活動
2012/07/16から2012/08/14まで
2012/08/10
- 17:14 バグ #2507 (解決): ARM<->i386間で通信するとdouble型のデータが化ける
- 以上をもって解決とする。
- 17:09 バグ #2507: ARM<->i386間で通信するとdouble型のデータが化ける
- h2. 参考
ちなみに、この変更はomniORB-4.1.6以降には適用されている。4.1.6を使用してOpenRTMをコンパイルすれば問題ない。
したがって、これの変更が必要なのはomniORB-4.1.5以前である。
omni... - 16:50 バグ #2507: ARM<->i386間で通信するとdouble型のデータが化ける
- h1. 修正手順
修正手順は以下の通り
# CORBA_sysdep.h の修正
# OpenRTMの再コンパイル
# コンポーネントの再コンパイル
h2. CORBA_sysdep.hの修正
/usr/a... - 15:33 バグ #2507: ARM<->i386間で通信するとdouble型のデータが化ける
- CORBA::Double型のマーシャリング・アンマーシャリングは omniORB4/cdrStream.h にてinlineで定義されている。...
- 12:08 バグ #2507: ARM<->i386間で通信するとdouble型のデータが化ける
- * omniORB-4.1.2を新たにコンパイルしなおして、既存のライブラリと入れ替え->×
h2. omniORB-4.1.2のコンパイル... - 11:57 バグ #2507 (終了): ARM<->i386間で通信するとdouble型のデータが化ける
- ARM<->i386間で通信するとdouble型のデータが化ける
h2. ARM側 SeqOutComp...
2012/08/01
- 12:24 コア リビジョン 2380: [compat, configure] Checking sources.list logic has been changed to avoid detecting
- comment OpenRTM repository.
- 12:24 リビジョン 2380 (openrtm-cxx): Checking sources.list logic has been changed to avoid detecting
- comment OpenRTM repository.
2012/07/19
- 22:49 コア バグ #2488 (新規): configureの--with-libsオプションが機能しない
- configureの--with-libsオプションを使用すると、空の-Lオプションが追加される。
例えば、--with--libs=-L=/usr/local/lib とすると、-L/usr/local/lib -L が設定される。
他の形式にエクスポート: Atom