活動
2016/01/30から2016/02/28まで
2016/02/28
- 17:08 機能 #3400: ① コンポーネント操作関数セットの実装
- get_state関数の引数の順番を変更した。
get_state(rtc, ec_id, state)
→
get_state(state, rtc, ec_id)
2016/02/27
- 17:22 機能 #3401: ② ネームサービス操作関数セットの実装
- 以下の指定方法でネーミングサービス上のRTCのオブジェクトリファレンスを取得する機能を実装した。...
- 01:14 機能 #3410: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 名前が紛らわしいため、SharedMemory.idlのSharedMemoryインターフェースをPortSharedMemoryに変更した。...
2016/02/26
- 18:41 機能 #3402: ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能(同一プロセス)
- [[#3404]]の実装のために、ポート名の間の記号を":"から"^"に変更した。...
- 18:37 機能 #3405: ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
- [[#3402]]で実装したinitPreConnection関数内に非同一プロセスで起動したRTCをアクティブ化する機能を追加した。
具体的には[[#3411]]のrtcloc形式、およびおよび#3401で実装したrtcname形... - 18:33 機能 #3404: ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- 添付のコードのtest_PreConnection関数でテストを行った。
まず2つのプロセスでRTCを起動し、managerのinit関数で別プロセスで起動したRTCのポートと接続するように設定した。そしてtest_PreConne... - 18:28 機能 #3404: ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- [[#3402]]で実装したinitPreConnection関数内に非同一プロセスで起動したRTCのポートを接続する機能を追加した。
具体的には[[#3411]]のrtcloc形式、および[[#3401]]で実装したrtcname... - 17:30 機能 #3411: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- ホスト名を*とした場合に、プロセス内で起動したマネージャからマスターマネージャを取得する機能を追加した。
プロセス内で起動したマネージャをManger_Aとする。
* Manger_Aがマスターマネージャの場合には、Man... - 16:31 機能 #3461 (解決): rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- r662 で対応。
- 16:16 機能 #3461 (終了): rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- C++のチケット #3442 と同様の対応。
RELEASE_1_1_2では、omniORBpyが4.2となるため、datファイルが存在すれば削除する処理を追加する。
rtm-naming.py のファイルはWindows/Lin... - 00:23 機能 #3400: ① コンポーネント操作関数セットの実装
- 以下の関数を追加した。
h3. disconnect_all_by_name
指定した名前のポートのコネクタを全て切断する。
以下のコードでテストを行った。
@ret = OpenRTM_aist.connec...
2016/02/25
- 23:14 機能 #3410: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 共有メモリ通信のためのインターフェースとしてSharedMemory.idlを作成した。...
- 14:25 機能 #3412: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- NumberingPolicyBase.py、NodeNumberingPolicy.py、NamingServiceNumberingPolicy.pyを追加した。
NumberingPolicyBase.pyにはNumberin... - 06:20 機能 #3411: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- Manager.idlにget_components_by_nameを追加した。
これに伴い、ManagerServantクラスにget_components_by_name関数を追加した。
get_components_by_na... - 05:49 機能 #3407: ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
- Pull型の実装を一部変更した。
OutPortPullConnectorのread関数でコールバックを呼び出すように変更した。 - 05:19 機能 #3400: ① コンポーネント操作関数セットの実装
- is_existing関数を修正した。
それに伴いテスト用コードも以下のように修正した。
@ret = OpenRTM_aist.is_existing(self.comp1)
self.assertFalse(ret)
...
2016/02/24
- 00:20 機能 #3410: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- h2. ロックの方法について
h3. 共有メモリでミューテックスを共有する方法
Linuxの場合は共有メモリでミューテックスを共有できる。
@int fd = shm_open(vecfile, O_RDWR|O_C...
2016/02/23
- 17:07 整備 #3417 (解決): branches/RELENG_1_1ソースのバージョン番号を1.1.2とする
- r654 にて対応。
2016/02/20
- 00:36 機能 #3409: ⑩ セキュアな通信機能
- h2. endpointをどのような条件でtcpかsslかを選択するかについて
h3. 指定方法①
クライアント側でORB_initのオプションORBclientTransportRuleを設定することでどのエンドポイントを優先する...
2016/02/18
- 15:41 機能 #3413: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- まずは、マネージャに名前を付ける方法を実装する。
* スレーブマネージャ
** 言語による区別
** VCのバージョンによる区別
** 多言語のローダブルモジュール
* マニフェストファイルの導入
- 15:11 機能 #3412: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- * NamingPolicyBase基底クラスを用意する
* Policyのファクトリを用意する
typedef ::coil::GlobalFactory<NamingPolicyBase> NamingPolicyFactor... - 14:54 機能 #3411: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- * NamingManagerに登録する CorbaOnNamingに代わり、その他のスキームの名前解決クラスを実装し追加する。
* NamingMamagerには、名前からオブジェクトリファレンスを取得する関数を追加する。
- 14:47 機能 #3411: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- IDL Manager.idl に以下のオペレーションを追加...
- 14:32 機能 #3410: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- h2. rtc.confで設定できるようにする
port.outport.shem_default_size: <byte>
1M: byte 1M
2k: byte 2k
1024: 1024 byte
port.in... - 13:28 機能 #3409: ⑩ セキュアな通信機能
- どのような条件で、endpoint が tcpかsslになるかの調査をお願いします。
- 12:03 機能 #3400: ① コンポーネント操作関数セットの実装
- 以下の仕様でお願いします。...
2016/02/16
- 18:28 整備 #3435 (解決): idlcompile用スクリプトファイルを移動させる
- * この作業は行わないことになったので、本チケットは完了とする
* このスクリプトは、OpenRTM-aist-Pythonの1.1.1版ではインストールの際にPythonのインストール先でのidlをコンパイルで使用されていた
*...
他の形式にエクスポート: Atom