n.kawauchi の活動
2016/02/14から2016/03/14まで
2016/03/04
- 14:38 RTC Builder 機能 #3414 (却下): IDLディレクトリはOpenRTP自身も持ち、新しいシステム環境変数で管理させる
- 本チケットは、OpenRTM-aist1.1.2版のmsiを以下の構造で検討していた時点のもの。
インストールオプションでPythonとツールのみ選択された場合等を考慮して検討したもの。
最終的に全てOpenRTM-aist\1....
2016/02/26
- 16:31 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3461 (解決): rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- r662 で対応。
- 16:16 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3461 (終了): rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- C++のチケット #3442 と同様の対応。
RELEASE_1_1_2では、omniORBpyが4.2となるため、datファイルが存在すれば削除する処理を追加する。
rtm-naming.py のファイルはWindows/Lin...
2016/02/23
- 17:07 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3417 (解決): branches/RELENG_1_1ソースのバージョン番号を1.1.2とする
- r654 にて対応。
2016/02/18
- 16:24 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3442: rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- OpenRTM-aist1.1.2版に対応するため、OMNI_ROOTを強制読み込みする処理を追加した。
システム環境変数でVCのバージョンを変更した時、OSを再起動せずともOMNI_ROOTのパスが切り替わるようにするため。
r...
2016/02/17
- 16:23 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3442 (解決): rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- Windows用のrtm-naming.batは、次期リリース1.1.2版のインストーラがomniORB4.2.1対応となるため、1(datファイルが存在すれば削除する)と2の修正を行った。
Linux用のrtm-naming.in... - 16:02 OpenRTM-aist (C++) 機能 #3442 (終了): rtm-namingをomniORB4.2に対応させる
- omniORB4.2からの変更に対応する
# omniNamesの以前のバージョンはデータファイルを「.log」として出力していたが、omniORB4.2からは「.dat」ファイルに変更となった
# datファイルの出力先を指定す...
2016/02/16
- 18:28 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3435 (解決): idlcompile用スクリプトファイルを移動させる
- * この作業は行わないことになったので、本チケットは完了とする
* このスクリプトは、OpenRTM-aist-Pythonの1.1.1版ではインストールの際にPythonのインストール先でのidlをコンパイルで使用されていた
*...
他の形式にエクスポート: Atom