活動
2015/05/22から2015/06/20まで
2015/06/17
- 22:12 機能 #3225: 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- h2. 仕様
* ConnectorProfile.properties["dataport.outport.direct_dataput.disable"] != YES の時、または当該プロパティーが設定されていない場合にD... - 00:42 機能 #3225 (担当): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- 同一プロセスに存在する複数のコンポーネント間のデータ転送においては、
* マーシャリング
* バッファリング
* アンマーシャリング
が行われているが、実際には単にOutPortからInPortの変数にデータを書き込む...
2015/06/15
- 03:00 機能 #3222 (終了): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- h1. ポートの接続
以下のような指定でポートの事前接続を実行するようにする
* manager.components.preconnect: ConsoleIn.out:ConsoleOut.in(dataflow_type...
2015/06/05
- 14:29 バグ #3092 (終了): Windows用64bit版インストーラで構築した環境でstart-orbd.vbsを実行するとエラーとなる
- 14:29 整備 #3096 (終了): Windows用インストーラの64bit版を作成する。RTSystemEditorRCPはマージモジュール利用に変更する。プロダクト名・msiファイル名も変更する。
- 14:29 整備 #3097 (終了): 配布用ソースのzipファイル名をtar.gzの名前に合わせて、バージョン番号が入るように修正する
- 14:29 機能 #3098 (終了): Windows用インストーラでJREのマージモジュールを組込むように修正する
- 14:29 マニュアル #3179 (終了): 1.1.0-RELEASEのWindows用インストーラの作成手順についてまとめる
- 14:28 マニュアル #3182 (終了): 1.1.0-RELEASEのWindows用インストーラの動作確認項目
- 14:28 マニュアル #3183 (終了): 1.1.0-RELEASEのLinuxでの「jar ファイルおよびサンプル」の動作確認項目
- 14:28 バグ #3050 (終了): Wixエラー ICE18の対応
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