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2011/12/16から2012/01/14まで

2012/01/11

02:19 バグ #2326 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
ManagerServant::delete_componentでRTCを削除するのにManager::deleteComponentを読んでいる場合、RTCの終了処理を飛ばしてオブジェクトを削除しているので、これをRTCのexit(... n-ando
02:00 整備 #2323 (終了): ExecutionContextBaseの見直し
ExecutionContextBaseとこれを継承しているPeriodicExecutionContextなどの見直しを行う。
# ECをGlobalFactoryで生成するように変更する。(C++, r2268)
# Ex...
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01:51 バグ #2320 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
現在のECはon_executeとon_state_updateの実行順序がA,BというRTCが同一ECにアタッチされている場合、
A:on_execute->A:on_state_update->B:on_execute->...
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2012/01/10

14:58 バグ #2316 (解決): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
C++と同様の対応を行った。 r500 kurihara
14:47 バグ #2316 (終了): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
kurihara
14:57 リビジョン 500 (openrtm-python): An RTC state inconsistency bug has been fixed. An initial configuration ID bug has been fixed. refs #2316.
kurihara

2012/01/04

09:47 機能 #2313 (終了): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
@kumaroboさんより。
@robobiggles @openrtm_ando というわけで、「どのコンポ...
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2011/12/19

17:48 機能 #2302 (担当): LocalService の実装
LocalServiceクラスを実装する。
詳細は、C++版の r2220 r2222 r2239 を参照すること。
kurihara
13:12 機能 #2302 (終了): LocalService の実装
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