活動
2015/02/08から2015/03/09まで
2015/03/09
- 14:18 バグ #3101 (解決): debパッケージ作成時のDependsにomniorb-nameserverを加える
- omniorb-nameserverが無くてはOpenRTM-aist C++は動きませんということでcontrolファイルのDependsに追加し、
今まで一括インストールスクリプトに記述していたインストール指定を外した。
... - 14:11 バグ #3101 (終了): debパッケージ作成時のDependsにomniorb-nameserverを加える
- 一括インストールスクリプトを使って、C++版とPython版をインストールし、その後どちらかのバージョンをアンインストールすると、残った環境でネームサーバを起動できない...
2015/02/23
- 10:08 バグ #3089 (解決): OpenRTM-aist-C++ 1.1.1がインストールされているFedora環境へOpenRTM-aist-Python 1.1.0-RELEASEをインストールできない
- omniORBpy.spec の Release番号を修正することで解決できた。
http://svn.openrtm.org/omniORBpy/trunk/rpm/SPECS/omniORBpy.spec...
2015/02/10
- 17:34 機能 #3095 (解決): Windows用インストーラでJREのマージモジュールを組込むように修正する
- JREのマージモジュールファイルは、現在のところ下記にアップしている
http://openrtm.org/pub/Windows/OpenRTM-aist/tools/msm/
・JRE_OpenJDK7_x86_64.ms... - 17:10 機能 #3095 (終了): Windows用インストーラでJREのマージモジュールを組込むように修正する
- * インストーラに同梱しているRTSytemEditorRCPは、起動するために32bit版JREが必要である。(OpenRTPも同様だが、C++版でのみインストールされる)
* OpenRTM-aistの各言語64bit版イン... - 17:04 整備 #3094 (解決): Windows用インストーラのプロダクト名、msiファイル名、スタートメニューの表記を変更する
- * 変更後のプロダクト名
** OpenRTM-aist-1.1.0-RELEASE (32-bit OS) for Python
** OpenRTM-aist-1.1.0-RELEASE (64-bit OS) for Pyt... - 16:56 整備 #3094 (終了): Windows用インストーラのプロダクト名、msiファイル名、スタートメニューの表記を変更する
- * プロダクト名はコントロールパネルでも使われており、前バージョンと区別がつくように変更する
* msiファイル名はC++版との統一性を考慮して変更する
* スタートメニューで各言語用ネームサービス起動を1箇所にまとめたので、区別... - 16:51 整備 #3093 (解決): Windows用インストーラでRTSystemEditorRCPはマージモジュールを組込むように修正する
- RTSystemEditorRCPのマージモジュールファイルは、現在のところ下記にアップしている
http://openrtm.org/pub/Windows/OpenRTM-aist/tools/msm/
・RTSystem... - 16:45 整備 #3093 (終了): Windows用インストーラでRTSystemEditorRCPはマージモジュールを組込むように修正する
- * RTSystemEditorRCPのマージモジュール(msm)は、
** 別環境でインストーラのバージョン(32bit、64bit)に対応した生成済みのものを利用する
** C++, Python, Java の各言語用インス...
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