活動
2016/01/25から2016/02/23まで
2016/02/23
- 17:07 整備 #3417 (解決): branches/RELENG_1_1ソースのバージョン番号を1.1.2とする
- r654 にて対応。
2016/02/20
- 00:36 機能 #3409: ⑩ セキュアな通信機能
- h2. endpointをどのような条件でtcpかsslかを選択するかについて
h3. 指定方法①
クライアント側でORB_initのオプションORBclientTransportRuleを設定することでどのエンドポイントを優先する...
2016/02/18
- 15:41 機能 #3413: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- まずは、マネージャに名前を付ける方法を実装する。
* スレーブマネージャ
** 言語による区別
** VCのバージョンによる区別
** 多言語のローダブルモジュール
* マニフェストファイルの導入
- 15:11 機能 #3412: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- * NamingPolicyBase基底クラスを用意する
* Policyのファクトリを用意する
typedef ::coil::GlobalFactory<NamingPolicyBase> NamingPolicyFactor... - 14:54 機能 #3411: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- * NamingManagerに登録する CorbaOnNamingに代わり、その他のスキームの名前解決クラスを実装し追加する。
* NamingMamagerには、名前からオブジェクトリファレンスを取得する関数を追加する。
- 14:47 機能 #3411: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- IDL Manager.idl に以下のオペレーションを追加...
- 14:32 機能 #3410: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- h2. rtc.confで設定できるようにする
port.outport.shem_default_size: <byte>
1M: byte 1M
2k: byte 2k
1024: 1024 byte
port.in... - 13:28 機能 #3409: ⑩ セキュアな通信機能
- どのような条件で、endpoint が tcpかsslになるかの調査をお願いします。
- 12:03 機能 #3400: ① コンポーネント操作関数セットの実装
- 以下の仕様でお願いします。...
2016/02/16
- 18:28 整備 #3435 (解決): idlcompile用スクリプトファイルを移動させる
- * この作業は行わないことになったので、本チケットは完了とする
* このスクリプトは、OpenRTM-aist-Pythonの1.1.1版ではインストールの際にPythonのインストール先でのidlをコンパイルで使用されていた
*...
2016/01/29
- 15:36 整備 #3434 (解決): Linux用のインストールスクリプトを整理する
- r631 で対応。
2016/01/26
- 11:45 整備 #3435 (終了): idlcompile用スクリプトファイルを移動させる
- * 該当ファイルは以下の2つ
** idlcompile.bat
** idlcompile.py
* OpenRTM-aist-Python\installer下にある上記ファイルを、OpenRTM-aist-Python\O... - 11:43 整備 #3434 (終了): Linux用のインストールスクリプトを整理する
- * 作業ディレクトリは、OpenRTM-aist-Python\installer\install_scripts
* pkg_install_python_*.sh 以外はpython用ではないので削除する
他の形式にエクスポート: Atom