活動
2016/10/03から2016/11/01まで
2016/11/01
- 19:19 バグ #3700 (終了): ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
- #3697 と同じ
- 12:01 整備 #3698 (解決): ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
- * 下記confファイルを新設し、バージョン番号はsetup.pyから取得するように変更
** Doxyfile_en.in, Doxyfile_jp.in
* ドキュメントタイトル表記も変更した
** 「OpenRTM-ai... - 10:20 整備 #3698 (終了): ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
- ClassReferenceのバージョン番号は下記confファイルに直書きだったので、管理が一元化されるように対応する
* OpenRTM-aist-Python\OpenRTM_aist\docs\Doxyfile_en
* O...
2016/10/26
- 19:32 整備 #3679: カバレッジデータの収集
- テストを実行したプロセスが終了しないものがあったので修正を行った。
例えばtest_InPortCorbaCdrConsumer.pyでは、以下のようにオブジェクトの非活性化とマネージャのシャットダウンを行う。
<pr... - 19:22 整備 #3679 (終了): カバレッジデータの収集
- テストのカバレッジデータを収集する
2016/10/14
- 13:53 機能 #3662 (終了): RTC生成時に指定した実行コンテキスト名が存在しなかった場合にデフォルトの実行コンテキストを生成する
- #3656 と同じ
rtc.confで存在しない実行コンテキストを指定してRTCを生成しようとした場合に、1つも実行コンテキストが生成されずにRTCが生成されてしまうことがあるが、その場合はデフォルトの実行コンテキスト( Per...
2016/10/06
- 18:14 バグ #3651 (終了): 実行周期を0に設定してもBAD_PARAMETERを返さない問題
- C++版の以下のチケット同じ問題
#3650
実行周期に0を指定した時にBAD_PARAMETERを返すようにする。
問題箇所はExecutionContextProfileクラスのsetRate関数、setPeri...
2016/10/04
- 18:26 バグ #3649: onRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- onRateChanged関数内にprint文を書いてRTCの実行周期を変更してみたのですが何も表示されませんでした。
on_rate_changed関数がどこかで呼び出される必要があるとは思うのですが、調べた限りではどこでも呼び出... - 17:59 バグ #3649 (終了): onRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- Python版のver.1.1.1以降で実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されていない問題の調査、修正を行う。
補足:
C++版に関してもtrunkのソースコードはPython版と同じ実装なので...
他の形式にエクスポート: Atom