活動
2009/12/13から2010/01/11まで
2010/01/11
- 23:57 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- 宛先アドレスから、使用されるエンドポイントを推定する方法について調査した。
* UNIX
** 経路制御ソケット (AF_ROUTE を利用する方法) これはスーパーユーザ権限が必要
** sysctl を利用して、経路情報を読... - 10:36 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- http://old.nabble.com/More-endPoint-questions-td6425783.html
ここに同様の問題に対する質問と解答がある。(本質的な解決策はない。)
この人は、ポータブルインターセプタ...
2010/01/10
- 00:19 機能 #1055: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- IORには、オブジェクトのアドレス:ポートを含むプロファイルと呼ばれるデータを複数含むことができる。これを実現するには、omniORBでは、
* endPoint giop:tcp:<host>:port (コマンドラインオプション... - 00:07 機能 #1055 (終了): 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- 複数のネットワークインターフェースを持つノードが、ネームサーバにオブジェクトリファレンスを登録する際、通常ローカルループバックを除くインターフェースのうち、第1番目のインターフェースのアドレスのみを含むIORをネームサーバに登録する。...
- 00:01 機能 #207 (終了): データポートのデータに対するタイムスタンプ付与APIの追加
- OutPort.hに以下の関数を定義した。...
2010/01/08
- 17:24 バグ #846 (終了): CrobaPort::deactivateInterfaces で例外 ObjectNotActive が発生する
- 17:24 バグ #865 (終了): toString(nvlist,name)でstring型以外の型を取得した場合に空の文字列を返さない
- 17:23 バグ #878 (終了): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
- 17:22 調査 #935 (終了): 実行周期の設定値
- C++版PeriodicExecutionContextの周期計算において、与えられた周波数からその逆数として計算される実行周期を秒以下であるとの仮定に基づいて計算していたため。
実際の計算では、マイクロ秒単位の実行周期をint型で... - 17:01 機能 #1052 (終了): DataPortのPull型のConsumer/Provider/Connectorの実装
- DataPortのPull型のConsumer/Provider/Connectorの実装を行う。
- 13:59 調査 #943 (終了): [RTM-1.0.0-RC1]データポートのTimeStampにCPU時刻が自動付与によるシミュレータ側の影響
- タイムスタンプの自動打刻は行わないように変更し、ユーザが打刻するための関数テンプレートを新たに定義した。
この関数テンプレートを使用するには、データポートのデータ型がメンバRTC::Time tmを持つ必要がある。
- 11:52 機能 #1048 (終了): ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックのテスト
- ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックのテストを、(InPort|OutPort)(Push|Pull)Connector のユニットテストに対して追加してください。
2009/12/24
- 16:58 バグ #878 (解決): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
- ●原因
PortAdmin クラスでは、非公開時にポート名の"in","out"で判定している為、複数のInPort、OutPortが登録されていると、対象とするコンポーネントでないものをリストから削除していた。
●対処
非...
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