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n.kawauchi の活動

2015/12/16から2016/01/14まで

2016/01/14

19:01 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3430: branches/RELENG_1_1ソースのバージョン番号を1.1.2とする
* 現在リリース中のOpenRTM-aist-Java 1.1.0版は、trunkのソースから作成してしまった
* trunkからbranches/RELENG_1_1へのマージを、ECに関する大幅変更の修正を除外する方針で試みたが...
n.kawauchi
18:53 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3430 (終了): branches/RELENG_1_1ソースのバージョン番号を1.1.2とする
次期リリースのインストーラはbranches/RELENG_1_1ソースで作成するので、バージョン番号はC++に合わせて1.1.2とする
n.kawauchi
18:47 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3429: リポジトリのtrunkディレクトリ構成を変更する
r754 にて対応。 n.kawauchi
18:46 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3429 (終了): リポジトリのtrunkディレクトリ構成を変更する
* trunkの下へOpenRTM-aist-Javaフォルダを追加する
* C++版, Python版と同様のディレクトリ構成とする
n.kawauchi
16:30 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3417: branches/RELENG_1_1ソースのバージョン番号を1.1.2とする
* 現在リリース中のOpenRTM-aist-Python 1.1.0版は、trunkのソースから作成してしまった
* branches/RELENG_1_1へはECに関する大幅変更の修正がマージされておらず、branchesから次...
n.kawauchi
09:56 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3417 (終了): branches/RELENG_1_1ソースのバージョン番号を1.1.2とする
次期リリースのインストーラはbranches/RELENG_1_1ソースで作成するので、バージョン番号はC++に合わせて1.1.2とする n.kawauchi
16:04 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3380: Windows用インストーラをomniORBpy4.xに対応させる
* 利用するomniORBpyのバイナリファイルは以下のもので、マージモジュールmsm作成用のスクリプトと同じリポジトリへ登録する
** omniORBpy-4.2.1-win64-python27.zip
** omniORBp...
n.kawauchi
14:53 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3421: vc2015 (vc14) に対応する
r2689, r2690 で対応 n.kawauchi
14:49 OpenRTM-aist (C++) 整備 #3421 (終了): vc2015 (vc14) に対応する
vc2015 (vc14) に対応する n.kawauchi
13:46 OpenRTM-aist (C++) 調査 #3420 (終了): Fedora23-64環境で、rpmパッケージ作成ビルドに失敗する
* Fedora23の64bit環境(Fedora23-64)での問題。32bit環境(Fedora23)では正常にビルドできrpmパッケージが生成される
* tags/RELEASE_1_1_1のソースを使ってrpmパッケージを作...
n.kawauchi
10:03 OpenRTM-aist (Python) 整備 #3418 (終了): OepnRTM-aist-Pythonのmsmを作成する仕組みをスクリプト化しJenkinsのJOBとして登録する
次期リリースのインストーラを作成する際、Python版もマージモジュールmsmとして組み込むため、msmを作成する仕組みをスクリプト化しJenkinsのJOBとして登録する n.kawauchi

2016/01/04

09:33 OpenRTM-aist (Java) 整備 #3353: 1.1.1版インストーラ・パッケージ作成に向けてバージョン番号等を更新する
Python版のチケット作業 #3350 と同様に環境変数RTM_ROOTの設定を検討していたが、この作業は不要(※)となったのでこのチケット作業は完了とする。
※理由は、次期リリースではC++, Python, Javaを1つのm...
n.kawauchi

2015/12/24

18:41 RTC Builder 機能 #3414 (却下): IDLディレクトリはOpenRTP自身も持ち、新しいシステム環境変数で管理させる
* OpenRTPのマージモジュールを作成する際は、IDLディレクトリをチェックアウトして自身に組み込むようにし、このパスは新しいシステム環境変数OPENRTP_IDL(仮称)で管理させる
* RTCBuilderがデフォルトで利用...
n.kawauchi
 

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