活動
2016/02/27から2016/03/27まで
2016/03/22
- 10:28 整備 #3418 (解決): OepnRTM-aist-Pythonのmsmを作成する仕組みをスクリプト化しJenkinsのJOBとして登録する
- * Jenkinsジョブにて、msm作成動作を確認した
* msm作成処理については、下記wikiページに記述
[[openrtm_cxx_installer:OpenRTM-aist-Python msm作成ジョブ]] - 10:22 整備 #3380 (解決): Windows用インストーラをomniORBpy4.xに対応させる
- マージモジュールmsm作成時、omniORBpy4.2に対応した。
* 訂正
** rtshellは元々omniORBpy 4.x(4.1.7)に対応していたので、「4.x以上を必要としていることへの対応」としたのは間違い
...
2016/03/07
- 00:12 機能 #3413: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- ManagerServantクラスのcreate_component関数の処理を変更した。
1 指定名の中に&manager_addressが存在する
→ 指定のホスト名、ポート番号のマネージャでRTCを起動
→ マネージャ...
2016/03/06
- 00:46 機能 #3413: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- h2. マネージャの名前付けの方法について
例えば以下のように名前を付ける...
2016/02/28
- 17:08 機能 #3400: ① コンポーネント操作関数セットの実装
- get_state関数の引数の順番を変更した。
get_state(rtc, ec_id, state)
→
get_state(state, rtc, ec_id)
2016/02/27
- 17:22 機能 #3401: ② ネームサービス操作関数セットの実装
- 以下の指定方法でネーミングサービス上のRTCのオブジェクトリファレンスを取得する機能を実装した。...
- 01:14 機能 #3410: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 名前が紛らわしいため、SharedMemory.idlのSharedMemoryインターフェースをPortSharedMemoryに変更した。...
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