[openrtm-staff:1517] Re: 作業報告(2/7 入来)
入来信行
n-iriki @ aist.go.jp
2018年 2月 8日 (木) 16:20:06 JST
河内様
ご連絡どうもありがとうございます。
テスト準備のほうにとりかかりました。
さっそく質問で、申し訳ありません。
Windowsの設定で。Pythonなどのインストールで、
32bit,64bit区別してPathを通す説明がありますが、
これは、両方をインストールしてテストするという
意味でしょうか。というのは、Note2の作業で、
システムのプロパティでは64bit OSで、OpenRTM-aistの
既インストールは32bitOSでした。困っているのは、Pythonの次にPyYAMLをインストールする時で、windows10では、
Pythonをインストールすると、レジストリにInstallPathができて
いるのですが、今回のWindows7ではできなくて、64bitのPyYMLはPythonがないと認識し、32bitはなくても見つけてきてインストールできました。Pythonは手順書の64bitを選んでも、Python.orgのどちらかわからない最新版を選んでも同じでした。手順書の32bitも同じでした。インストーラ名称は同じなので、私には実際どちらがインストールされているか確認方法がわかりません。
という除隊で環境はちゃんぽんになりそうです。OpenRTM-aistは
64bitと32bitの両方を実施することになるのでしょうか。
明日は休業日で続きは来週になります。
本日は16:30から引っ越しです。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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差出人: openrtm-staff <openrtm-staff-bounces @ openrtm.org> が 河内のぶ <n.kawauchi @ aist.go.jp> の代理で送信
送信日時: 2018年2月8日 9:19:27
宛先: openrtm-staff @ openrtm.org
件名: [openrtm-staff:1514] Re: 作業報告(2/7 入来)
入来様
河内です
システム環境変数はインストーラが設定しています。
よってソースをビルドしただけでは設定されません。
Windowsの環境が復活したようなので、1.1.2版のmsiを
使ってインストールして下さい。
作業としてはお願いしたテストに向けた作業に取り掛かって
下さい。ノートPCのセットアップは、まず1台に着手し、
一通りOKだった場合に2台目に取り掛かって下さい。
Redmineの記述で不明な点があればお知らせ下さい。
書き加えます。
よろしくお願いいたします。
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差出人: openrtm-staff <openrtm-staff-bounces @ openrtm.org> が 入来信行 <n-iriki @ aist.go.jp> の代理で送信
送信日時: 2018年2月7日 18:50:52
宛先: openrtm-staff @ openrtm.org
件名: [openrtm-staff:1512] 作業報告(2/7 入来)
安藤様
いつもお世話になります。入来です。
本日の作業報告です。
windows10の再インストール、visualStudio2013に変更し、
Ubuntuで、リポジトリからヴァージョン1.1.2のソースを
チェックアウトして、ソースからのビルドを行い、
windowsでビルドのエラーがないことまで確認できました。
しかし、環境変数の設定後、再起動しましたが、スタートメニューでの
表示がないため、確認したところ、ProgramFilesなどにもそれらしいものは
なくて、確認できませんでした。RTM_ROOTにできているいろいろなものを
どう確認するかわからず、ビルドのログをみましたが、明確な失敗がないため、
手がかりがつかめませんでした。確認方法を知りたくご教示いただけないでしょうか。
よろしく御願いいたします。
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