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2016/01/22から2016/02/20まで

2016/02/20

00:36 機能 #3409: ⑩ セキュアな通信機能
h2. endpointをどのような条件でtcpかsslかを選択するかについて
h3. 指定方法①
クライアント側でORB_initのオプションORBclientTransportRuleを設定することでどのエンドポイントを優先する...
miyamoto

2016/02/18

15:41 機能 #3413: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
まずは、マネージャに名前を付ける方法を実装する。
* スレーブマネージャ
** 言語による区別
** VCのバージョンによる区別
** 多言語のローダブルモジュール
* マニフェストファイルの導入
n-ando
15:11 機能 #3412: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
* NamingPolicyBase基底クラスを用意する
* Policyのファクトリを用意する
typedef ::coil::GlobalFactory<NamingPolicyBase> NamingPolicyFactor...
n-ando
14:54 機能 #3411: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
* NamingManagerに登録する CorbaOnNamingに代わり、その他のスキームの名前解決クラスを実装し追加する。
* NamingMamagerには、名前からオブジェクトリファレンスを取得する関数を追加する。
n-ando
14:47 機能 #3411: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
IDL Manager.idl に以下のオペレーションを追加... n-ando
14:32 機能 #3410: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
h2. rtc.confで設定できるようにする
port.outport.shem_default_size: <byte>
1M: byte 1M
2k: byte 2k
1024: 1024 byte
port.in...
n-ando
13:28 機能 #3409: ⑩ セキュアな通信機能
どのような条件で、endpoint が tcpかsslになるかの調査をお願いします。 n-ando
12:03 機能 #3400: ① コンポーネント操作関数セットの実装
以下の仕様でお願いします。... n-ando

2016/02/16

18:28 整備 #3435 (解決): idlcompile用スクリプトファイルを移動させる
* この作業は行わないことになったので、本チケットは完了とする
* このスクリプトは、OpenRTM-aist-Pythonの1.1.1版ではインストールの際にPythonのインストール先でのidlをコンパイルで使用されていた
*...
n.kawauchi

2016/01/29

15:36 整備 #3434 (解決): Linux用のインストールスクリプトを整理する
r631 で対応。 n.kawauchi

2016/01/26

11:45 整備 #3435 (終了): idlcompile用スクリプトファイルを移動させる
* 該当ファイルは以下の2つ
** idlcompile.bat
** idlcompile.py
* OpenRTM-aist-Python\installer下にある上記ファイルを、OpenRTM-aist-Python\O...
n.kawauchi
11:43 整備 #3434 (終了): Linux用のインストールスクリプトを整理する
* 作業ディレクトリは、OpenRTM-aist-Python\installer\install_scripts
* pkg_install_python_*.sh 以外はpython用ではないので削除する
n.kawauchi
 

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