活動
2016/01/27から2016/02/25まで
2016/02/25
- 23:14 機能 #3410: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 共有メモリ通信のためのインターフェースとしてSharedMemory.idlを作成した。...
- 14:25 機能 #3412: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- NumberingPolicyBase.py、NodeNumberingPolicy.py、NamingServiceNumberingPolicy.pyを追加した。
NumberingPolicyBase.pyにはNumberin... - 06:20 機能 #3411: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- Manager.idlにget_components_by_nameを追加した。
これに伴い、ManagerServantクラスにget_components_by_name関数を追加した。
get_components_by_na... - 05:49 機能 #3407: ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
- Pull型の実装を一部変更した。
OutPortPullConnectorのread関数でコールバックを呼び出すように変更した。 - 05:19 機能 #3400: ① コンポーネント操作関数セットの実装
- is_existing関数を修正した。
それに伴いテスト用コードも以下のように修正した。
@ret = OpenRTM_aist.is_existing(self.comp1)
self.assertFalse(ret)
...
2016/02/24
- 00:20 機能 #3410: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- h2. ロックの方法について
h3. 共有メモリでミューテックスを共有する方法
Linuxの場合は共有メモリでミューテックスを共有できる。
@int fd = shm_open(vecfile, O_RDWR|O_C...
2016/02/23
- 17:07 整備 #3417 (解決): branches/RELENG_1_1ソースのバージョン番号を1.1.2とする
- r654 にて対応。
2016/02/20
- 00:36 機能 #3409: ⑩ セキュアな通信機能
- h2. endpointをどのような条件でtcpかsslかを選択するかについて
h3. 指定方法①
クライアント側でORB_initのオプションORBclientTransportRuleを設定することでどのエンドポイントを優先する...
2016/02/18
- 15:41 機能 #3413: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- まずは、マネージャに名前を付ける方法を実装する。
* スレーブマネージャ
** 言語による区別
** VCのバージョンによる区別
** 多言語のローダブルモジュール
* マニフェストファイルの導入
- 15:11 機能 #3412: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- * NamingPolicyBase基底クラスを用意する
* Policyのファクトリを用意する
typedef ::coil::GlobalFactory<NamingPolicyBase> NamingPolicyFactor... - 14:54 機能 #3411: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- * NamingManagerに登録する CorbaOnNamingに代わり、その他のスキームの名前解決クラスを実装し追加する。
* NamingMamagerには、名前からオブジェクトリファレンスを取得する関数を追加する。
- 14:47 機能 #3411: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- IDL Manager.idl に以下のオペレーションを追加...
- 14:32 機能 #3410: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- h2. rtc.confで設定できるようにする
port.outport.shem_default_size: <byte>
1M: byte 1M
2k: byte 2k
1024: 1024 byte
port.in... - 13:28 機能 #3409: ⑩ セキュアな通信機能
- どのような条件で、endpoint が tcpかsslになるかの調査をお願いします。
- 12:03 機能 #3400: ① コンポーネント操作関数セットの実装
- 以下の仕様でお願いします。...
2016/02/16
- 18:28 整備 #3435 (解決): idlcompile用スクリプトファイルを移動させる
- * この作業は行わないことになったので、本チケットは完了とする
* このスクリプトは、OpenRTM-aist-Pythonの1.1.1版ではインストールの際にPythonのインストール先でのidlをコンパイルで使用されていた
*...
2016/01/29
- 15:36 整備 #3434 (解決): Linux用のインストールスクリプトを整理する
- r631 で対応。
他の形式にエクスポート: Atom