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2012/07/12から2012/08/10まで

2012/08/10

17:14 バグ #2507 (解決): ARM<->i386間で通信するとdouble型のデータが化ける
以上をもって解決とする。 n-ando
17:09 バグ #2507: ARM<->i386間で通信するとdouble型のデータが化ける
h2. 参考
ちなみに、この変更はomniORB-4.1.6以降には適用されている。4.1.6を使用してOpenRTMをコンパイルすれば問題ない。
したがって、これの変更が必要なのはomniORB-4.1.5以前である。
omni...
n-ando
16:50 バグ #2507: ARM<->i386間で通信するとdouble型のデータが化ける
h1. 修正手順
修正手順は以下の通り
# CORBA_sysdep.h の修正
# OpenRTMの再コンパイル
# コンポーネントの再コンパイル
h2. CORBA_sysdep.hの修正
/usr/a...
n-ando
15:33 バグ #2507: ARM<->i386間で通信するとdouble型のデータが化ける
CORBA::Double型のマーシャリング・アンマーシャリングは omniORB4/cdrStream.h にてinlineで定義されている。... n-ando
12:08 バグ #2507: ARM<->i386間で通信するとdouble型のデータが化ける
* omniORB-4.1.2を新たにコンパイルしなおして、既存のライブラリと入れ替え->×
h2. omniORB-4.1.2のコンパイル...
n-ando
11:57 バグ #2507 (終了): ARM<->i386間で通信するとdouble型のデータが化ける
ARM<->i386間で通信するとdouble型のデータが化ける
h2. ARM側 SeqOutComp...
n-ando

2012/08/01

12:24 コア リビジョン 2380: [compat, configure] Checking sources.list logic has been changed to avoid detecting
comment OpenRTM repository. n-ando
12:24 リビジョン 2380 (openrtm-cxx): Checking sources.list logic has been changed to avoid detecting
comment OpenRTM repository.

2012/07/19

22:49 コア バグ #2488 (新規): configureの--with-libsオプションが機能しない
configureの--with-libsオプションを使用すると、空の-Lオプションが追加される。
例えば、--with--libs=-L=/usr/local/lib とすると、-L/usr/local/lib -L が設定される。
n-ando
 

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