機能 #3397
未完了
n-ando さんが約9年前に追加.
7年以上前に更新.
説明
「名前ベースのコンポーネント」機能を実現するために、異なるプロセスで起動した同一コンポーネントでも、マスターの配下にある他のコンポーネントの名前を見て、インスタンス番号を付ける機能を実装すること。また、コンポーネント自身もINS機能を利用して、カテゴリ名、インスタンスIDをObjectIdとして起動するように、新たなPOA上でのアクティブ化、名前付けなどを実装すること。
動作確認¶
ConsoluIn で動作確認
manager.components.naming_policy:ns_unique動作確認¶
- RTC起動
- ConsoleIn を起動後 ConsoleIn を起動
$ ./ConsoleIn.sh &
Creating a component: "ConsoleIn"....
succeed.
$ ./ConsoleIn.sh
Creating a component: "ConsoleIn"....
succeed.
- rtls localhost/ -l で確認
$ rtls localhost -l
Inactive 1/0 0/0 1/0 0/0 ConsoleIn0.rtc
Inactive 1/0 0/0 1/0 0/0 ConsoleIn1.rtc
manager.components.naming_policy:node_unique動作確認¶
- ステータス を 新規 から 担当 に変更
- 担当者 を win-ei にセット
- 対象バージョン を RELEASE_1_2_0 にセット
他の形式にエクスポート: Atom
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