活動
2016/09/30から2016/10/29まで
2016/10/29
- 19:49 機能 #3395: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- h2. Windowsの場合
Java Native Access (JNA) を使用して、WindowsAPI(CreateFileMappingA、MapViewOfFile、UnmapViewOfFile、CloseHandl...
2016/10/16
- 22:13 機能 #3395: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- h2. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
* Java版同士の接続確認
** 別々のターミナルで ConsoleOut(Java版) ConsoleIn(Java版) を起動する。
** rtco...
2016/10/11
- 21:18 機能 #3398: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- h2. 動作確認
rtcd_java を起動して、rtmgr により動作確認
テスト前にマスターマネージャーを起動する。マスターマネージャーのポートは2810。
* rtcd_java のコンフィグファイル(rtcd...
2016/10/10
- 15:28 機能 #3397: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- h2. 動作確認
ConsoluIn で動作確認
h3. manager.components.naming_policy:ns_unique動作確認
* rtc.conf に以下を追加...
2016/10/08
- 23:01 機能 #3396: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- h2. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
h3. カテゴリ名/インスタンス名 の確認
* ConsoluOut の rtc.conf に以下を追加...
2016/10/07
- 12:03 機能 #3391: ⑦ トピックベースのポート接続機能
- h2. 動作確認
動作確認用のコンポーネント(TopicTest)を作成して動作確認
* 動作確認用のコンポーネントの概要
コンポーネントはSimleIOのConsoleInとConsoleOutを改造。
コンポーネン...
2016/10/06
- 08:20 機能 #3390: ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
- h2. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
h3. rtcname動作確認
* ConsoluIn の rtc.conf に以下を追加... - 08:11 機能 #3389: ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- h2. 動作確認
ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認
h3. rtcname動作確認
* ConsoluIn の rtc.conf に以下を追加...
他の形式にエクスポート: Atom