活動
2008/08/31から2008/09/29まで
2008/09/29
- 13:53 OpenRTM-aist (C++) 整備 #179: coilテスト
- * リポジトリ
svn://openrtm/OpenRTM-aist/trunk/OpenRTM-aist - 11:31 OpenRTM-aist (C++) 整備 #179 (終了): coilテスト
- h1. coilテスト
h2. CPPunitでのテストケースの作成
coilの各クラスのcppunit用テストケースを作成する
- 13:49 整備 #159 (終了): ブレードサーバおよびその上のVMの自動起動・自動終了
- * ドキュメント
[[ブレードサーバおよびその上のVMの自動・自動手順:http://openrtm.a01.aist.go.jp/OpenRTM-aist-devel/index.php?cmd=read&page=技術情報/ブレ...
2008/09/22
- 15:09 OpenRTM-aist (C++) 整備 #135: OpenRTM-aistクロス開発環境
- 開発環境完成。マニュアル作成~
- 15:07 OpenRTM-aist (C++) 整備 #136: RTCのクロス開発環境整備
- 開発環境は完成。マニュアル作成~
- 12:00 コア 整備 #173 (終了): OpenRTMのWeb上のVMImageを0.4.2版に更新する
- h1. OpenRTMのWeb上のVMImageを0.4.2版に更新する
h2. 要求仕様
* VMImageにOpenRTM-aist(C++,Python)を搭載する
* サンプルをできるだけ簡単に動かすことができ...
2008/09/19
- 08:54 RT System Editor 機能 #150 (終了): RTSystemEditor OMG RTC 1.0対応
- 08:53 RT System Editor 機能 #150: RTSystemEditor OMG RTC 1.0対応
- svn://openrtm.a01.aist.go.jp/RTSystemEditor/trunk
svn://openrtm.a01.aist.go.jp/RTCBuilder/trunk
ID:openrtm
pass:op...
2008/09/17
- 16:28 整備 #159 (終了): ブレードサーバおよびその上のVMの自動起動・自動終了
- h1. ブレードサーバおよびその上のVMの自動起動・自動終了を実現する。
h2. 要求仕様
* ブレードサーバ上のVMwareServerで稼働するVMをopenrtm.a01.aist.go.jpから起動するスクリプトを...
2008/09/11
- 13:14 RT System Editor 機能 #150 (終了): RTSystemEditor OMG RTC 1.0対応
- * 概要
RTSystemEditorのIDLをOMG RTC 1.0に対応させる作業
* 作業仕様
jp.go.aist.rtm.systemeditorとjp.go.aist.rtm.toolscommonのRTC.idlを...
2008/09/09
- 18:28 整備 #132 (終了): RtcLinkコードのsvnへのチェックイン
- URL:svn://openrtm.a01.aist.go.jp/OpenRTM-aist-Java
URL:svn://openrtm.a01.aist.go.jp/RtcLink
URL:svn://openrtm.a01.a... - 18:28 整備 #131 (終了): OpenRTM-aist-Javaコードのsvnへのチェックイン
- URL:svn://openrtm.a01.aist.go.jp/OpenRTM-aist-Java
URL:svn://openrtm.a01.aist.go.jp/RtcLink
URL:svn://openrtm.a01.a...
2008/09/03
- 09:07 RT System Editor バグ #97: プロジェクト保存後のPORT重複接続エラー
- 同一ポート間の接続は特に制限していません。というのも、subscription typeなどのConnectorProfileが異なる接続が複数考えられるためです。重複接続の場合に接続線の区別がつかないのは問題ですので、次期バージョン...
2008/09/02
- 14:26 RTC Builder バグ #100: RT-component Configuration部
- ○Configuration設定情報のクリア
画面上部ツールバー中の「ウィンドウ」-「設定」を選択し,設定画面を表示
画面左側の一覧から「RtcBuilder」-「コード生成」-「Configuration」を選択
... - 11:25 OpenRTM-aist (Java) 調査 #144 (終了): コンフィギュレーション(default)
- 【セック 村永】
ご確認、ご対応いただき、自動でdefault値が適用されるようになりました。
2008/09/01
- 15:47 RTC Builder バグ #100: RT-component Configuration部
- 私の環境では、「RT-Component Configuration」部で「add」ボタンで追加後に、
"Configuration"のカラムに*項目名がリストでなく、1行にズラズラと:区切りで表示*されてしまっていますが、新たなバ... - 11:19 RTC Builder バグ #100: RT-component Configuration部
- (1)corba.nameserversに修正させて頂きました
(2)manager.modules.load_pathに修正させて頂きました
(3)アルファベット順にソートさせて頂きました
→Configurationエデ... - 15:35 RT System Editor バグ #121 (終了): Offlineでコンフィグ値が出てこない
- 確認。-->OK。
- 11:16 RT System Editor バグ #121: Offlineでコンフィグ値が出てこない
- Offline側のConfiguration読み込み処理の部分がおかしかったため修正させて頂きました
- 15:35 RT System Editor バグ #126 (終了): Online コンフィグ値の変更不可
- 確認。--> OK。
- 11:17 RT System Editor バグ #126: Online コンフィグ値の変更不可
- ConfigurationSetの設定変更について,削除→新規の手順で行っていた部分を,直接変更する形に修正させて頂きました。
- 14:58 RT System Editor バグ #95 (終了): Open and Restore後の自動Activate不可
- 確認。--> OK。
- 11:13 RT System Editor バグ #95: Open and Restore後の自動Activate不可
- マニュアルの記載ミスです。
マニュアルの記載を削除。
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