活動
2015/12/01から2015/12/30まで
2015/12/11
- 01:51 機能 #3398 (担当): ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- コンポーネントを起動する際に、マスターマネージャにコンポーネント起動を依頼し、マスターは指定された名前やポリシーに従って、すでに起動済みのスレーブ上にRTCを起動したり、新たなプロセスを起動してそこにRTCをインスタンス化できる機能を...
- 01:51 機能 #3397 (担当): ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- 「名前ベースのコンポーネント」機能を実現するために、異なるプロセスで起動した同一コンポーネントでも、マスターの配下にある他のコンポーネントの名前を見て、インスタンス番号を付ける機能を実装すること。また、コンポーネント自身もINS機能を...
- 01:51 機能 #3396 (担当): ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- マネージャのマスタースレーブ機能として、ホスト名・コンポーネント名の指定でコンポーネントのオブジェクトリファレンスを取得する仕組みを実装する。これを、ネームサービス操作関数セットに取り込むこと。例えば、
rtns:openrtm.o... - 01:51 機能 #3395 (担当): ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 同一ノード内のコンポーネント間のデータポート接続において、マーシャリング後のデータのPutを共有メモリ経由で行うことで、TCP/IPスタックを経由することなく高速にデータ転送する機能を実装すること。
- 01:51 機能 #3394 (新規): ⑩ セキュアな通信機能
- データポート、サービスポート間の通信をsslで保護する機能についての調査を行うこと。
Oracle Javaではsslを利用した通信をサポートしていない可能性があるため、その調査を行うこと。さらに、OpenJDKやその他のJava用... - 01:50 機能 #3393 (担当): ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
- 同一プロセス内のデータポート接続において、required i/fがprovided i/fを呼び出すのに、オブジェクトリファレンス経由ではなく、マーシャリングをバイパスしサーバントを直接呼ぶようにする機能を実装すること。
- 01:50 機能 #3392 (担当): ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
- 同一プロセス内のデータポート接続において、OutPortがInPortの変数に直接書き込む(push型)、またはInPortがOutPortの変数を直接読む(Pull型)形でデータ転送をする方式を実装すること。
- 01:49 機能 #3391 (担当): ⑦ トピックベースのポート接続機能
- DDSのようなトピックベースのポート接続機能を実装すること。ただし、この機能はデータポート、サービスポートにも利用できるように実装すること。
- 01:49 機能 #3390 (担当): ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
- コンポーネントコンフィギュレーションファイルに設定することで、起動時にネームサーバに登録されているコンポーネントをアクティベーションする機能を実装すること。
- 01:49 機能 #3389 (担当): ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- コンポーネントコンフィギュレーションファイルに設定することで、起動時にネームサーバに登録されているコンポーネントのポート同士を接続する機能を実装すること。
- 01:49 機能 #3388 (担当): ④ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(同一プロセス)
- コンポーネント起動時に同一プロセス内のコンポーネントをコンポーネントコンフィギュレーションファイルに従いアクティベーションする機能を実装すること。
- 01:48 機能 #3387 (担当): ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能(同一プロセス)
- コンポーネントコンフィギュレーションファイル(rtc.conf)に設定することで、起動時に同一プロセス内コンポーネントのポート同士を接続する機能を実装すること。
- 01:48 機能 #3386 (担当): ② ネームサービス操作関数セットの実装
- ネームサービスにコンポーネント内部から、あるいはマネージャの拡張モジュールなどからアクセスし、登録されているRTCを取得する仕組みを実装する。
- 01:47 機能 #3385 (担当): ① コンポーネント操作関数セットの実装
- Rtshell[3]ライクに、コンポーネントの各種操作を簡単に行うことができる関数セットを実装すること。
[1] rtshell: http://openrtm.org/openrtm/ja/node/869
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