 機能 #427 (終了): ログ出力対象
以下のクラスのpublic関数に対してtraceログを出力する
* Manager
* NamingManager
* RTObject
* PeriodicExecutionContext
* ExtTrigerExecu...
n-ando
09:35 OpenRTM-aist (Python) 機能 #426 (終了): ログ出力対象
以下のクラスのpublic関数に対してtraceログを出力する
* Manager
* NamingManager
* RTObject
* PeriodicExecutionContext
* ExtTrigerExecu...
n-ando
09:32 OpenRTM-aist (Python) 機能 #425 (終了): ログ出力機能
以前のログ出力機能を見直し新たなログ出力機構を設ける。
大きく分けると
* ログ出力をシリアライズし、かつ分配するバッファクラス
* ログをフォーマットするフォーマットクラス
に分けられる。
* バッファクラス
** ...
n-ando
09:32 OpenRTM-aist (Java) 機能 #424 (終了): ログ出力機能
以前のログ出力機能を見直し新たなログ出力機構を設ける。
大きく分けると
* ログ出力をシリアライズし、かつ分配するバッファクラス
* ログをフォーマットするフォーマットクラス
に分けられる。
* バッファクラス
** ...
n-ando
09:09 OpenRTM-aist (C++) バグ #364 (終了): DataOutPortのdisconnect()での問題
PublisherFactory.cppのdestroy()メソッドを下記のように変更。... kurihara

2009/02/16

14:05 OpenRTM-aist (Python) 整備 #377: SDO 1.1対応
SDOPackage.idlのバージョン1.1への変更に伴うクラスファイルの変更箇所。... kurihara
11:43 OpenRTM-aist (Python) 整備 #377 (終了): SDO 1.1対応
n-ando
11:07 OpenRTM-aist (Java) 整備 #376 (終了): SDO 1.1対応
* 修正後に ConfigurasionSample で、SystemEditor から configuration が変更できることを確認しました。 匿名ユーザー

2009/02/13

18:31 OpenRTM-aist (C++) バグ #397 (終了): SystemLogger.hのバグ
SystemLogger.hのbasic_dummybufクラス内のメンバー変数m_Dataのサイズが255となっており、
場合によっては、要素数が255を超えメモリ破壊となっている。
Ubuntu-8.10(gcc 4.3....
kurihara

2009/02/12

09:51 OpenRTM-aist (Python) 整備 #377 (終了): SDO 1.1対応
SDOのIDLのバージョンが1.1にあがったため、OpenRTMで使用するSDOPackage.idlのバージョンも1.1に追従する。
IDLの変更に伴いいくつかのオペレーションが変更されたので、これにも追従する。
n-ando
09:51 OpenRTM-aist (Java) 整備 #376 (終了): SDO 1.1対応
SDOのIDLのバージョンが1.1にあがったため、OpenRTMで使用するSDOPackage.idlのバージョンも1.1に追従する。
IDLの変更に伴いいくつかのオペレーションが変更されたので、これにも追従する。
n-ando

2009/02/10

17:31 OpenRTM-aist (C++) バグ #375 (終了): ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
n-ando
17:31 OpenRTM-aist (C++) バグ #375: ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
PeriodicExecutionContext はstop オペレーションを呼ぶと、スレッドを終了させ、start で再度スレッドを生成するような実装になっていた。
これを修正し、stop 時には条件変数で待ち、startで再開す...
n-ando
17:29 OpenRTM-aist (C++) バグ #375: ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
coil::Task のバグ。
coil::Task はスレッドがいったん終了してしまうと、二度と同じオブジェクトではスレッドを起動できない。
同時にはひとつかつ、何度でもスレッドを生成できるように修正した。
n-ando
15:30 OpenRTM-aist (C++) バグ #375 (終了): ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
コンポーネントのExecutionContextをstopし、その後再開させるためにstartしても再開されない。
n-ando

2009/02/07

17:48 OpenRTM-aist (C++) 機能 #374 (終了): createComponentの引数にIDを渡せるようにする
n-ando
17:48 OpenRTM-aist (C++) 機能 #374: createComponentの引数にIDを渡せるようにする
生成対象RTコンポーネントIDおよびコンフィギュレーション引数がcreateComponentの引数に渡せるようになった。
フォーマットは大きく分けて "id" と "configuration" 部分が存在する。
* com...
n-ando
 

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