活動
2012/04/23から2012/05/22まで
2012/05/22
- 06:56 コア リビジョン 2360: [incompat,newfunc] stringTo<bool> has been implemented.
- 06:56 リビジョン 2360 (openrtm-cxx): stringTo<bool> has been implemented.
2012/05/17
- 10:02 整備 #2438 (解決): Ubuntu12.04パッケージ作成
- 09:52 整備 #2438 (終了): Ubuntu12.04パッケージ作成
- 1.0.2および1.1.0についてパッケージを作成する。
2012/05/11
2012/05/08
- 19:45 コア リビジョン 2359: libboost-filesystem-dev has been added. refs #2420
- 19:45 リビジョン 2359 (openrtm-cxx): libboost-filesystem-dev has been added. refs #2420
- 19:44 バグ #2420: ubuntu-12.04でパッケージ名 omniidl4 が omniidl に変更されている
- libboost-filesystem-dev も必要。
- 19:04 バグ #2420 (解決): ubuntu-12.04でパッケージ名 omniidl4 が omniidl に変更されている
- r2358にて修正。
- 18:57 バグ #2420: ubuntu-12.04でパッケージ名 omniidl4 が omniidl に変更されている
- omniidl4 -> omniidl
omniorb4-nameserver -> omniorb-nameserver - 18:55 バグ #2420 (終了): ubuntu-12.04でパッケージ名 omniidl4 が omniidl に変更されている
- ubuntu-12.04でパッケージ名 omniidl4 が omniidl に変更されている
インストールスクリプトを修正する必要あり。
http://www.openrtm.org/svnroot/OpenRTM-ai... - 19:04 コア リビジョン 2358: Some package names have been changed in ubuntu11.10, 12.04.
- omniidl, omniorb-nameserver were added to omni package list. #2420
- 19:04 リビジョン 2358 (openrtm-cxx): Some package names have been changed in ubuntu11.10, 12.04.
- omniidl, omniorb-nameserver were added to omni package list. #2420
2012/05/07
- 15:10 バグ #2373 (終了): logical time ECをビルドツリーに含める
- 15:08 コア リビジョン 2357: IDL syntax validation in various IDL compiler has been added. refs #2370
- 15:08 リビジョン 2357 (openrtm-cxx): IDL syntax validation in various IDL compiler has been added. refs #2370
- 15:05 バグ #2370 (終了): 各言語でのIDLを共通化する
- r2356にて修正。
- 15:04 バグ #2181 (終了): SDOPackage.idlをいろいろなidlコンパイラでコンパイルできるように修正する
- 15:01 バグ #2181: SDOPackage.idlをいろいろなidlコンパイラでコンパイルできるように修正する
- ORBitやRtORBのIDLコンパイラでは __ORBIT_IDL__ がdefineされているのでこれを利用し以下のように書き換えた。...
- 15:04 コア リビジョン 2356: Now SDOPackage.idl uses __ORBIT_IDL__ definition to switch CORBA TypeCode member declaration. refs #2181
- 15:04 リビジョン 2356 (openrtm-cxx): Now SDOPackage.idl uses __ORBIT_IDL__ definition to switch CORBA TypeCode member declaration. refs #2181
- 11:19 機能 #2418 (終了): ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する
- 11:16 機能 #2418 (解決): ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する
- 以下の条件で実験を行った。
* ConfigSampleComp
** EC: nowait
** 表示なしに変更
** log: NO, loglevel: NORMAL
** 1000回ごとに統計
| objr... - 11:06 機能 #2418: ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する
- RTObjectStateMachineを以下のように変更することで、オブジェクトリファレンス呼び出しをサーバント呼び出しにした。...
- 09:06 機能 #2418: ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する
- h1. 実験
以下のコードを実行してみる。... - 09:01 機能 #2418: ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する
- "OmniORBのプロセス内関数呼び出しについての調査":http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist/wiki/OmniORB%E3%81%AE%E3%83%97%E3%8...
- 09:00 機能 #2418 (終了): ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する
- 現在のECはRTCをCORBA Object referenceで保持しているが、これをサーバントに変換した上でコールバックを呼び出すように変更する。
こうすることで、onExecuteなど呼び出し時間が重要になるコールバック関数に... - 11:08 コア リビジョン 2355: Now RTObjectStateMachine object calls RTC's callbacks via servant if it is available. refs #2418
- 11:08 リビジョン 2355 (openrtm-cxx): Now RTObjectStateMachine object calls RTC's callbacks via servant if it is available. refs #2418
- 09:47 コア リビジョン 2354: Experimental code was checked in. Reverted.
- 09:47 リビジョン 2354 (openrtm-cxx): Experimental code was checked in. Reverted.
- 09:45 コア リビジョン 2353: "inline" has been added to the isValid() function.
- 09:45 リビジョン 2353 (openrtm-cxx): "inline" has been added to the isValid() function.
- 09:44 コア リビジョン 2352: Now PeriodicEC has new name "rtpreempt_ec".
- 09:44 リビジョン 2352 (openrtm-cxx): Now PeriodicEC has new name "rtpreempt_ec".
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