活動
2009/12/25から2010/01/23まで
2010/01/19
- 22:38 バグ #1159 (終了): データポート接続とread()呼出で、RTCの実行速度が遅くなる問題
- データポートを接続した状態で、InPort側にてread()を行うとそのRTCの実行周期が約1秒と極端に遅くなる。
データポート接続を切断した直後には、RTCの実行周期が速くなる。
(C++版(r1699)、Java版(r242)...
2010/01/15
- 11:10 整備 #1063 (新規): Unitテストの見直し
- * Unitテストのテストケースを見直す
** 抜けているテストケースがないか。(新規追加メソッドも含む)
** 最後まで問題なくテストが実行されるか。
2010/01/12
- 23:54 機能 #1035 (終了): Configuration機能追加
- 23:54 バグ #994 (終了): 複合RTCへの要素の追加時の不具合
- 23:53 バグ #993 (終了): Compositeコンポーネントにて、複合化したRTCを解除すると複合化されていたRTCがRTSE上で黒色表示される
- 23:53 バグ #992 (終了): Compositeコンポーネントにて、複合化したRTCを解除する
- 23:53 機能 #991 (終了): 相手Port死亡時の自動接続解除機能
- 23:53 機能 #941 (終了): Portのコールバック機能追加
- 14:20 バグ #848 (終了): InPort->OutPortの順で接続し、InPort側が落ちている場合OutPortのConnectorがクリアされない
2010/01/08
- 17:45 バグ #1053 (終了): #935の問題のPython版における調査
- https://openrtp.jp/redmine/issues/show/935
に示されている問題がPythonでも発生しないかどうかの調査と、問題があればその修正をお願いします。 - 12:25 機能 #1035 (解決): Configuration機能追加
- Python版OpenRTM-aist-1.0.0のリビジョン193にて対応。
- 11:43 機能 #1047 (終了): InPortBase/OutPortBaseに対してgetConnector*() 関数を追加する
- InPortBase/OutPortBaseに対してgetConnector*() 関数を追加してください。
OutPortBaseには以前からgetConnectorProfile*()等がありましたが、getConnectorB... - 11:41 機能 #1045 (終了): Pull型のコネクタの実装
- Pull型のコネクタを実装してください。
r1615を参照のこと - 11:40 機能 #1042 (終了): ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックの実装
- ConnectorListenerに対して接続時と切断時に呼ばれるコールバックを追加してください。
*Connector に対してonConnect()/onDisconnect() 等を追加し、コンストラクタとデストラクタでコール...
2010/01/04
- 16:03 機能 #1035 (終了): Configuration機能追加
- Configurationに以下の機能を追加(またはバグフィックス)を行う。
* 起動時のアクティブコンフィギュレーションセットをコンフィグファイルの "configuration.active_config" オプションで指定...
他の形式にエクスポート: Atom