活動
2011/04/12から2011/05/11まで
2011/05/11
- 00:40 機能 #2101 (終了): RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する
- RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する。
RTCには複数のExecutionContextがアタッチされる可能性があるので、現在実行中のExecutionContextに対して、簡便な手段で状態を遷移させるヘルパー関数をRT...
2011/05/10
2011/04/29
- 21:47 マニュアル #1869 (解決): setTimestamp のドキュメントを追加する
- 21:47 マニュアル #1869: setTimestamp のドキュメントを追加する
- r405 にて対応。
- 21:46 リビジョン 405 (openrtm-python): Documentation of setTimestamp() function has been added. refs 1869
- 21:05 調査 #1459 (終了): IFR ID取得方法の調査
- 21:04 バグ #1481 (終了): ドキュメントの不具合
- 21:04 整備 #1454 (終了): Ubuntu 10.04 LTS パッケージ作成 (i386, x86_64)
- 21:03 バグ #1473 (終了): Compositeコンポーネントのポート公開に関する問題
- 21:03 バグ #1471 (終了): MobileRobotCanvasのバグ
- 21:03 バグ #1465 (終了): ExtTriggerExecutionContextのバグ
- 21:02 バグ #1464 (終了): SimpleService,ExtTriggerのrun.pyのバグ
- 21:02 バグ #1449 (終了): Process.pyの問題
- 21:02 バグ #1435 (終了): C++からサブプロセスとしてrtcd_pythonがコールされた場合の不具合
- 21:01 バグ #1378 (終了): Compositeコンポーネント解除後のRTCの状態に関する問題
- 21:01 バグ #1369 (終了): Compositeコンポーネントの終了時にエラーが発生
- 20:59 バグ #1367 (終了): 無名関数(lambda)使用に関する問題
- 20:59 バグ #1366 (終了): ECのowner,participantsプロファイルのセット処理追加
- 20:58 機能 #1365 (終了): PortBaseに関するドキュメントの更新
- 20:58 バグ #1159 (終了): データポート接続とread()呼出で、RTCの実行速度が遅くなる問題
2011/04/12
- 15:35 機能 #2049: PortConnectListenerの実装
- PortConnectListenerクラスの追加と、PortBaseクラスの改修は終了。
RTObjectクラスは未対応。 - 15:34 バグ #2040: SdoServiceAdminクラスの導入
- ComponentActionListener,SdoConfiguration,SdoServiceAdmin,AdoServiceConsumerBaseに関しては実装済み。 r403
- 15:17 バグ #2019 (終了): setup.pyの問題
- r402 にて修正済み。
- 15:16 バグ #1870 (終了): SeqIOサンプルにoctet型を追加する。
- 11:15 リビジョン 404 (openrtm-python): PortConnectListeners has been added. refs 2049
他の形式にエクスポート: Atom