活動
2011/11/16から2011/12/15まで
2011/12/15
- 12:32 整備 #1876 (終了): Ubuntu-10.10への対応
- 12:29 バグ #2288 (終了): Configurationパラメータに空文字を指定するとエラーが発生する。
- 12:29 調査 #2278 (終了): RTC.PortProfile の wstring の調査
- 12:29 バグ #2271 (終了): 1.1.0-RC msiインストーラでrtcdのリンク先がrtc.confになっている
- 12:29 機能 #2266 (終了): コンフィギュレーションパラメータ変更時に個別のパラメータごとにコールバックが呼ばれるようにする
- 12:26 機能 #2266 (解決): コンフィギュレーションパラメータ変更時に個別のパラメータごとにコールバックが呼ばれるようにする
- r499 にて対応。
examples/ConfigSampleにコールバックを使用するサンプルを追加。 r498 - 12:29 バグ #2237 (終了): ポート切断時に、InPort側のON_DISCONNECTコールバックリスナが呼ばれない。
- 12:29 バグ #2171 (終了): msiでパスを追加するときに先頭に追加するように変更する
- 12:29 機能 #2050 (終了): ComponentObserverConsumerの実装
- 12:29 機能 #2049 (終了): PortConnectListenerの実装
- 12:29 バグ #2040 (終了): SdoServiceAdminクラスの導入
- 12:29 整備 #2033 (終了): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
- 12:29 機能 #2013 (終了): ComponentAction listener の追加
- 12:29 バグ #1348 (終了): CORBA Manager サーバント実装の改善
- 12:27 サンプル #2260 (終了): ConfigurationListenerの使用例をConfigSampleに追加する。
- r498 にて対応済み。
- 12:22 リビジョン 499 (openrtm-python): Now onUpdateParam() callback is called when parameter is updated.
- ConfigAdmin::changedParameters() has been added.
RTObject::getConfigService() has been added. refs #2266 - 12:19 リビジョン 498 (openrtm-python): Added sample of ConfigurationParamListener.
2011/11/18
- 17:12 バグ #2288 (解決): Configurationパラメータに空文字を指定するとエラーが発生する。
- r497 にて修正(変数名のミス)
- 17:09 バグ #2288 (終了): Configurationパラメータに空文字を指定するとエラーが発生する。
- Configurationパラメータに空文字を指定するとエラーが発生する。...
- 17:11 リビジョン 497 (openrtm-python): the bug about the variable name has been fixed. refs #2288
- 11:38 調査 #2278: RTC.PortProfile の wstring の調査
- * RTSE の Configuration で全角文字を入力して「適用」したところ、次のエラーが発生しました。...
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