操作
バグ #3101
完了debパッケージ作成時のDependsにomniorb-nameserverを加える
開始日:
2015/03/09
期日:
進捗率:
100%
予定工数:
説明
一括インストールスクリプトを使って、C++版とPython版をインストールし、その後どちらかのバージョンをアンインストールすると、残った環境でネームサーバを起動できない
# ./pkg_install_debian.sh # ./pkg_install_python_debian.sh # ./pkg_install_python_debian.sh -u
この操作でomniorb-nameserverがアンインストールされてしまう
C++ のチケット#3100 と同様
http://redmine.openrtm.org/issues/3100
n.kawauchi さんがほぼ10年前に更新
- ステータス を 新規 から 解決 に変更
- 進捗率 を 0 から 100 に変更
omniorb-nameserverが無くてはOpenRTM-aist C++は動きませんということでcontrolファイルのDependsに追加し、
今まで一括インストールスクリプトに記述していたインストール指定を外した。
また、このスクリプトでインストール指定しているpythonは、アンインストール時は対象から外すように修正した。
修正後の動作確認は、C++ のチケット#3100 を参照。
http://redmine.openrtm.org/issues/3100
操作