活動
2008/12/12から2009/01/10まで
2009/01/10
- 22:09 整備 #135 (終了): OpenRTM-aistクロス開発環境
- 22:06 整備 #135: OpenRTM-aistクロス開発環境
- OpenRTM-aistクロス開発環境(0.4.2用)の整備は終了しました。
1.0用の整備は1.0リリース後に再度行う必要があります。 - 22:04 整備 #136 (終了): RTCのクロス開発環境整備
- RTCクロス開発環境の整備は、0.4.2版についてはこれで終了しました。
1.0版のクロス開発環境は、バージョンアップ後再度整備し直す必要があります。 - 22:02 コア 機能 #321 (担当): 複合コンポーネントの作成(DataFlow型)
- PeridicECSharedの実装第1段階を終了した。
引き続き、PeridicStateSharedの実装を行う必要がある。
ただし、PeridicECSharedとPeridicStateSharedの間で機能的にかぶる部分... - 19:20 コア 機能 #321 (終了): 複合コンポーネントの作成(DataFlow型)
- 複数のRTCを一つにまとめてグループ化する実行コンテキストを作成すること。
実行コンテキストにはいくつかの種類が考えられるが、DataFlow型に対して以下の2種類を作成すること。
* 実行コンテキスト共有周期型 (Periodi... - 21:59 機能 #322: ManagerのCORBA化
- 第1段階として以下の機能を実装し、コンポーネントの生成等ができることを確認した。
* モジュール関連機能
** load_module(in string pathname, in string initfunc)
**... - 19:27 機能 #322 (終了): ManagerのCORBA化
- ManagerをCORBAサーバント化し、外部からコンポーネントの生成・削除、システム状態の取得などが行えるようにすること。
主な機能としては、以下の機能を実装すること。
* モジュール関連機能
** load_module... - 19:46 機能 #326 (終了): configureで各種パッケージ作成をサポートする
- 現在、rpmおよびdebパッケージの作成方法が確立されているが、それぞれ独自のスクリプトをconfigure/makeとは別に動かす必要がある。これを一括してできるようにしたい。
* configure のオプションに --bu... - 19:39 整備 #325 (終了): pkg-configの導入
- Linuxにおいては現在、外部ライブラリパッケージのconfiguration情報やライブラリ情報を取得する方法としてpkg-configが一般的であるのでそれに対応させる。
* pkg-configについて調査
* pkg-... - 19:36 コア 機能 #324 (新規): Configurationに関するユーザAPIの軽微な改良
- Configuration機能に関する以下の機能を実現する関数を実装する。
* Configurationの各パラメータが外部から変更された際にそれを知る方法
* Configurationパラメータを変更した際に、外部から見... - 19:32 機能 #323 (終了): PortのユーザAPIの軽微な改良
- Port関連のユーザに公開するAPIに関して以下の改良を行うこと。
* RTObject
** ポートのインスタンスで削除する関数の追加
** データポートを一気にread/writeする関数
** 上記の関数をデフォルト... - 19:16 バグ #320 (終了): 親RTCが存在しないExecutionContextを削除する
- 現在のManagerはRTCがexitするなどして削除された場合でも、生成時にattachされたExecutionContextは削除されずに残る仕様となっている。
RTC1.0からは、ECは必ず親RTCの保持されることになっている...
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