n.kawauchi の活動
2017/06/08から2017/07/07まで
2017/07/04
- 11:11 RTC Builder 整備 #4135 (終了): doxygen設定ファイルdoxyfile.inを整備する
- * 下記の理由で設定を変更する
* graphvizで生成される図のRTCのファイル名をフルパス表示にしない(STRIP_FROM_PATHを設定)
* include, importのファイル名をフルパス表示にしない(STRIP... - 11:10 RTC Builder 整備 #4134 (終了): ドキュメント生成タブの「作成者・連絡先」情報がPROJECT_MAINTAINERにセットされるようにする
- * ドキュメント生成タブのページに「作成者・連絡先」の入力例をヒントとして表示する
* 入力書式は、 name <mail address>
* この情報はソースコードに入力される以外にdoxygenドキュメントとdebパッケージ... - 11:09 RTC Builder 整備 #4133 (終了): cmake_minimum_requiredを3.0.2とする
- * OpenRTP1.2.0版からRTCBuilderが生成するファイルの文字コードがUTF-8 BOM付きとなった
* これに伴い、CMakeLists.txtなどCMake関連のファイルもUTF-8 BOM付きとなっている
*... - 11:08 RTC Builder 整備 #4132 (終了): インストールされているOpenRTM-aistのバージョン番号取得処理を見直す
- * プロジェクト直下のCMakeLists.txtの修正(C++, Python)
* 取得したバージョン番号は、インストーラパッケージのインストール先パスの設定で使用される
* Windows用の取得処理は定義済みだがLinux...
2017/06/20
- 17:42 RT System Editor バグ #4126 (解決): OpenRTPのAll in one パッケージ作成時のエラー処理を確認する
- * r743 で対応済み
* 修正方針は以下の通り
** スクリプト内関数でエラーが発生したらreturnにて1を、正常終了時は0を返す
** 関数呼び出し元は戻り値を確認し、エラーならば exit 1 で処理を抜ける
2017/06/19
- 16:42 RT System Editor バグ #4126 (終了): OpenRTPのAll in one パッケージ作成時のエラー処理を確認する
- * JenkinsジョブでOpenRTPのAll in one パッケージ作成時、make_packagesスクリプトでのエラーがジョブ実行結果に反映されず、正常終了となった。
* このため、All in one パッケージ作成時、... - 15:42 RT System Editor バグ #4115 (解決): RTC間の接続線が描画されないことがある
- * r742 で対応済み
* この件はUbuntuでも発生する問題だった
* 発生条件は、openrtpのインストール前後でJavaのバージョンが変わった環境でOSを再起動せずに動作させている場合
* OS再起動後は問題ない
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2017/06/09
- 16:18 RT System Editor バグ #4115 (終了): RTC間の接続線が描画されないことがある
- Debian8.0とFedora25(各64bit環境)で問題を確認。同じ手順の操作で、Ubuntu16.04は正常に動作することを確認している。
本事象は、OpenRTM-aist 1.2.0版のインストールテスト中に確認。
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