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2008/12/13から2009/01/11まで

2009/01/11

22:28 整備 #325 (担当): pkg-configの導入
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22:27 整備 #325 (新規): pkg-configの導入
n-ando
22:26 整備 #325 (却下): pkg-configの導入
n-ando
22:24 整備 #325 (終了): pkg-configの導入
OpenRTMおよびcoilに対して、pkg-configを導入した。
主な変更点は以下の通り
* configure.ac
** AC_CONFIG_FILES で libRTM.pc/libcoil.pc を生成
**...
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2009/01/10

22:09 整備 #135 (終了): OpenRTM-aistクロス開発環境
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22:06 整備 #135: OpenRTM-aistクロス開発環境
OpenRTM-aistクロス開発環境(0.4.2用)の整備は終了しました。
1.0用の整備は1.0リリース後に再度行う必要があります。
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22:04 整備 #136 (終了): RTCのクロス開発環境整備
RTCクロス開発環境の整備は、0.4.2版についてはこれで終了しました。
1.0版のクロス開発環境は、バージョンアップ後再度整備し直す必要があります。
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22:02 コア 機能 #321 (担当): 複合コンポーネントの作成(DataFlow型)
PeridicECSharedの実装第1段階を終了した。
引き続き、PeridicStateSharedの実装を行う必要がある。
ただし、PeridicECSharedとPeridicStateSharedの間で機能的にかぶる部分...
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19:20 コア 機能 #321 (終了): 複合コンポーネントの作成(DataFlow型)
複数のRTCを一つにまとめてグループ化する実行コンテキストを作成すること。
実行コンテキストにはいくつかの種類が考えられるが、DataFlow型に対して以下の2種類を作成すること。
* 実行コンテキスト共有周期型 (Periodi...
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21:59 機能 #322: ManagerのCORBA化
第1段階として以下の機能を実装し、コンポーネントの生成等ができることを確認した。
* モジュール関連機能
** load_module(in string pathname, in string initfunc)
**...
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19:27 機能 #322 (終了): ManagerのCORBA化
ManagerをCORBAサーバント化し、外部からコンポーネントの生成・削除、システム状態の取得などが行えるようにすること。
主な機能としては、以下の機能を実装すること。
* モジュール関連機能
** load_module...
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19:46 機能 #326 (終了): configureで各種パッケージ作成をサポートする
現在、rpmおよびdebパッケージの作成方法が確立されているが、それぞれ独自のスクリプトをconfigure/makeとは別に動かす必要がある。これを一括してできるようにしたい。
* configure のオプションに --bu...
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19:39 整備 #325 (終了): pkg-configの導入
Linuxにおいては現在、外部ライブラリパッケージのconfiguration情報やライブラリ情報を取得する方法としてpkg-configが一般的であるのでそれに対応させる。
* pkg-configについて調査
* pkg-...
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19:36 コア 機能 #324 (新規): Configurationに関するユーザAPIの軽微な改良
Configuration機能に関する以下の機能を実現する関数を実装する。
* Configurationの各パラメータが外部から変更された際にそれを知る方法
* Configurationパラメータを変更した際に、外部から見...
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19:32 機能 #323 (終了): PortのユーザAPIの軽微な改良
Port関連のユーザに公開するAPIに関して以下の改良を行うこと。
* RTObject
** ポートのインスタンスで削除する関数の追加
** データポートを一気にread/writeする関数
** 上記の関数をデフォルト...
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19:16 バグ #320 (終了): 親RTCが存在しないExecutionContextを削除する
現在のManagerはRTCがexitするなどして削除された場合でも、生成時にattachされたExecutionContextは削除されずに残る仕様となっている。
RTC1.0からは、ECは必ず親RTCの保持されることになっている...
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