整備 #3346
完了
OpenRTM-aist-Pythonのbranches/RELENG_1_1を整理する
n.kawauchi さんが約9年前に追加.
約9年前に更新.
説明
- 1.1.1版リリースに向けての作業
- 1.1.1版のインストーラ・パッケージは、branches/RELENG_1_1からtagを打って作成する
- 1.1.0版はtrunkからtagを打ってしまったので、branches/RELENG_1_1へのマージ作業が滞っていた. この状態を改善させる.
- ステータス を 新規 から 解決 に変更
- 進捗率 を 0 から 100 に変更
- trunkの r586 までと、r607-610がマージされている状態で作業を開始
- r588-605がマージされていないので内容を確認
- trunkの修正内容を確認し、コミットメッセージの頭に[compat],[incompat]等の見出し語を加え、分類を判別し易いように整理した
- compatibleと判断したr591-605をマージした
- Manager.py について
- brancheにマージしていない r558 で修正されている
- r558はECの大幅変更をPythonのtrunkへ反映させた修正。これはRELENG_1_2の修正のため、マージしない。
- r558以降の修正は、r585 r586 r589 があるが、r585と586はマージ済み。ログメッセージが[compat,bugfix]となっている。
- r589はマージテストで競合したので、ログメッセージに[incompat,->RELENG_1_2]と追加した
- 正直、修正差分を見てもRELENG_1_2に該当する内容なのか判断できなかった。
マージしていないr558の修正を引き継いでおり、競合したことで、今回のマージ対象から外すと判断したもの。
- PeriodicExecutionContext.py
- このファイルもr558でのECの大幅変更にて修正が入っており、この修正はbrancheにマージしていない
- r588, r560 はその後の修正になるのでマージ対象から外すと判断
- コミットメッセージも[incompat,->RELENG_1_2]とした
他の形式にエクスポート: Atom
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