活動
2011/12/06から2012/01/04まで
2012/01/04
- 09:47 機能 #2313 (終了): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
@kumaroboさんより。
@robobiggles @openrtm_ando というわけで、「どのコンポ...
2011/12/19
- 17:48 機能 #2302 (担当): LocalService の実装
- LocalServiceクラスを実装する。
詳細は、C++版の r2220 r2222 r2239 を参照すること。 - 13:12 機能 #2302 (終了): LocalService の実装
2011/12/15
- 12:32 整備 #1876 (終了): Ubuntu-10.10への対応
- 12:29 バグ #2288 (終了): Configurationパラメータに空文字を指定するとエラーが発生する。
- 12:29 調査 #2278 (終了): RTC.PortProfile の wstring の調査
- 12:29 バグ #2271 (終了): 1.1.0-RC msiインストーラでrtcdのリンク先がrtc.confになっている
- 12:29 機能 #2266 (終了): コンフィギュレーションパラメータ変更時に個別のパラメータごとにコールバックが呼ばれるようにする
- 12:26 機能 #2266 (解決): コンフィギュレーションパラメータ変更時に個別のパラメータごとにコールバックが呼ばれるようにする
- r499 にて対応。
examples/ConfigSampleにコールバックを使用するサンプルを追加。 r498 - 12:29 バグ #2237 (終了): ポート切断時に、InPort側のON_DISCONNECTコールバックリスナが呼ばれない。
- 12:29 バグ #2171 (終了): msiでパスを追加するときに先頭に追加するように変更する
- 12:29 機能 #2050 (終了): ComponentObserverConsumerの実装
- 12:29 機能 #2049 (終了): PortConnectListenerの実装
- 12:29 バグ #2040 (終了): SdoServiceAdminクラスの導入
- 12:29 整備 #2033 (終了): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
- 12:29 機能 #2013 (終了): ComponentAction listener の追加
- 12:29 バグ #1348 (終了): CORBA Manager サーバント実装の改善
- 12:27 サンプル #2260 (終了): ConfigurationListenerの使用例をConfigSampleに追加する。
- r498 にて対応済み。
- 12:22 リビジョン 499 (openrtm-python): Now onUpdateParam() callback is called when parameter is updated.
- ConfigAdmin::changedParameters() has been added.
RTObject::getConfigService() has been added. refs #2266 - 12:19 リビジョン 498 (openrtm-python): Added sample of ConfigurationParamListener.
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