活動
2016/10/20から2016/11/18まで
2016/11/17
- 16:49 整備 #3710 (解決): build.xmlで設定しているバージョン番号の定義方法を変更する
- r871 で対応完了。
- 16:13 整備 #3710 (終了): build.xmlで設定しているバージョン番号の定義方法を変更する
- r870 でバージョン番号を1.2.0へアップグレードしたが、この定義方法を見直す。
* バージョン番号の管理を1つにまとめる
** これに関連し、projectタグの名前を変更する
* jar.zipパッケージ作成のための定義... - 16:38 リビジョン 871 (openrtm-java): [compat,package] Version number definition has been changed. refs #3710
2016/11/16
2016/11/07
- 16:25 バグ #3704 (担当): ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
- #3697 と同じ
2016/11/01
- 17:13 整備 #3699 (解決): ドキュメントにバージョン番号を追加し、この番号の管理を一元化する
- * 今回の修正はbuild.xml内の2箇所のみ
* trunkの修正をbrances\RELENG_1_1へマージしたかったが、1.2版用の修正がかなり追加されていて、競合の編集は大変と判断。
brances\RELENG_1_... - 14:11 整備 #3699 (終了): ドキュメントにバージョン番号を追加し、この番号の管理を一元化する
- * C++, Pythonの各クラスリファレンス・ドキュメントと同様に、Java版にもバージョン番号が表示されるようにする
* このバージョン番号の管理が一元化されるように対応する - 15:04 リビジョン 869 (openrtm-java): [merge] r868 has been merged from branches/RELENG_1_1.
- 15:01 リビジョン 868 (openrtm-java): [compat,->RELENG_1_1] Version number to the document title has been added. refs #3699
- 14:19 リビジョン 867 (openrtm-java): [compat,->RELENG_1_1] Version number to the document title has been added. refs #3699
2016/10/31
2016/10/29
- 19:49 機能 #3395: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- h2. Windowsの場合
Java Native Access (JNA) を使用して、WindowsAPI(CreateFileMappingA、MapViewOfFile、UnmapViewOfFile、CloseHandl... - 15:09 リビジョン 865 (openrtm-java): Added JNA libraries to the classpath. refs #3395
- 13:29 リビジョン 864 (openrtm-java): Added processing of SharedMemory of windows edition. refs #3395
- 13:15 リビジョン 863 (openrtm-java): Added JNA libraries to the classpath. refs #3395
- 12:58 リビジョン 862 (openrtm-java): Added libraries for JNA. refs #3395
2016/10/27
2016/10/20
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