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n-ando の活動

2016/01/25から2016/02/23まで

2016/02/18

15:41 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3413: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
まずは、マネージャに名前を付ける方法を実装する。
* スレーブマネージャ
** 言語による区別
** VCのバージョンによる区別
** 多言語のローダブルモジュール
* マニフェストファイルの導入
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15:11 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3412: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
* NamingPolicyBase基底クラスを用意する
* Policyのファクトリを用意する
typedef ::coil::GlobalFactory<NamingPolicyBase> NamingPolicyFactor...
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14:54 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3411: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
* NamingManagerに登録する CorbaOnNamingに代わり、その他のスキームの名前解決クラスを実装し追加する。
* NamingMamagerには、名前からオブジェクトリファレンスを取得する関数を追加する。
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14:47 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3411: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
IDL Manager.idl に以下のオペレーションを追加... n-ando
14:32 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3410: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
h2. rtc.confで設定できるようにする
port.outport.shem_default_size: <byte>
1M: byte 1M
2k: byte 2k
1024: 1024 byte
port.in...
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13:28 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3409: ⑩ セキュアな通信機能
どのような条件で、endpoint が tcpかsslになるかの調査をお願いします。 n-ando
12:04 OpenRTM-aist (Java) 機能 #3385: ① コンポーネント操作関数セットの実装
以下の仕様でお願いします。... n-ando
12:03 OpenRTM-aist (Python) 機能 #3400: ① コンポーネント操作関数セットの実装
以下の仕様でお願いします。... n-ando

2016/02/15

13:18 コア 機能 #3274: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
コンポーネントを起動する際に、マスターマネージャにコンポーネント起動を依頼し、マスターは指定された名前やポリシーに従って、すでに起動済みのスレーブ上にRTCを起動したり、新たなプロセスを起動してそこにRTCをインスタンス化できる機能を... n-ando
13:17 コア 機能 #3269: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
同一ノード内のコンポーネント間のデータポート接続において、マーシャリング後のデータのPutを共有メモリ経由で行うことで、TCP/IPスタックを経由することなく高速にデータ転送する機能を実装すること。 n-ando
13:17 コア 機能 #3265: ⑩ セキュアな通信機能
データポート、サービスポート間の通信をsslで保護する機能を実装すること。なお、この機能は、外部モジュールとして切り出せるように実装する必要がある。すなわち、セキュアな通信機能はモジュール化し、実行時に動的ロードすることで有効になると... n-ando
13:17 コア 機能 #3441 (終了): ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
同一プロセス内のデータポート接続において、required i/fがprovided i/fを呼び出すのに、オブジェクトリファレンス経由ではなく、マーシャリングをバイパスサーバントを直接呼ぶようにする機能を実装すること。 n-ando
13:16 コア 機能 #3264: ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
同一プロセス内のデータポート接続において、OutPortがInPortの変数に直接書き込む(push型)、またはInPortがOutPortの変数を直接読む(Pull型)形でデータ転送をする方式を実装すること。 n-ando
13:16 コア 機能 #3263: ⑦ トピックベースのポート接続機能
DDSのようなトピックベースのポート接続機能を実装すること。ただし、この機能はデータポート、サービスポートにも利用できるように実装すること。
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13:15 コア 機能 #3440 (終了): ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
コンポーネントコンフィギュレーションファイルに設定することで、起動時にネームサーバに登録されているコンポーネントをアクティベーションする機能を実装すること。 n-ando

2016/02/03

22:35 コア バグ #3438: hrpsys-base の rtm.py::reeadDataPort() を呼ぶと disconnect() で稀に落ちる
CORBA Objectがアクティブなのに、deactivateしservantをdelete仕様としている
→Servant使用中はdeleteできないようにロックをかけるべき?
→しかし、readDataPortの呼び出しシー...
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2016/01/29

13:37 コア バグ #3438: hrpsys-base の rtm.py::reeadDataPort() を呼ぶと disconnect() で稀に落ちる
試しに、deactivate_object() をデストラクタの前に持ってきてみる。
ProviderのFactoryのcoil::Destructorを以下のようにMyDestuctorに置き換え。...
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12:19 コア バグ #3438: hrpsys-base の rtm.py::reeadDataPort() を呼ぶと disconnect() で稀に落ちる
試しにomniORB-4.2.0 で同じことをやってみる。... n-ando
10:43 コア バグ #3438: hrpsys-base の rtm.py::reeadDataPort() を呼ぶと disconnect() で稀に落ちる
4.1.6 の _add_ref() 内の _pd_refCount にはロックかかってないのでは?
4.2.0 の方では _pd_refCount.inc(), _pd_refCount.dec() に置き換わっている。このオブジ...
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10:37 コア バグ #3438: hrpsys-base の rtm.py::reeadDataPort() を呼ぶと disconnect() で稀に落ちる
_remove_ref() を追加すると、常時以下のようなメッセージが表示されるようになった。... n-ando
10:11 コア バグ #3438: hrpsys-base の rtm.py::reeadDataPort() を呼ぶと disconnect() で稀に落ちる
omniORB: Object is still busy -- etherealise later.でググってみると、以下の記事がヒット。
但しちょっと古い。
deactivate_object() に加えて _remove...
n-ando
10:08 コア バグ #3438: hrpsys-base の rtm.py::reeadDataPort() を呼ぶと disconnect() で稀に落ちる
omniORBのトレースメッセージを取ってみた。デストラクタ付近の関数呼び出しと並べてみると。... n-ando
09:40 コア バグ #3438: hrpsys-base の rtm.py::reeadDataPort() を呼ぶと disconnect() で稀に落ちる
おそらくここ。OutPortCorbaCdrProvider のデストラクタ内で死んでいる。... n-ando
04:54 コア バグ #3438: hrpsys-base の rtm.py::reeadDataPort() を呼ぶと disconnect() で稀に落ちる
1回は OutPortCorbaCdrProvider.cpp のデストラクタで落ちていることを確認。
logger の呼び出しが最後
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04:53 コア バグ #3438 (新規): hrpsys-base の rtm.py::reeadDataPort() を呼ぶと disconnect() で稀に落ちる
https://github.com/fkanehiro/hrpsys-base/issues/905
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