n.kawauchi の活動
2017/12/05から2018/01/03まで
2017/12/11
- 14:08 RTC Builder 整備 #4386: テンプレートにOSX用の定義を追加する
- 確認しました。OKです。ありがとうございました。
2017/12/08
- 17:51 コア 整備 #4368 (解決): src/ext 以下の拡張モジュールのヘッダをWindowsインストーラ、debパッケージに含める
- * r3078-3080にて拡張モジュールをdistパッケージへ追加
** OpenRTM-aist-1.2.0-win32.zip
** OpenRTM-aist-1.2.0.tar.bz2
** OpenRTM-aist-1... - 17:18 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4387 (解決): rtcd_javaとrtcprof_javaのLinux環境でのインストール先をbinにする
- 17:18 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4387: rtcd_javaとrtcprof_javaのLinux環境でのインストール先をbinにする
- 対応完了。
- 15:04 OpenRTM-aist (Java) 整備 #4387 (解決): rtcd_javaとrtcprof_javaのLinux環境でのインストール先をbinにする
- パッケージ(deb/rpm)でインストールした際、C++、Pythonと同様に、
パスが通っているbin下にコピーされるようにする
2017/12/06
- 13:44 RTC Builder 整備 #4386 (解決): テンプレートにOSX用の定義を追加する
- RTCの生成されたプロジェクトのルートのCMakeLists.txtのOSX SpecificのセクションにSET文を1行追加して下さい。...
2017/12/05
- 18:54 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4385 (解決): rpmパッケージのリリース番号表記をC++に合わせて変更する
- 対応完了。
- 18:27 OpenRTM-aist (Python) 整備 #4385 (解決): rpmパッケージのリリース番号表記をC++に合わせて変更する
- * Pythonのrpmパッケージの初回リリース番号表記は、「RLEASE0」となっている。
これにより生成されるパッケージ名は「OpenRTM-aist-Python-1.1.2-RELEASE0.fc26.i386.rpm」とな...
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