活動
2008/10/10から2008/11/08まで
2008/10/29
- 14:39 機能 #234 (却下): RTCのdoil::corba対応のためのサーバントクラスの実装
- RTCの各オブジェクトをdoilのフレームワークに適用するために、ローカルインターフェースのRTC関連オブジェクトをCORBAのサーバントに適合させるためのサーバントクラスを実装する。
具体的には、RTC.idlに基づき生成され... - 14:30 機能 #233 (却下): RTC関連オブジェクトのCORBAからの分離
- doilの導入に伴い、RTC関連オブジェクトをCORBAから分離する。
分離するにあたり、idl->C++マッピングは、Iceに似たできるだけ自然な形のマッピングとする。
IDLのインターフェース型は、単純にインターフェースのポイ... - 14:21 機能 #232 (却下): doil (Distributed Object Infrastructure Layer) の導入
- RTCとそれらに付随するオブジェクトを、CORBAなどの分散オブジェクトミドルウエから分離させるためのレイヤ doil (Distributed Objet Infrastructure Layer) を実装する。
主な機能としては...
2008/10/16
- 18:40 機能 #208 (終了): ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
- ネームサービスに登録する際の名前の指定子に、ベース名(implementaion_id)と番号も個別に指定できるようにする。
Manager::formatString 関数に以下の5行を追加。
... - 18:30 機能 #207 (終了): データポートのデータに対するタイムスタンプ付与APIの追加
- 現在、データポートのデータにはタイムスタンプのためのメンバがあるが、時刻データをを代入する標準的な方法がない。
コンポーネントの時刻は実行コンテキストにより進められるため、タイムスタンプを付与する際には実行コンテキストから時刻を取得... - 10:14 整備 #205 (終了): coil結合テスト
- * libRTCへcoilをスタティックリンクして、ライブラリとサンプルコンポーネントを作成しテストを実施する。
* Linux用とwindows用の両方の確認を行う。
* Windows用の場合は、OpenRTM-aist-x....
他の形式にエクスポート: Atom