活動
2017/09/17から2017/10/16まで
2017/10/13
- 14:11 バグ #4264 (担当): マネージャをスレーブに設定してもis_master関数がTrueを返す問題
- マネージャがスレーブになっているにもかかわらずis_master関数がTrueを返す現象が発生するので修正を行う。
ManagerServantクラスのメンバ変数m_isMasterでマスターの時にtrueを格納する処理はあるも... - 14:10 バグ #4263 (担当): Manager::create_component()でclassファイルを検索する機能をOFFにする機能
- c++版の #3881 と同様
Manager::create_component()でコンポーネントを定義したclassがロードされていないと考えられる場合、class(jar)をしらみつぶしにロードしてみる機能があるかと思う... - 11:24 バグ #4261 (担当): 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
- Python版の以下のチケットと同じ問題
#3649
実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されていない問題の調査、修正を行う。
2017/10/11
2017/10/10
2017/10/06
2017/10/05
2017/10/04
- 16:21 バグ #4212: Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
- h2. rtcd_javaについて
ManagerのRTC生成機能において、OpenRTM-aist c++版だけがインストールされている環境でも、Java版のManagerがスレーブとして起動できる必要があります。
通常は... - 13:59 バグ #4212 (担当): Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
- Windowsでrtcd_javaを実行すると以下のようなエラーが表示される...
- 10:33 リビジョン 1054 (openrtm-java): [compat,newfunc->releng_1_2] The master manager can start RTC (slave manager) of other languages. refs #4203
2017/10/02
- 13:49 機能 #4203: マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
- h2. get_loadable_modulesの動作確認
c++版、python版のSimpleIOのパスを rtcd_java.conf の manager.modules.load_path に設定しておく。
<pre...
2017/09/25
- 14:57 機能 #4203 (担当): マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
- マスターマネージャからC++、pythonのスレーブマネージャー(rtcd、rtcd_python)を経由してRTCを起動できるようにする。
- 09:49 リビジョン 1053 (openrtm-java): [compat,newfunc->releng_1_2] refs #4189 , refs #4190
- 09:42 機能 #4188 (担当): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
2017/09/22
- 17:34 リビジョン 1052 (openrtm-java): [compat,newfunc->releng_1_2] refs #4189 , refs #4190
- 17:06 機能 #4190 (担当): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
- h2. 動作確認
マスターマネージャ起動(事前に、ConsoleOutのロードパスを設定して、preloadしておく。)... - 14:10 リビジョン 1051 (openrtm-java): [compat,bugfix->releng_1_2] Fixed the bug.
- 11:56 機能 #4189 (担当): create_componentで指定するidの変更
- h2. 動作確認
h3. rtc.confからのコンポーネント生成
あらかじめ、ConsoleOutのロードパスを設定して、preloadしておく。
rtc.confに追加(わざと「Javac」と指定)...
2017/09/20
2017/09/19
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