活動
2017/03/11から2017/04/09まで
2017/04/04
- 19:26 整備 #4010 (解決): データポート生成部分の修正
- RTCUtil.pyにinstantiateDataType関数を追加した。
また、RTC BuilderのPy_RTC.py.vslのデータ初期化部分を以下のように変更した。... - 19:18 整備 #4010 (終了): データポート生成部分の修正
- 1.1.2では以下のようにRTC Builderの生成するPythonコードのデータポート初期化部分で引数の数だけNoneを入れていた。...
- 19:08 リビジョン 811 (openrtm-python): [incompat,newfunc,->RELENG_1_2] add instantiateDataType.
2017/04/03
- 13:26 リビジョン 810 (openrtm-python): [compat,bugfix,->RELENG_1_2] fixed bug.
- 13:24 リビジョン 809 (openrtm-python): [compat,bugfix,->RELENG_1_2] fixed bug.
- 12:26 リビジョン 808 (openrtm-python): [compat,bugfix,->RELENG_1_2] fixed bug.
- 12:20 リビジョン 807 (openrtm-python): [compat,bugfix,->RELENG_1_2] fixed bug.
2017/03/31
2017/03/19
- 08:20 整備 #3434 (終了): Linux用のインストールスクリプトを整理する
- 08:19 整備 #3435 (終了): idlcompile用スクリプトファイルを移動させる
- 08:19 整備 #3417 (終了): branches/RELENG_1_1ソースのバージョン番号を1.1.2とする
- 08:19 機能 #3461 (終了): rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- 08:17 整備 #3380 (終了): Windows用インストーラをomniORBpy4.xに対応させる
- 08:16 整備 #3418 (終了): OepnRTM-aist-Pythonのmsmを作成する仕組みをスクリプト化しJenkinsのJOBとして登録する
- 08:16 機能 #3473 (終了): rtcd_python.bat(.exe)がPythonファイルの関連付け設定に関わらず起動できるように対応する
- 08:16 バグ #3573 (終了): rtcd_python.exeがWindows Defenderでマルウエアとみなされる場合があるので別ツールで生成し直す
- 08:16 整備 #3698 (終了): ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
- 08:16 整備 #3679 (終了): カバレッジデータの収集
- 08:15 整備 #3741 (終了): Windows用インストーラmsiを生成する処理を外す
- 08:15 機能 #3873 (終了): RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
- 08:15 バグ #3760 (終了): 意味のない例外処理を削除する
- 08:15 調査 #3735 (終了): 実行されていないソースコードの実効行についての調査
- 08:15 バグ #3651 (終了): 実行周期を0に設定してもBAD_PARAMETERを返さない問題
- 08:14 バグ #3649 (終了): onRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- 08:14 機能 #3662 (終了): RTC生成時に指定した実行コンテキスト名が存在しなかった場合にデフォルトの実行コンテキストを生成する
- 08:14 機能 #3712 (終了): CPU affinityを設定する機能を追加する。
- 08:14 機能 #3967 (終了): Manager::create_component()でpythonファイルを検索する機能をOFFにする機能
- 確認しました。ありがとうございました。
- 08:13 バグ #3978 (終了): shutdownOnNoRtcs関数で終了する場合にエラーが表示される
- 確認しました。ありがとうございました。
- 08:12 整備 #3647 (終了): rpmパッケージ名のアーキテクチャをi686にする
- 確認しました。ありがとうございました。
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