活動
2015/07/20から2015/08/18まで
2015/08/05
- 16:13 RTC Builder バグ #3276 (終了): コンポーネントのヘッダのusing ディレクティブの場所がVC2013でエラーになる
- コンポーネントのヘッダのusing ディレクティブの場所がVC2013でエラーになる。...
2015/07/23
- 09:03 コア 機能 #3275 (新規): ブロードキャストによりマネージャの存在の周知と相互把握
- 各ノードのマスターマネージャに定期的に自身のリファレンスをパブリッシュさせ、ネームサービスが無くても相互にマネージャやRTCのリファレンスの把握ができるようにする。
- 09:02 コア 機能 #3274 (終了): ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
- コンポーネントを起動する際に、マスターマネージャにコンポーネント起動を依頼し、マスターは指定された名前やポリ氏に従って、すでに起動済みのスレーブ上にRTCを起動したり、新たなプロセスを起動してそこにRTCをインスタンス化できる機能を実...
- 09:02 コア 機能 #3273 (終了): ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- 「名前ベースのコンポーネント」機能を実現するために、異なるプロセスで起動した同一コンポーネントでも、マスターの配下にある他のコンポーネントの名前を見て、インスタンス番号を付ける機能を実装する。また、コンポーネント自身もINS機能を利用...
- 09:02 コア 機能 #3272 (終了): ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- マネージャのマスタースレーブ機能を完成させ、ホスト名・コンポーネント名の指定でコンポーネントのオブジェクトリファレンスを取得する仕組みを実装する。これを、ネームサービス操作関数セットに取り込む。例えば、rtns:openrtm.org...
- 09:01 コア 機能 #3271 (終了): ②ネームサービス操作関数セットの実装
- ネームサービスにコンポーネント内部から、あるいはマネージャの拡張モジュールなどからアクセスし、登録されているRTCを取得する仕組みを実装する。
- 09:01 コア 機能 #3270 (終了): ①コンポーネント操作関数セットの実装
- rtshellライクに、コンポーネントの各種操作を簡単に行うことができる関数セットを実装する。
- 09:01 コア 機能 #3269 (終了): ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 同一ノード内のコンポーネント間のデータポート接続において、データのPutを共有メモリ経由で行うことで、TCP/IPスタックを経由することなく高速にデータ転送する機能を実装する。
- 09:01 コア 機能 #3268 (新規): rtcd起動時の認証機能
- rtcd起動時の認証機能
- 09:00 コア 機能 #3267 (新規): OpenRTM Linuxインストーラへのライセンスキーによる認証機能
- OpenRTM Linuxインストーラへのライセンスキーによる認証機能
- 09:00 コア 機能 #3266 (新規): OpenRTM Windowsインストーラへのライセンスキーによる認証機能
- OpenRTM Windowsインストーラへのライセンスキーによる認証機能
- 08:59 コア 機能 #3265 (終了): ⑩ セキュアな通信機能
- RTC間の通信をsslで行うための機能を実装する。
- 08:59 コア 機能 #3264 (新規): ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
- 同一プロセス内のデータポート接続において、required i/fがprovided i/fを呼び出すのに、オブジェクトリファレンス経由ではなく、サーバントを直接呼ぶようにすることで速度向上とCPU時間の節約を図る(マーシャリングがな...
- 08:58 コア 機能 #3263 (終了): ⑦ トピックベースのポート接続機能
- ROSライクなトピックベースのポート接続、ただし、この機能自体はサービスポートにも応用できるので、「トピック」という名称は不適切かもしれない。ns rendezbous connection とか?
- 08:55 コア 機能 #3262 (終了): ⑤起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- コンポーネントコンフィギュレーションファイルに設定することで起動時にネームサーバに登録されているコンポーネントのポート同士を接続する。
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