活動
2016/01/12から2016/02/10まで
2016/02/10
- 16:48 機能 #3222: 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- h3. ManagerクラスのactivateManager()の pre生成処理の後に実装
* manager.components.preconnect の仕様について
Python版実装メモ.docxでは、例として以下の...
2016/01/14
- 19:01 整備 #3430: branches/RELENG_1_1ソースのバージョン番号を1.1.2とする
- * 現在リリース中のOpenRTM-aist-Java 1.1.0版は、trunkのソースから作成してしまった
* trunkからbranches/RELENG_1_1へのマージを、ECに関する大幅変更の修正を除外する方針で試みたが... - 18:53 整備 #3430 (終了): branches/RELENG_1_1ソースのバージョン番号を1.1.2とする
- 次期リリースのインストーラはbranches/RELENG_1_1ソースで作成するので、バージョン番号はC++に合わせて1.1.2とする
- 18:47 整備 #3429: リポジトリのtrunkディレクトリ構成を変更する
- r754 にて対応。
- 18:46 整備 #3429 (終了): リポジトリのtrunkディレクトリ構成を変更する
- * trunkの下へOpenRTM-aist-Javaフォルダを追加する
* C++版, Python版と同様のディレクトリ構成とする
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