活動
2016/10/30から2016/11/28まで
2016/11/25
- 17:25 整備 #3715 (解決): Windows用インストーラmsiを生成する処理を外す
- installer下に設定されいていたWindows用インストーラmsiを生成する処理は不要のため、このディレクトリを丸ごと外すことにした。
このため、このディレクトリを作業用に使用していた処理を見直し、ソースを整理した。
詳細は...
2016/11/21
- 17:48 整備 #3715 (終了): Windows用インストーラmsiを生成する処理を外す
- * OpenRTM-aist 1.1.2版からは、C++,Python,Javaの各インストーラが1つのにまとめられているので、Java言語用単独インストーラは生成しない
* OpenRTM-aist-Javaは、マージモジュールm... - 09:24 機能 #3713 (終了): CPU affinityを設定する機能を追加する。
- ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。
#3711 と同じ
2016/11/17
- 16:49 整備 #3710 (解決): build.xmlで設定しているバージョン番号の定義方法を変更する
- r871 で対応完了。
- 16:13 整備 #3710 (終了): build.xmlで設定しているバージョン番号の定義方法を変更する
- r870 でバージョン番号を1.2.0へアップグレードしたが、この定義方法を見直す。
* バージョン番号の管理を1つにまとめる
** これに関連し、projectタグの名前を変更する
* jar.zipパッケージ作成のための定義...
2016/11/07
- 16:25 バグ #3704 (担当): ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
- #3697 と同じ
2016/11/01
- 17:13 整備 #3699 (解決): ドキュメントにバージョン番号を追加し、この番号の管理を一元化する
- * 今回の修正はbuild.xml内の2箇所のみ
* trunkの修正をbrances\RELENG_1_1へマージしたかったが、1.2版用の修正がかなり追加されていて、競合の編集は大変と判断。
brances\RELENG_1_... - 14:11 整備 #3699 (終了): ドキュメントにバージョン番号を追加し、この番号の管理を一元化する
- * C++, Pythonの各クラスリファレンス・ドキュメントと同様に、Java版にもバージョン番号が表示されるようにする
* このバージョン番号の管理が一元化されるように対応する
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