活動
2018/02/27から2018/03/28まで
2018/03/28
2018/03/26
- 13:04 機能 #4499 (担当): モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
- manager.modules.load_pathを以下のように指定した場合、Components以下のファイルを全て調べるようにする。...
2018/03/20
- 13:56 バグ #4483: マスターマネージャからC++のコンポーネントを起動できない。
- h2. 原因
h3. c++のrtcdがマスターとして起動してしまう。
Java版のrtcdをスタートメニューから起動する場合、作業フォルダーは以下である。...
2018/03/19
- 13:15 機能 #4484: manager.modules.<lang>.load_pathsをデフォルトで空白にする
- 修正しました。
- 11:54 機能 #4484 (新規): manager.modules.<lang>.load_pathsをデフォルトで空白にする
- 以下について、デフォルトでは"./"になっていますが、空の文字列""に変更をお願いします。
* manager.modules.C++.load_paths
* manager.modules.Python.load_path...
2018/03/16
- 17:35 バグ #4483 (新規): マスターマネージャからC++のコンポーネントを起動できない。
- RTSEからC++のコンポーネントを起動すると「FAILED to create taget RTC」が表示されてRTCが起動できない。
C++のrtcdをスレーブで起動しているが、add_slave_managerが呼び出されてい...
2018/03/05
- 13:38 調査 #4477 (新規): Python版で修正した内容について、Java版で問題がないかを確認
- Python版の以下のチケットで修正した内容について、Java版で同じ問題が発生していないかを確認する。
* #4470
* #4465
* #4464
* #4142
2018/02/28
- 11:11 整備 #4472 (新規): コマンドラインオプション
- コマンドラインオプションの確認
|オプション|意味|
|-a|マネージャサービス OFF|
|-f <file name>|設定ファイルの指定|
|-o <option>|オプション指定|
|-p <port numbe...
2018/02/27
- 23:37 整備 #4468: set_classpath.batへjreのパスを追加する
- r1112 で対応。
- 23:29 整備 #4468 (解決): set_classpath.batへjreのパスを追加する
- * set_classpath.batへ、OpenRTM-aistインストーラに含まれるjreのパスを追加する
* JavaのサンプルRTCを、別途Javaをインストールせずとも起動できるようにするための対応
他の形式にエクスポート: Atom